こんばんは!アイスマン福留です。
今回は、井村屋の大人気シリーズ「たい焼アイス」から期間限定で登場した新フレーバー『たい焼アイス プリン』をご紹介します。
井村屋『たい焼きアイス プリン』
1986年の発売以来、40年近くにわたって愛され続けている井村屋の「たい焼アイス」シリーズ。そのユニークな見た目と「頭からしっぽまであんたっぷり」というコンセプトで、多くのファンを獲得してきました。2024年度にはシリーズ過去最高売上を記録するなど、今なお人気は衰え知らず。
そんなロングセラーシリーズから、近年のレトロブームで人気が高まっている「昔懐かしい固めプリン」をイメージした新フレーバーが登場しました。1994年の『いちごたい焼アイス』、2009年の『黒たい焼アイス』、2019年の『幸せあげたい焼アイス』に続く待望の新作。
パッケージはプリンをイメージした黄色とカラメルカラーの茶色を基調としたデザイン。表面にはこんがり焼けたたい焼型もなかのイメージと、お皿に乗ったレトロな固めプリンのイメージが配されています。
左下にはワイプ風に商品の構造を示すイラストがあり、もなか皮→カラメルソース→カスタードアイス→ホワイトチョココーティングという4層構造であることがひと目でわかります。さらに「ウラは黄色いプリン色!」という吹き出しも!開封前からワクワク感を高めてくれる演出です。

ちなみに、稀に「ウインクたい焼」が入っていることがあるそう。見つけたらちょっぴりラッキー!う~ん、出会ってみたい(鯛)…。
表と裏で異なる、もなか皮
袋から出すと、まず目を引くのが上下で異なる2色のもなか皮。なんて映えるんでしょう!

鯛のウロコや目、ひれまで精巧に型押しされた造形は相変わらず見事。横から見ると厚みがしっかりあり、130mlという内容量以上のボリューム感を感じさせます。
表面はプリンのカラメル部分をイメージした香ばしい茶色、裏面はカスタード部分をイメージした黄色という構成。
断面を見てみると、黄金色のカスタードアイスの中には、琥珀色に輝くカラメルソースが点在。アイスともなかの間には白いホワイトチョコレートコーティングがしっかりと施されており、この層がもなかの香ばしさを守るバリアとしても機能しています。
ちゃんと喫茶店のプリンの味がする
ひとくちかじってみると…、もなか皮の香ばしさとホワイトチョコの甘みが広がり、すぐにカスタードアイスの濃厚な卵黄感が追いかけてきます。
このカスタードアイス、加糖卵黄と北海道産生クリームを使用しているだけあって卵の風味がしっかり。まさに喫茶店の銀皿に乗った固めプリンを彷彿とさせる密度の高いコクのある味わいです。
そして食べ進めると現れるカラメルソースのほろ苦さ。これがいいアクセントになっていて甘みと苦みのバランスが絶妙。濃厚なカスタードに奥行きを与え、最後まで飽きずに楽しめる大人向けの味わいに仕上がっています。
もなか皮の味にも注目
ホワイトチョコレートコーティングの「パリッ」とした食感も印象的でなめらかなアイスとの対比が心地よいリズムを生み出しています。もなか皮にも砂糖が配合されているとのことで、スイーツとしての一体感も抜群。カラメルソースは想像以上にたっぷり。どこをかじってもソースに出会えるよう丁寧に配置されているのがわかります。
種類別はアイスミルク規格。卵脂肪分が入っているあたり、プリンらしさへのこだわりが感じられます。
製造・販売は井村屋株式会社。「あずきバー」でおなじみの和素材に強いメーカーですが、今回は「餡」ではなく洋菓子の定番・プリンに挑戦。開発担当者いわく「長年愛されてきたたい焼アイスの良さを残しつつ、プリンの濃厚な卵風味とほろ苦いカラメルの絶妙なバランスを再現することに最も苦労した」とのこと。
井村屋 公式推奨 トースターで温アイス
実はこのたい焼アイス、トースターで20〜30秒温めると、もなか皮がサクッと復活し、ホワイトチョコがとろりと溶け出して全体が一体化するという公式おすすめの裏技も。コーヒーや紅茶との相性も抜群なのでぜひお試しを。
近年のレトロブームで「固めプリン」への注目が高まる中、赤城乳業の「純喫茶風レトロプリン」やアンデイコの「レトロプリンアイスバー」など、プリンアイス市場は活況を呈しています。そんな中、井村屋は「たい焼アイス」という唯一無二のフォーマットでプリン味に挑戦。もなか+プリンという和洋折衷の組み合わせは、まさに井村屋らしいアプローチといえるでしょう。
こちら、期間限定商品ですので気になる方はお早めに!年末年始の”めでたい”おやつにもぴったりの一品です。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















