どうも!アイスマン福留です。
夏のかき氷シーズン本番。フタバの看板「サクレ」から、あのWメロンがリニューアルして帰ってきました。これは見逃せません。
フタバ食品『サクレ W(ダブル)メロン』
サクレ Wメロンは2024年に初登場した、青肉メロンのかき氷に赤肉メロンの果肉を混ぜ込んだ贅沢な一品。1種類のメロンで満足するところを、あえて2種類重ねた贅沢仕様です。
今回はそのリニューアル版。メーカーの告知によると、混ぜ込まれた赤肉メロン果肉に、ジューシーな一番果を使用しているとのこと。果肉そのもののおいしさを底上げ、青肉のかき氷×赤肉の果肉というWメロンの骨格は変えず、果肉のクオリティを一段引き上げたそうです。
サクレといえば1985年デビューのロングセラー。スカイレモンの名で世に出て、かき氷の上にスライスレモンをドンと乗せたあのスタイルが業界に衝撃を与えました。以来40年、レモンを軸にしながらメロン、ぶどう、スイカと毎年フルーツ系の新作を投入し続けています。Wメロンはその中でも果肉のゴロゴロ感で勝負する、ちょっと攻めたフレーバーです。
メロンを丸ごと閉じ込めたグリーンのカップ
容器はサクレらしい濃いグリーン基調。フタの縁にはメロンの網目を思わせるデザインがぐるりと配されています。オレンジ色(赤肉仕様?)のSACREロゴと赤肉メロン果肉入りの文字が効いていて、グリーンとオレンジのバランスが絶妙、赤肉と青肉が使われていることがパッと伝わる配色。
プラスチック製のフタと容器で、透明フタ越しにかき氷がうっすら透けて見えるのも食欲をそそります。赤肉メロン果汁・果肉11%という表示にも注目です。
フタを開けると広がるメロンの香り
フタをはがすと、すぐにメロンの甘い香りがふわり。食べる前から、もうメロンです。容器の縁いっぱいまでみっちり詰まった青肉メロンのかき氷に、ところどころ赤肉メロンの果肉が見えます。スプーンですくうと、シャリシャリのメロン氷に、ぷりっとした赤肉メロンの果肉が混ざっている。この果肉、思った以上にしっかりした塊で入っています。
本物のメロンに迫る果汁感と果肉のごほうび
かき氷はシャリシャリというよりサクサクに近い、サクレ独特の繊細な口どけ。青肉メロンの果汁とピューレが効いていて、香料っぽさに頼り切らない本物寄りのメロン感があります。甘みは上品で、後味はすっと引く。氷菓なのにメロンの濃さでしっかり満足できるのがサクレの強み。
そして主役の赤肉メロン果肉。ねっとり、じゅわっとした果肉が氷の合間から出てくると、これが本当にうれしい。一番果を使ったというだけあって、果肉の甘さとジューシーさが前作より一枚上手に感じます。青肉のかき氷でメロンの香りを楽しみ、赤肉の果肉で果実そのものの食感を味わう。一つのカップで二度おいしい設計が、ちゃんと機能しているんですよね。
原材料はメロン果汁に加えて加糖脱脂練乳が入っていて、これがかき氷にほんのりまろやかさを足しています。さっぱりした氷菓でありながら、どこか満足感のあるコクが残るのはこのおかげ。風味づけに洋酒と酒精を使っているので、お酒に弱い方は気に留めておくといいかも。
これだけメロンを堪能できて110kcal。罪悪感なくいけますね。
販売者と栄養成分
販売者はフタバ食品株式会社、栃木県宇都宮市の冷菓メーカーです。製造は岩手県紫波郡の東北食品株式会社が担当。
フタバ食品はサクレのほか、ブラックサンダーのアイスやダンディーといったモナカ系も手がける実力派。サクレに関しては40年磨き続けてきたかき氷の食感づくりが、やはり頭ひとつ抜けています。
メロン好きは迷わず
183円(税込)でこのメロン体験ができるのなら、お安いもの。青肉メロンのかき氷で香りを、赤肉メロンの果肉で食感を。本物の高級メロンには手が出なくても、このサクレなら200円でメロンを丸ごと食べた気分になれます。夏のストック用に冷凍庫へまとめ買いしておく価値あり。メロン好きなら、見かけたら即カゴへ!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!























