【イベントレポート】森永乳業本社で「アイスマニア☆ミーティング」開催!

夢の試食体験

【写真:イベント全体の様子 or 集合写真】

今回のアイスマニア☆ミーティングは特別編として、なんと森永乳業本社にて開催。会場は汐留シティセンターの22階。エレベーターを降りた瞬間から、アイス好きにとってはテンションが上がりっぱなしでした。

ちなみに森永乳業本社のフロアには会議室がたくさんあるのですが、それぞれに自社商品の名前がついています。

アイスマニア☆ミーティングとは?

アイスマニア☆ミーティングは、日本アイスマニア協会・株式会社アイスクリーム・ラバーが2014年からスタートしたアイスクリームファンイベントです。アイスクリームメーカー協賛のもと、メーカーの主力商品やおすすめ商品、さらにはまだ発売前の商品まで試食できるという、まさにアイス好きにとって夢のようなミーティング。参加者同士でアイス愛を語り合ったり、ワークショップが開催されることも。

今回の登壇者

山本雄大さん(写真中央:マーケティング本部 冷菓事業部 マネージャー)
2005年入社。アイスの営業担当として14年、その後マーケティング担当として7年。キャッチフレーズは「アイス大好き」。今回のメイン商品「バリッチェ」のマーケティングを担当されています。

佐々木慶一さん(写真右:研究本部 冷菓研究室 マネージャー)
2010年入社。工場で飲料・アイスの製造を計7年、研究所でアイスの開発を9年。キャッチフレーズは「アイス作るの大好き」。「アイス好き」ならぬ「アイスをつくることが好き」な人。普段は座間にある研究所で開発に取り組んでいるそうです。

そして、わたし。アイスマン福留。(写真左)

登壇者左から、アイスマン福留、山本雄大さん、佐々木慶一さん


目玉はついに全国発売!「Variche(バリッチェ)」

【写真:バリッチェ】

今回のミーティング最大の目玉は、2026年4月13日に全国発売されたばかりの「Variche(バリッチェ)」。山本さんが構想から8年をかけて世に送り出した渾身のブランドです。

バリッチェって何?

バリッチェは、一言でいうと「チョコを贅沢に味わえる体験型カップアイス」。アイスというよりむしろチョコ?と言いたくなるほどの圧倒的チョコ量。製品中の約1/3(重量比)がチョコで、スプーンでバリッバリッとチョコを割り砕きながら食べるという、これまでにない食感体験が特長です。

ネーミングの由来もおもしろい。「バリッ」はチョコを割り砕く音、「リッチェ」はフランス語の”riche”で「豊かな・贅沢な」という意味。バリッバリッとチョコを割り砕く唯一無二の食感体験で、豊かな時間を過ごしてほしい――そんな想いが込められています。

8年間の開発ストーリー

山本さんから語られた開発ヒストリーからは執念を感じました。

構想がスタートしたのは2019年。当初は大容量で、手で揉んでチョコを砕くタイプのアイスを想定していたそうです。ところが2020年、新型コロナの感染拡大により「みんなで取り分ける」スタイルは感染リスクありと判断。個食タイプへの改良に舵を切ります。

そこからも試行錯誤の連続。商品名を「バリッチェ」に決定し、チョコの改良、容器を紙カップに変更、設備改良……。開発時にはなんと78種類ものサンプルを作成したというから驚きです。さらにカカオ高騰の影響で商品設計や売価の変更も余儀なくされました。

2025年3月に東海・北陸で先行発売、同年9月に西日本へエリア拡大。そして2026年4月、ついに全国発売にこぎつけたのです。

【写真:山本さんの商品説明の様子】

バリッチェのこだわりポイント

■ チョコへのこだわり
バリッチェのためだけに独自開発されたオリジナルチョコを使用。カカオ配合率は自社「PARM」比で1.5倍以上。柑橘のようなフルーティーな香りづけで複雑味を持たせ、後味ではカカオのほろ苦さも感じられる本格的な仕上がりです。体験会でのアンケートでは、チョコの食感に対し約9割が「満足」と回答しています。

■ 商品設計へのこだわり
天面に広がるチョコと、内部にさまざまな大きさで散りばめられた中チョコ。すくう場所によって異なるチョコの大きさ・食感が楽しめます。しかもチョコの入り方は商品ごとに異なり、ひとつとして同じものがないというのも魅力。アイスの充填形状は「四つ葉のようなクローバー型」で、表面に凹凸をつけて割りやすく、異なる厚みになるよう設計されています。この設計は特許出願中とのこと。

■ アイスへのこだわり
フレーバーは「チョコ&バニラ」と「チョコ&ストロベリー」の2種類。バニラは華やかな香り立ちとミドルからラストにかけてのコク、ストロベリーは摘みたてのいちごのような風味と爽やかさ・ほどよい甘みが特長。全国発売にあたり、チョコのおいしさに負けない品質感のあるアイスにリニューアルされています。

【写真:バリッチェ バニラとストロベリー】

【写真:バリッチェの断面 or 試食の様子】

新旧バリッチェ食べ比べ ― レアすぎる体験!

