ども!アイスマン福留です。
板チョコアイスファンの皆様、ついにこの日が来ました。板チョコアイス史上初となる「PREMIUM」の冠を掲げた新商品がコンビニ限定で登場です!
森永製菓『プレミアム板チョコアイス マカダミアナッツ』
1995年の誕生から31年。製品の45%がチョコレートという唯一無二のアイスとして、多くのファンに愛されてきた板チョコアイス。直近5年間で売上233%という驚異的な伸びを記録し、2024年度には過去最高の売上を達成するなど、まさに絶好調のブランドです。
これまでもカラメルプリン味やメルティキャラメル、ザクザクホワイトなど数々の限定フレーバーで楽しませてくれましたが、今回はなんと「PREMIUM」シリーズという新たなステージへ。板チョコアイスの定番であるパキッと食感に、マカダミアナッツのザクッと食感を掛け合わせた贅沢仕様です。
2026年3月10日よりコンビニエンスストア限定で発売。価格は325円(税込351円)。通常の板チョコアイスが税込183円前後であることを考えると、約2倍の価格設定。板チョコアイスシリーズとしては最高額となります。
ちなみに板チョコアイスの価格推移をざっと振り返ると、1995年の発売時は100円。その後2008年に120円、2015年に130円、2019年に140円、2022年に150円、2023年に160円、2024年9月に170円と段階的に値上がりしてきました。2025年5月に発売された30周年記念の「バースデーショートケーキ味」が260円(税込)だったので、今回のプレミアムはさらにその上を行く価格帯。原材料費の高騰が続くアイス業界ですが、マカダミアナッツという高級素材を使った「PREMIUM」の名に恥じないスペックでしょう。
板チョコアイスの歴代フレーバーと価格を表にまとめてみました。
| 商品名 | 発売時期 | 価格(税込) | 内容量 | カロリー | 種類別 |
|---|---|---|---|---|---|
| 板チョコアイス(通常版/現行) | 通年販売 | 216円 | 70ml | 293kcal | アイスミルク |
| 板チョコアイス 夏限定 2023 | 2023年夏 | 173円 | 70ml | 291kcal | アイスミルク |
| 板チョコアイス 夏限定 2025 | 2025年夏 | 184円 | 70ml | 302kcal | アイスミルク |
| 板チョコアイス カラメルプリン味 2024 | 2024年8月 | 213円 | 70ml | 303kcal | アイスミルク |
| 板チョコアイス メルティキャラメル | 2023年12月 | 216円 | 70ml | 313kcal | アイスミルク |
| 板チョコアイス バースデーショートケーキ味 | 2025年5月 | 260円 | 70ml | 305kcal | ラクトアイス |
| PREMIUM 板チョコアイス マカダミアナッツ | 2026年3月 | 351円 | 70ml | 335kcal | アイスミルク |
内容量は全商品共通の70ml。PRIMEUMは価格も飛び抜けています。
ブラック×ゴールドの高級感あふれるパッケージ
パッケージはこれまでの板チョコアイスとはガラッと雰囲気が変わりました。ブラックとゴールドの2トーンカラーで、左側にはチョコアイスとマカダミアナッツの写真、右側にはパキッと割れた板チョコの断面イメージが配置されています。
おなじみの森永製菓の天使マーク(エンゼルマーク)は左上にゴールドで配置。商品名の「MACADAMIA Nut」は大きなセリフ体のフォントで堂々と打ち出されており、「Nut」の文字だけ筆記体のグリーンになっているのがおしゃれ。「パキッ ザクッ」の擬音もしっかり入っていて、食感への期待が高まります。

箱の側面にも「PREMIUM 板チョコアイス」のロゴが入り、どこから見ても高級感が伝わる仕様。通常版の赤×茶色のカジュアルなデザインとは完全に別路線で、これは棚で見たらつい手が伸びてしまうタイプのパッケージです。

箱裏面には「ゆっくり食べたい方へ 半分に分かれた箱の部分を持ってお召し上がりいただくと、チョコが溶けにくくなります。」という案内が。これは板チョコアイスシリーズ共通のユーザビリティですね。箱がそのまま持ち手になる構造は、手の熱でチョコが溶けやすいという弱点をうまくカバーしています。
銀紙を開けるとダークブラウンの板チョコ
箱を開けると、板チョコアイスの代名詞ともいえる銀紙の内袋が登場。ロゴやイラストのない、シンプルなシルバー無地の包装。この銀紙を破る瞬間が、板チョコアイスファンにとってのちょっとした儀式です。

