どうも!アイスマン福留です!
チョコ好きの皆さま、お待たせしました。セブン-イレブンから発売され話題を呼んだ、あの「ほぼ生チョコアイスバー」が今年も帰ってきました!2024年1月の初登場から丸2年。シリーズ3作目となる今作は、第1弾の「ほぼ生チョコアイスバー」がリニューアルをして登場です。
アンデイコ『ほぼ生チョコアイスバー』
セブン-イレブン限定で展開されているアンデイコブランドの人気シリーズ「ほぼ生チョコアイスバー」。2024年1月2日に初登場し、2025年1月には「白いほぼ生チョコアイスバー」としてホワイトチョコ版が発売されました。そして2026年1月、再びオリジナルのチョコレートフレーバーが登場です。
製造を手がける栄屋乳業は、セブンプレミアムの「まるでシリーズ」でもおなじみで、冷凍下でも「ねっとり」「もっちり」した食感を実現する独自技術を持っています。国内シューアイス市場ではシェア90%超を誇る実力派。チョコアイスバーの名作であり赤城乳業「BLACK」の好敵手でもある「ジュンヒットチョコ」も同社を代表する製品です。
真っ赤なパッケージが印象的
パッケージは前回と随分印象が変わっています。前回は茶色を基調にしたデザインでしたが今回は赤を基調とした上品な仕上がり。別商品として打ち出しているかのような勢いでデザインをリニューアルしています。ただし、名前は同じ。シリーズのようでシリーズではない、いわば”ほぼシリーズ”といったところでしょうか。右側には「とろっと生チョコ食感」のタグ風デザインが配置されています。背景にはダイスカットされた生チョコのイメージがプリントされており、期待感を高めてくれます。
とろける生チョコそのもの!驚きの断面
袋を開けた瞬間、ふわっと香るカカオの芳醇なアロマ。アイスバー本体は深みのあるチョコレートブラウン。冷凍庫から取り出して少し時間を置き、ちょい溶け状態にすると、なめらかでクリーミーな質感がよくわかります。
通常のチョコアイスとは明らかに異なる、ねっとりとした生チョコそのものの佇まい。アイスでありながら、まるでチョコレートの塊です。
内容量は60ml、前作から変わらず。袋から取り出すと「ちっちゃ!」という第一印象は相変わらずですが、このサイズ感こそが「ほぼ生チョコ」シリーズの特徴でもあります。箱タイプのマルチアイスバーを思わせるプチサイズは濃厚な味わいを楽しむにはちょうどいい量。
口どけとろける、至福のチョコレート体験
ひと口かじると、アイスらしからぬ「ねっちり」「もっちり」「とろける」独特の食感。これぞ「ほぼ生チョコアイスバーシリーズ」の真骨頂!原材料を見ると、水あめをベースに、乳製品、チョコレート、砂糖、ココアパウダー、カカオマスを配合。さらにカラメルソースで深みを加え、洋酒(アルコール分0.1%未満)で風味を引き立てています。この絶妙な配合が、冷凍下でもやわらかく、生チョコのような食感を実現しているのです。
2024年版と比較してカロリーは151kcalから152kcalへとほぼ同等。
味わいは前作と同様、マイルドながらも濃厚です。カカオの苦みは控えめで、生チョコらしいなめらかな甘さが前面に出ています。少し時間を置いてねっとり感が増した状態で食べると、より生チョコレートに近い食感を楽しめます。これは前作のレビューでもお伝えしたテクニックですが、今作でもぜひ試してほしい食べ方です。
「白いほぼ生チョコアイスバー」がホワイトチョコの上品な甘さを追求したのに対し、今作は王道のチョコレートフレーバーで勝負。生チョコの本質である「カカオの風味」と「とろける食感」を、アイスバーというお手軽形態で見事に表現しています。
「ほぼ生チョコ」シリーズ全3作を比較
ここで、シリーズ全3作のスペックを比較してみましょう。
| 項目 | 2024年版 | 白い版(2025年) | 2026年版 |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2024年1月2日 | 2025年1月7日 | 2026年1月6日 |
| 税込価格 | 170円 | 183円 | 216円 |
| 種類別 | ラクトアイス | アイスミルク | ラクトアイス |
| 内容量 | 60ml | 60ml | 60ml |
| カロリー | 151kcal | 144kcal | 152kcal |
初登場時の170円から今作は216円へ、2年間で46円(約27%)の値上げとなりました。主な価格上昇の要因としては、アイス業界全体の価格改定に加え、乳製品価格の上昇、物流費・人件費の高騰、エネルギーコストの上昇、包装資材価格の上昇、糖類価格の上昇などが挙げられます。
製造者の栄屋乳業株式会社は、1946年創業・1962年設立の老舗デザートメーカーで、愛知県岡崎市に本社を構えています。「アンデイコ」というブランド名は「and 栄光」が変化したもので、「お客様と共に光り、栄えていこう」という理念が込められています。同社の最大の強みは、シュー皮焼成とアイスクリーム充填を一貫連続生産できる国内唯一の技術。そのため、市販のシューアイスのほとんどが同社製造によるものです。その他にも「まるで」シリーズや「ほぼ生チョコ」シリーズのような、従来のアイスの常識を覆す新食感商品の開発・製造を得意としています。

今回紹介したアンデイコ「ほぼ生チョコアイスバー」は、とにかく食感がたまりません。コンパクトサイズながら濃厚な生チョコ体験を味わえるプレミアムアイスバーです。
チョコ好き、生チョコ好きの方には自信を持っておすすめできる一品!気になる方は、ぜひセブン-イレブンで手に取ってみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!





