今回のミーティングでは、なんとリニューアル前と後のバリッチェを食べ比べるというレアな体験ができました。エリア限定版(旧バージョン)のバリッチェは以前食べたことがありましたが、新バージョンはアイスのコクが明らかにアップしています。実際に並べて食べてみると味の違いは明確。チョコの食感・味わいはそのままに、アイスの存在感がしっかり底上げされている印象です。

店頭で新旧商品が同時に並ぶことはまずないので、こうして両方を同時に味わえるのは本当に貴重。「この場でしかできない体験」を提供してくれるのが、アイスマニア☆ミーティングの醍醐味です。

新旧バリッチェの食べ比べ


ほっと一息!クイズコーナー

試食の合間にはクイズコーナーも。正解者にはプレゼントが用意されていて、会場は大盛り上がり。

【写真:クイズ出題】

「バリッチェの開発時に何種類のサンプルを作った?」という問題では、答えはなんと78種類。8年越しの開発にかけた執念が数字でも伝わってきます。佐々木さんがバリッチェ以外に開発した商品を当てる問題や、アイスマン福留が森永乳業で一番好きなアイスを当てる問題など、楽しい出題が続きました。正解すると森永乳業商品のグッズがもらえるということで皆さん本気モードでした。

【写真:クイズで正解すると森永乳業のグッズがもらえる】


発売前の新商品も試食!

PARM 白桃&アールグレイ(4月20日発売)

【写真:PARM 白桃&アールグレイ】

【写真:新商品 PARM 白桃&アールグレイ】

PARM史上初のフレーバーが登場。香り高いアールグレイミルクティーアイスに、甘くジューシーな白桃ソースを合わせ、ホワイトチョコでコーティング。本格スイーツのような味わいの1本です。

うん、間違いない。森永乳業のフレーバー開発の質の高さが実感できます。

アールグレイの華やかな紅茶の香りが鼻に抜けたあと、白桃のジューシーな甘みがふわっと広がるバランスが絶妙。PARMらしいなめらかなチョココーティングとの一体感もさすが。とっても上品なフルーツティーのような世界観で、新しいファン層を開拓しそうな予感がします。

森永アロエヨーグルト味フローズンカップ(4月20日発売)

森永アロエヨーグルト味フローズンカップ

あのロングセラー「森永アロエヨーグルト」がアイスに! アロエヨーグルト味のアイスと、アロエ葉肉入り微細氷の2層仕立てという新設計です。

これはめちゃくちゃ嬉しいやつ。つぶつぶのアロエ葉肉が入った微細氷のシャリシャリした食感と、上にのったアロエヨーグルト味アイスの爽やかなコク。あの飲むアロエヨーグルトの味わいが見事に微細氷&アイスとして再現されていて、思わず「これこれ!」と声が出ました。爽やかさとコクのバランスが良く、なんといってもアロエ葉肉のぷるんとした食感がたまらない。これからの季節にぴったり!

アイスマニア☆ミーティングには真のアイス好きが集まっているので、こういうまだ店頭に並んでいない商品を試食できるのは本当にたまらない。

会場のあちこちから歓声と感想が飛び交っていました(笑)


イベントを終えて

イベント終了後も、研究開発担当の佐々木さんに個別で開発のこだわりや裏話を熱心に聞いている参加者様の姿が印象的でした。つくる人と食べる人が直接つながれるのも、このイベントならではの価値です。

そして最後にはなんと、保冷バッグ入りでアイスのお土産までいただきました。

【写真:お土産のアイス(保冷バッグ付き)】

最初から最後までアイスづくしの贅沢な時間。

めちゃくちゃわかりづらいですが、Vサイんは、ピースではなく、Varicheポーズです。

森永乳業さん、楽しいミーティングをありがとうございました!

森永乳業の皆さまと


アイスマニア☆ミーティングに参加するには?

「次回は自分も参加したい!」という方は、まずアイスマニア検定に合格して、日本アイスマニア協会の会員登録をしておいてくださいね。会員になるとイベントの参加案内が届きます。

アイスマニア検定はこちら

 

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  2. アンデイコ イタリアンプリンアイスバー

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  3. セブンプレミアム 黒ごまきなこわらび餅大好きな白くま

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  4. アンデイコ アイスモア ミントアイスバー

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  5. ナナズグリーンティー 抹茶パフェ

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