どうも!アイスマン福留です。
セブンプレミアムの「まるで」シリーズに、ついにピンクグレープフルーツが登場!さっそくご紹介します。
セブンプレミアム『まるでピンクグレープフルーツ』
「まるで」シリーズといえば、2013年7月に「まるでマンゴーを冷凍したような食感のアイスバー」として誕生したセブンプレミアムの看板アイスです。開発担当者が試作品を食べた瞬間に思わず口にした「これ、まるでマンゴーを冷凍したような食感じゃないですか!」という一言がシリーズ名の由来になったというエピソードが好きで、毎回新フレーバーのたびに思い出します。
2014年にセブンプレミアムとして正式に仲間入りして以来、白桃、バナナ、キウイ、マスカット、巨峰、完熟北海道メロン、クラウンメロン…と、豊富なラインナップ。累計販売本数はすでに2億本を突破しており、コンビニアイス界でも随一のロングセラーシリーズとなっています。
そのまるでシリーズに2024年3月、ピンクグレープフルーツが初参戦。柑橘系フレーバーは珍しかったため、ワクワクしました。
赤とピンクのグラデーション、夏っぽいパッケージ
袋は赤を基調にしたデザインで、半分に切ったピンクグレープフルーツの断面がドーンと配されています。「まるでピンクグレープフルーツ」の文字も大きく、一目でフレーバーが伝わる潔いレイアウト。パッケージ右端には「ピンクグレープフルーツ果汁82%」の表記。右下のSEVEN&i PREMIUMのロゴもしっかり入っており、シリーズとしての統一感があります。
鮮やかなオレンジと濃いピンクの2層構造
袋から取り出すと、見た目が美しい。上部(棒から遠い側)はくすんだオレンジがかったピンク色、下部(棒に近い側)は鮮やかな黄橙色と、濃淡のはっきりした2層仕立てになっています。
表面はつるりと光沢があり、果汁たっぷりのアイスらしい透明感。ピンクグレープフルーツの果肉の赤と、皮の色に近いオレンジが層で分かれているようなビジュアルで、実際の果実の構造を意識した配色になっています。黒い点はパッケージ裏面にも「ピンクグレープフルーツの種子等の一部です」と明記されており、品質に問題はありません。これがあることで、かえって果実感が増しているように感じます。
内容量は70ml。まるでシリーズで統一されているサイズで、片手に収まるコンパクトなアイスバーです。ちょこっと食べたいときにぴったりな分量で、カロリーも113kcalと軽め。フルーツアイスバーとしては標準的なサイズ感です。
しっかりグレープフルーツ、過度な酸味なし
かじってみると、サクッとした歯ごたえとともに果汁感が広がります。上部のピンク層はグレープフルーツらしいほろ苦さと甘みのバランスが絶妙で、すっきりとした後味。下部の黄橙色の層は、よりサクサク感があり、さっぱりめの味です。2層が交わるあたりで味わいが変わるのが面白い。

果汁は82%。前作は87%だったので珍しくダウンしています。シャリシャリとしたアイスの食感のなかに、グレープフルーツのジューシーさが凝縮されていて、まるで本物の果実をかじったときの「ジュワ」っと広がる感覚に近い。ただ、ストレートに酸っぱいわけではなく、柑橘が苦手な人でもなんとか食べられるくらいには調整されています。
栄屋乳業、まるでシリーズを支える技術力
種類別は氷菓。製造を担うのは、栄屋乳業株式会社(愛知県岡崎市)。「アンデイコ」ブランドで知られる同社は、リアルな果実食感アイスバーのパイオニアとも言える存在で、まるでシリーズの立ち上げ当初から製造を手掛けています。シュークリームやプリンなど洋菓子の製造でも実力があり、その技術が果実感の再現に活きています。もちろん販売はセブン&アイグループ!
柑橘が好きなら間違いなし
シリーズのなかでも柑橘系はレア。前回の「まるで温州みかん」に続く新作です。甘みと苦みと酸味が3役こなせるグレープフルーツという素材の懐の深さを、アイスバーにしっかり落とし込んでいます。113kcal・181円というスペックも、まるでシリーズのなかでは買いやすい部類。
グレープフルーツ&柑橘系ラバーの皆さま、ぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!




















