どうも!アイスマン福留です。
ロッテの人気アイス「爽」から、13年ぶりとなるコーヒーフロートが復活&登場しました!
ロッテ『爽 コーヒーフロート』
爽のフロートシリーズといえば、ソーダフロートやメロンソーダフロートでおなじみ。昭和の喫茶店を思わせるレトロなフレーバーが毎回好評で、発売のたびに話題になっています。
コーヒーフロートが爽に登場したのは2013年2月。ソーダフロートに続くフロートシリーズ第二弾として発売され、コーヒーのキリッとした苦味とバニラのマイルドな甘さのバランスが好評でした。当時の価格は126円(税込)、内容量は190ml。あれから13年、ついにリニューアルをして帰ってきました!2020年頃からの純喫茶ブームでコーヒーフロートが再び脚光を浴び、大手コーヒーチェーンのメニューとしても定着しています。
ちなみに「爽」は1999年発売。大容量カップアイスの競争時代を微細氷というオリジナルの武器で勝ち抜き、カップアイス市場に確固たるポジションを築いたロングセラーブランドです。
レトロな喫茶店感ただようパッケージ
パッケージは爽おなじみの紙製スクエア型カップ。茶色を基調としたデザインで、喫茶店のメニュー表やレトロな看板を思わせる雰囲気に仕上がっています。縁にはクラシカルな飾り枠が施されていて昔ながらの純喫茶のイメージを強く打ち出しています。
フタにはグラスに入ったコーヒーフロートの写真。ストローが添えられたあの定番のビジュアル。「やさしいまろやかさ」のコピーがさりげなく配置されていて、今回のコーヒーフロートの方向性がひと目でわかります。爽の商品名の上にはコーヒー豆のイラストも散りばめられコーヒー感を視覚的にアピール。
裏面には「おつかれさまー まろやかなコーヒーとバニラの甘みでゆっくりしてねー」のメッセージ。爽のカップとコーヒーフロートのイラストとともに、ほっこりする演出。多くの人が見ないかもしれない側面にまで毎度こうしたメッセージを仕込んでくるロッテの遊び心。
185mlのたっぷりサイズ
フタを開けると、185mlの大容量。手に持つとしっかりした重量感があり、食べ応えは十分。
爽は1999年の発売以来、丸型が主流だったカップアイスの中であえて四角いデザインを採用。紙一枚で構成されたこの独特のスクエア型カップは、店頭での目立ちやすさと環境への配慮を両立させたもの。もはや爽のアイデンティティといってもいい存在感です。
コーヒーとバニラの”ゆる巻き”渦巻き
フタを開けた瞬間に目に入るのは、クリーム色のバニラアイスと茶色のコーヒーアイスがゆるやかに渦を巻いた模様。これが今回採用された”ゆる巻き”の渦巻き充填です。

2024年のソーダフロートでも採用されたこの充填方式は、バニラとフレーバーアイスが程よく絡み合う状態をキープするための工夫。食べ進めるうちに2つの味が自然に混ざり合い、コーヒーフロートを飲んでいるような感覚が味わえる設計になっています。

コーヒーアイス部分にはつぶつぶとした微細氷の粒が確認でき、爽らしいシャリシャリ食感への期待が高まります。バニラ部分はなめらかでクリーミーな見た目。この2つのコントラストが、見た目にも食欲をそそります。
まろやかなコーヒーと、ふんわりバニラのバランス
スプーンですくうと、コーヒーアイスとバニラアイスが一緒にすくえます。口に入れた瞬間、微細氷のシャリッとした食感が広がり、そのあとにまろやかなコーヒーの風味がふわっと押し寄せてきます。
今回のコーヒーフロートは、苦味を抑えたカフェオレ寄りの味わい。ガツンとしたビターさではなく、やさしくまろやかなコーヒー感が特徴です。パッケージに「やさしいまろやかさ」と謳っているだけあって、コーヒーが苦手な人でも楽しめそうなバランスに仕上がっています。
バニラアイス部分は、爽定番のすっきりとした甘さ。コーヒーアイスと混ぜて食べるとカフェオレのような味わいになり、これがまさにコーヒーフロートの味わいを再現。微細氷が口の中を洗い流してくれるおかげで後味はさっぱり。185mlという大容量でも最後まで飽きずに食べられます。
2013年版はほのかにビターな味わいだったのに対して、今回はよりまろやかでやさしい方向に振っている印象。時代に合わせたチューニングだと思いますが、個人的にはこのやさしさがコーヒーフロートらしくて好印象です。純喫茶で出てくるあの甘めのコーヒーにバニラアイスが浮かんでいる、あの感じ!
ロッテが手がける定番ブランド
製造者は株式会社ロッテ(東京都新宿区)。爽は発売以来27年目を迎えるロングセラーブランドで、微細氷による独特のシャリシャリ食感という他にはない個性で、カップアイス市場の定番として愛されてきました。
同時期に、爽バニラと爽 練乳いちごも今月(2026年3月)下旬からリニューアルされます。「新しい”爽やかさ”」を追求したリフレッシュということで、爽ブランド全体が春に向けて動き出しています。
13年ぶりの復活
爽 コーヒーフロート、13年ぶりの復活にふさわしい仕上がりです。純喫茶のコーヒーフロートを思わせるやさしくまろやかな味わいと、爽ならではの微細氷のシャリシャリ食感。この組み合わせはやっぱり唯一無二!
194円(税込)で185mlという爽のコストパフォーマンスの高さも健在。春の穏やかな気候にぴったりの一品です。コーヒーフロート好きの方はもちろん、爽のフロートシリーズを初めて試す方にもおすすめしたい。全国発売なので、見つけたらぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!





















