どうも!アイスマン福留です。
懐かしのタブレット菓子「ヨーグレット」がアイスになって登場!今回はローソン限定の井村屋×アトリオン製菓『ひとくちヨーグレットアイス』をご紹介します。
井村屋『ひとくちヨーグレットアイス』
ヨーグレットといえば、1979年に明治製菓から発売されたヨーグルト風味のタブレット菓子。子どもの頃に食べた記憶がある方も多いのではないでしょうか。ヨーグレットとハイレモン、よく食べたなぁ。
さて、そのヨーグレットですが、実は2023年にちょっとした変化がありました。明治の子会社だった明治産業が丸紅に買収され、社名が「アトリオン製菓」に変更。ヨーグレットやハイレモンの商標もアトリオン製菓に移管されています。「アトリオン」の由来は星の名前「アトリア」で、「大局観ある時代感覚」を持つ菓子メーカーを目指すという意味が込められているそうです。なるほど。ちなみに、ヨーグレットのアイス化は今回が初めてではありません。2022年5月には、明治ブランド時代に「明治 ヨーグレット アイスシャーベット」がセブン-イレブン限定で発売されています。こちらは140mlカップの氷菓タイプで、価格は170円(税込)、カロリーは167kcal。製造はやまひろが担当していました。
今回の商品は、ブランドの持ち主がアトリオン製菓に変わってから初のアイス化で、井村屋とのコラボ。フォーマットもカップ氷菓からひとくち粒アイスへと大きく変わっています。
井村屋といえば、「あずきバー」でおなじみですが、最近はお菓子メーカーとのコラボアイスがかなり充実しています。UHA味覚糖の「ぷっちょ」シリーズや、コリスの「そのまんまフーセンガム」など、駄菓子やお菓子をアイス化するのがうまい。今回のアトリオン製菓とのタッグも、目のつけどころがいいですね。
駄菓子×アイスのコラボといえば、福岡のセリア・ロイルがオリオンと組んだ「ココアシガレットアイスバー」や「ミニコーラアイスバー」シリーズも思い出します。懐かしいお菓子がアイスになるのは、ひとつのトレンドとして定着した感があります。
本商品は2025年4月29日にローソン限定で初登場。好評だったようで、2026年2月24日に再発売されています。
白×紺×オレンジの爽やかパッケージ
パッケージは化粧箱タイプ。白地に紺色の「ヨーグレット」のロゴがドーンと配置され、オレンジと黄緑のラインがアクセントに。お菓子のヨーグレットのパッケージデザインをしっかり踏襲しています。
左上には「ii(imuraya)× atrion」のダブルネーム表記。「ラムネ入り」「カルシウム配合」「5コ入」といった情報も正面にまとまっていて、わかりやすい。

側面には「ヨーグレット風アイス」と「ラムネ」の構造図が描かれていて、断面イメージがひと目で把握できます。
反対側の側面には「個包装にニコニコヨーグレットマークが入っていたらラッキー!」の表記。当たり付き要素があるのも楽しいポイントです。

箱の上部には赤い「OPEN」の切り口があり、ここから開封するスタイル。
底面にはミシン目があり、押すと簡単に折りたためる仕様。さらに、箱を分解してみると「たたんでいただき ありがとうございます。」の隠れメッセージが!こういう小さな心遣い、いいですね。
ひとくちサイズの粒アイスが5コ
箱から取り出すと、透明フィルムの個包装に入った粒アイスが5コ出てきます。内容量は9ml×5コで合計45ml。個包装のフィルムには紺色の丸い模様がプリントされていて、どこかヨーグレットのタブレットっぽい雰囲気。1粒のサイズは指先でつまめるくらいのコンパクトさ。お菓子感覚でパクッと食べられるのがいいところです。
今回はニコニコヨーグレットマークは入っていませんでした。残念!次回に期待します…。
ヨーグレットそのまんまの白い粒アイス
個包装を開けると、白い台形型の粒アイスが登場。ほんのりクリーム色がかった白で、表面はつるっとした質感です。

断面は、外側がヨーグレット風味のアイスで、中心部にラムネ菓子が埋め込まれた二層構造。お菓子のヨーグレットがそのまま凍ったような見た目ですね。ラムネ部分は白く、アイス部分とほぼ同色なので外からは目立ちませんが、割ってみるとしっかり確認できます。
あの味だ!ヨーグルト×ラムネの懐かしい再現度
ひと口食べると……これ、ヨーグレットの味です。あのほんのり甘酸っぱいヨーグルト風味がしっかり再現されています。
アイス部分はラクトアイスらしいすっきりとした口どけ。濃厚というよりはさっぱり系で、ヨーグレットのタブレット菓子が持つ爽やかな酸味をうまく表現しています。
そして中のラムネ。冷凍されていてもカリッとした食感が残っていて、アイスのなめらかさとのコントラストが楽しい。お菓子のヨーグレットにあるポリポリとした食感を、ラムネで再現しているわけですね。さすが!
カルシウム配合もヨーグレットならではのポイント。1コあたり16mgのカルシウムが入っています。お菓子版と同じく「おいしくカルシウム」のコンセプトが引き継がれているのが嬉しい。
1コあたりわずか14kcalなので、罪悪感なくパクパクいけるのも強み。5コ全部食べても70kcalです。
販売は井村屋、製造はスカイフーズ
販売者は井村屋株式会社(三重県津市)。製造所はスカイフーズ株式会社(埼玉県幸手市)です。スカイフーズは九州のソウルアイス「ブラックモンブラン」でおなじみの竹下製菓の子会社で、井村屋のひとくちシリーズをはじめ、多くのOEMアイスを手がけています。井村屋の「ひとくちぷっちょ」や「ひとくちそのまんまフーセンガム」なども同社の製造。安定した品質を支える縁の下の力持ちですね。
懐かしさをそのまま凍らせた一品
ヨーグレットの味わいをここまで忠実にアイスで再現しているのはお見事!ラムネ菓子のカリッとした食感もいいアクセントになっていて、食べていて楽しいです。
2022年の明治版がカップ氷菓だったのに対して、今回はひとくち粒アイスというまったく違うアプローチ。個包装で少しずつ食べられるのはシェアにも向いていますし、ちょっとした息抜きにもぴったり。
211円で5コ入り。1コあたり約42円、14kcal。気軽に楽しめるサイズ感と価格設定です。
ヨーグレットファンは、お近くのローソンで探してみてください!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!




















