どうも!アイスマン福留です。
ファミマに、静岡の本格抹茶を使ったかき氷が登場。赤城乳業作の『抹茶ラテ氷』。あの「天空の抹茶®」がついにかき氷になって帰ってきました。
赤城乳業『抹茶ラテ氷』
今回紹介するのは、ファミリーマート限定・数量限定で発売されたカップかき氷。価格は184円(税込198円)。使われている抹茶は、静岡県産の「天空の抹茶®」。山間地域で被覆栽培された碾茶を丁寧に微粉砕した、香り高く奥深い甘みとほどよい苦みが持ち味のブランド抹茶です。株式会社小柳津清一商店の登録商標で、赤城乳業がライセンスを受けて使っています。
この「天空の抹茶®」、実は過去にコンビニ限定で発売された『ミルクレア天空の抹茶』でも使われています。あちらは、ねっちり伸びるミルクアイスを抹茶アイスで包んだバータイプ。2026年1月には抹茶量をアップして全国発売もされました。同じ抹茶ブランドが、今度はかき氷で登場。ミルクレアがバーで濃厚路線だったのに対し、こちらは氷なので完全に夏向けの商品です。
パッケージは夜の茶畑
フィルム蓋には、夕暮れから夜にかけての山並みと茶畑。青と紺を基調にした落ち着いたトーンに、金色のロゴマークが映えます。舞い散る茶葉のイラストが、抹茶の高級感を後押ししていますね。中央には抹茶ラテ氷にホイップをのせた商品イメージ。「ホイップのせ」の文字もしっかりと主張。
側面にまわると、鮮やかな緑の茶畑がぐるり。オレンジ色の帯が下部に入って、断面のイメージ図も添えられています。上が抹茶ラテかき氷、その上にホイップ。構造がひと目でわかる親切設計。夜の空と昼の茶畑、静と動が同居した凝ったデザインで目を引きます。内容量は140ml。かき氷カップとしてはやや小ぶり。ちょうど食べ切りやすいサイズだと思います。紙カップ仕様で、環境にも配慮した紙容器マークも。
開けると真っ白なホイップ
さあ、フタを開けます。……おや、真っ白!
天面をホイップ風アイスがほぼ覆っていて、下の抹茶かき氷はまったく見えません。抹茶ラテのミルク部分を、たっぷりのホイップで表現しています。
スプーンですくうと、上半分の白いホイップ風アイスと、下半分の鮮やかな緑の抹茶かき氷が、くっきり二層に分かれています。抹茶の緑がとにかく濃い。いかにも「本格抹茶」という色味。
ホイップ風アイスを食べてみると、ひんやりなめらか。ミルクのコクがありつつ、しつこくない甘さ。まさにホイップのようなとろける舌ざわりです。
抹茶かき氷は、シャリシャリの氷にしっかり抹茶が効いています。「天空の抹茶®」の名に恥じない、香り高くほろ苦い本格派の味。氷菓なのに抹茶の風味が薄まっていないのがさすが。甘さは控えめで、抹茶の渋みと苦みがきちんと立っています。抹茶好きの期待を裏切らない濃さ。
白いホイップと緑の氷をスプーンで合わせて食べると、まさに抹茶ラテ。ほろ苦い抹茶に、ホイップのミルキーな甘みが溶け込んで、角が取れてまろやかに。単体だとキリッとしていた抹茶が、ミルクをまとってマイルドな味わいに。カフェの抹茶ラテを氷で再現した、という狙いがよくわかります。
さらに、少し溶かしてから食べると、氷とホイップがなじんで一体感が増します。カチカチのうちに急いで食べるより、数分待って、氷がほんの少しゆるんだあたりが飲み物の抹茶ラテに近づいて美味しい。原材料を見るとキャラメルペーストも入っていて、これがコクの下支えになっている印象。抹茶とミルクだけでは出ない奥行きを、陰で効かせています。
種類別は氷菓。製造者は赤城乳業株式会社(埼玉県深谷市)。赤城しぐれ、ガリガリ君など、氷菓のパイオニア企業といえます。
栄養成分は1個(140ml)あたり、エネルギー156kcal、氷菓ベースなのでカロリーは控えめ。
今回紹介した赤城乳業『抹茶ラテ氷』は、本格抹茶とホイップの組み合わせで「抹茶ラテ」をかき氷に落とし込んだ一品。198円という手頃な価格で、静岡の「天空の抹茶®」を氷で楽しめるのはお得感があります。抹茶単体はキリッと苦く、混ぜればまろやか。少し溶かして素材をなじませると、より抹茶ラテらしさが出ます。
ミルクレアの濃厚バーとはまた違う、さっぱり系の天空の抹茶。夏にぴったりのかき氷です。こちら、ファミリーマート限定・数量限定なので抹茶好きはお見逃しなく!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!




















