こんばんは!アイスマン福留です。
森永乳業の人気アイス「ピノ」から、期間限定の新作が登場。さっそくご紹介しましょう!
森永乳業『ピノ 濃厚ティラミス』
今回発売された新作『ピノ 濃厚ティラミス』は、全国のコンビニエンスストアルートで数量限定で販売されています。実はピノのティラミス味、2013年にも発売されており、当サイトでレビューを書いているのですが、なんと12年ぶりの復活です。今回は「濃厚」の名を冠し、アイスミルク規格からアイスクリーム規格へと進化を遂げての再登場となりました。開発担当者がイタリア各地を巡って研究し、本場のティラミスの味わいを再現しているとのこと。これは期待せずにはいられません!
ティラミスの世界観を表現したパッケージ
パッケージは深みのある茶色を基調としたデザイン。ココアパウダーを振りかけたドアップのティラミスビジュアルがたまりません。
「北海道産マスカルポーネ使用」は2013年版から継承されたこだわりポイント。中央には「至福のひとつぶ」のキャッチコピーとともにピノのゴールドロゴが輝いています。

50年目を迎えた”至福のひとつぶ”
ピノは1976年に誕生したひとくちアイスのロングセラーブランド。名前の由来はイタリア語で「松ぼっくり」を意味します。あの特徴的な円錐台形状は、口を開けた形をヒントに設計されており、チョコとアイスが接する面積を最大化することで、絶妙な味わいのハーモニーを生み出しているんです。
2025年10月で発売から50年目に突入したピノ。容器からロングセラーの貫禄がじんわりと伝わってきます。
裏面には「まるで本場イタリアのティラミス!」の力強いメッセージ。
ティラミスの語源「Tirami su!」には、「私を引き上げて!」や、「私を元気づけて!」といった意味があるそうです。このピノを食べて明るい気持ちになりますように…という開発者の想いが込められています。ちなみにパッケージにはFSC認証マークも。環境への配慮も忘れないのが森永乳業らしさ。
蓋を開けると、整然と並んだ6粒のピノがお目見え。おなじみの赤いピックも健在です。
表面のコーティングは落ち着いた茶色。通常のピノより若干赤みを帯びた色合いで、コーヒーチョコであることが視覚的にも伝わってきます。マットな質感が高級感を醸し出していますね。
おなじみの6粒入り仕様
内容量は60ml(10ml×6粒)。1粒あたり約10gで、アイス8g+チョコ2gという黄金比率はピノ共通の設計思想。
種類別はアイスクリーム。無脂乳固形分7.0%、乳脂肪分9.0%という仕様で、2013年版のアイスミルク規格から明確に格上げされています。この違いは食べればわかるはず。
価格は200円(税別)。税込だと216円です。2013年版が126円(税込)だったことを考えると約90円の価格上昇ですが、原材料費高騰が続くアイス業界の昨今、この品質でこの価格なら納得感があります。
1粒を手に取ってみると、コンパクトながらもずっしりとした重量感。これは期待できそうです。
ピックの先端部分には「ピノ」のロゴが刻印されており、裏側には番号が刻まれています。
ピノ公式ブランドサイトにアクセスし、「今日のあなたの成分チェッカー」で、この番号を入力して診断ができます。
コーヒーの華やかな香りと濃厚マスカルポーネの競演
口に入れると、まず「パリッ」とした小気味よい食感。コーヒーチョコのコーティングは薄すぎず厚すぎず絶妙な存在感です。
口の中でチョコが溶け始めると、華やかなコーヒーの香りがふわっと広がります。ほろ苦さの奥にはカカオの風味も。これがまさにティラミスのエスプレッソ層を再現しているんですね。
そして主役のマスカルポーネアイス!北海道産マスカルポーネチーズを使用した乳脂肪分9%のアイスクリームはとにかく濃厚。「ねっとり」とした食感が舌に絡みつき、チーズのコクとミルクの甘みが押し寄せてきます。

さらに隠し味として忍ばせたココアフレーバーが後味に深みをプラス。本物のティラミスに振りかけられたココアパウダーを彷彿とさせます。
コーヒーチョコのほろ苦さ、マスカルポーネの濃厚なコク、そしてココアの余韻——この三位一体が口の中で溶け合い、ティラミスの味が完成。
さすが、開発担当者がイタリアを練り歩いて研究しただけのことはあります。鬼クオリティの激うま案件です。

製造者は森永乳業。製造所は同社の中京工場が担当。
1粒(10ml)あたりの栄養成分は、エネルギー32kcal、たんぱく質0.3g、脂質2.1g、炭水化物2.9g、食塩相当量0.01g。
50年目を迎えたピノが放つ、渾身の一作。これはピノファンはもちろん、ティラミス好きには見逃せません。
コンビニ限定・数量限定での発売なので見かけたらぜひ手に取ってみてください!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!
