袋から取り出すと、ダークブラウンのチョコレート。7つのブロックに分かれた板チョコ型はいつもの板チョコアイスそのものですが、色が濃い。通常版のミルクチョコ的な明るい茶色とは違い、ビターなチョコレートであることが見た目からも伝わります。

内容量は70ml。手に持つとズシッとした重みを感じます。全体の45%がチョコレートという板チョコアイスの特性上、70mlでも食べごたえは十分。
断面にゴロゴロのマカダミアナッツ
パキッと折ってみると、断面がすごい。ダークなチョコレートコーティングの内側に、チョコレートアイスがぎっしり。そしてその中にマカダミアナッツの粒がゴロゴロと入っているのが見えます。
通常の板チョコアイスはバニラアイスをチョコで包んだシンプルな2層構造ですが、今回はチョコレートコーティング+チョコアイス(チョコジェラート)+マカダミアナッツという、チョコ×チョコ×ナッツのトリプル構造。しかも原材料を見ると、カカオマス、ココアパウダー、ヘーゼルナッツペースト、カカオエキスと、カカオ系の素材がこれでもかと投入されています。
ナッツは「キャンディングマカダミアナッツ」、つまり砂糖でコーティングされたマカダミアナッツを使用。これによって、アイスの中でもカリッとした食感が保たれる仕組み。
パキッ、ザクッ、とろ〜り。3段階の食感
パキッとかじると、外側のチョコレートコーティングがしっかり厚い。通常版のミルクチョコとは明らかに違う、ビターで深みのある味わい。口の中でチョコがすっと溶けていく板チョコアイスならではの口どけは健在です。
続いてチョコアイス。バニラアイスではなくチョコジェラートを採用しているので、カカオの風味がダイレクトに来ます。ねっとりと濃厚なチョコレートアイスは、コクがあるのにくどくない。ヘーゼルナッツペーストが入っているおかげか、どこかナッティな余韻も感じます。
そしてマカダミアナッツ。ザクッと噛むと、香ばしさが一気に広がります。キャンディングされているのでほんのり甘みもあり、ビターなチョコとの相性は抜群。ナッツの粒は小さめにカットされていますが、しっかり存在感があって、噛むたびに違う食感が楽しめます。
パキッ(チョコ)→ とろ〜り(チョコジェラート)→ ザクッ(マカダミアナッツ)。この3段階の食感の変化が、通常版にはないPREMIUMならではの贅沢なポイント。チョコ好きの人にはたまりません。

箱の裏面にあった「半分に分かれた箱の部分を持って」というアドバイスに従って食べると、手も汚れず、チョコも溶けにくく、最後までパキッと食感を楽しめます。ぜひ試してみてください。
販売者は森永製菓株式会社(東京都港区芝浦)。製造所は佐賀県鳥栖市の森永デザート株式会社です。
森永デザートは「チョコモナカジャンボ」「板チョコアイス」「サンデーカップ」など、森永製菓の主力アイスを製造している拠点。板チョコアイスのあのパキッと食感を実現するチョコレート配合技術は、まさにこの工場の技術の結晶です。
種類別はアイスミルク。無脂乳固形分7.0%、乳脂肪分5.0%、植物性脂肪分2.5%。通常版の板チョコアイスが乳脂肪分3.0%、植物性脂肪分3.5%であるのに対し、PREMIUM版は乳脂肪分が高め。乳のコク深さでも差別化を図っています。
板チョコアイスの贅沢版
351円という価格は、板チョコアイスとしては未知の領域。ハーゲンダッツのミニカップが351円(税込)なので、まさに同じ土俵に立つ勝負価格です。
ただ、食べてみれば納得!チョコレートコーティングの質、チョコジェラートの濃厚さ、マカダミアナッツの贅沢感。どれをとっても通常版とは一線を画しています。板チョコアイスの最大の武器であるパキッと食感はそのままに、ナッツのザクザク感とチョコジェラートの濃厚さが加わったことで、より贅沢な味わいに。
森永製菓は1995年に「夏にも食べられるチョコレート」として板チョコアイスを世に送り出しました。開発者がイタリア旅行で出会った板チョコサンドアイスにヒントを得て、チョコメーカーの強みを活かした唯一無二のアイスを作り上げました。そこから31年、ついにPREMIUMが登場。
コンビニ限定商品なので、スーパーでは買えません。板チョコアイスファンはもちろん、チョコ好き、ナッツ好きの方はぜひ食べてみてください!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!

















