どうも!アイスマン福留です。
セブン-イレブンの「まるで」シリーズに新作が登場。銀座千疋屋と共同開発した『まるで和栗モンブラン』が数量限定で発売中です。
セブンプレミアム『銀座千疋屋 まるで和栗モンブラン』
「まるで」シリーズは、2013年の『まるでマンゴーを冷凍したような食感のアイスバー』から始まったセブンプレミアムの看板アイスバー。冷凍した果実をそのまま食べているような食感が売りで、累計販売数は2億本を超えています。製造はずっと愛知県岡崎市の栄屋乳業です。
銀座千疋屋との共同開発は2024年4月の『まるでクラウンメロン』が最初。同年11月に『まるで国産白桃』、2025年11月に『まるでシャインマスカット』と続き、今回の和栗モンブランで4作目。クラウンメロンは2025年5月、シャインマスカットは2026年5月に再登場しているので、店頭に並んだ回数で数えると6回目。すっかり定例化しました。
過去3作は果物で種類別は氷菓。今回はモンブランということで種類別はアイスミルクグレードです。千疋屋コラボで果物以外は初めて。内容量は70mlから60mlに減って、価格は321円のまま。
果物屋の千疋屋がなぜ栗なのかと思ったら、銀座千疋屋のケーキにはちゃんとモンブラン(銀座タルト)があるんですね。シリーズとしては新たなステージに移った感じがします。ちなみに「まるで」で果物以外といえば、昨年の『まるで蜜芋』。焼き芋アイス×バニラアイスの2層でしたが、今回の和栗アイス×ホイップクリーム風アイスも同じ2層の構造です。
アイスバーも300円超えの時代がやってきた
「まるで」の初期は130円でした。2014年の白桃が70mlで130円。それが今の定番は192円、今年8月の「まるで和梨」は203円です。完熟マンゴーも去年159円だったものが今年は170円。12年で2倍以上。乳製品も包材も物流費も上がっているので仕方ないところはありますが、130円で買っていた頃を知っていると、ずいぶん遠くまで来た感があります。そこに千疋屋ラインの321円。アイスバーで300円超えが普通にコンビニに並ぶとは。すごい時代になりましたね。
パッケージは千疋屋グリーン
パッケージは濃いめの緑地。中央に栗をのせたモンブランの写真、右にアイスバーの写真。右上には「千」のロゴと「Since 1894」の文字が入っています。
下にはGINZA SEMBIKIYAの大きなロゴ。シャインマスカットのときと同じ緑系なので、冷凍ケースで千疋屋ラインはすぐわかります。
袋から取り出すと、上半分が栗色、下半分がクリーム色。境目はほぼ一直線で、きっちり塗り分けたようです。
内容量は60ml。千疋屋コラボの過去3作が70mlだったので10ml減っています。手のひらに収まる短めのバーで、3口4口でなくなる量。321円は据え置きなので、実質値上げです。
横から見ても同じ。上の栗色の部分はうっすらつやがあって、この時点でねっとり系だとわかります。この栗色の部分、中まで栗なのでしょうか。
かじった先端は、上の栗の層がつやっと光っています。栗きんとんの表面みたいな質感。
栗のペーストをそのまま凍らせたような食感です。
この、アイスの粘りこそが”まるでシリーズ”の醍醐味。
縦に切ってみると、右半分は栗一色、左半分は白いホイップ風アイス。中まで半分ずつです。栗ソースと栗ペーストの両方が入っているので、栗の部分は見た目からして濃い。
栗の部分をかじると、ねっとり。まさにモンブランです。栗の甘みと香りがしっかりあって、ラム酒がほんのり香ります。原材料の洋酒はアルコール分0.1%未満なのでお酒感はなく、栗の香りを持ち上げる役割。
栗ペーストは3種類をブレンドしているそうです。ときどき当たる茶色い粒は栗由来。本物感があります。
ホイップクリーム風アイスのほうは、乳脂肪分3.5%なので軽い。モンブランの上に絞ってある生クリームを凍らせた感じで、ふわっと溶けます。栗だけだと重いところを、この白い部分が薄めてくれる。上下一緒にかじると、モンブランを丸ごとかじっている味わいになります。
うまぁ~。やはり、この栗のねっとり感は「まるで」の製法あってこそ。冷凍したような食感の技術を果物以外に使うと、こうなるのかと納得しました。
製造者は栄屋乳業(愛知県岡崎市)、販売者は銀座千疋屋(東京都中央区)。1本あたりのカロリーは106kcal。アイスミルクグレードのアイスにしてはかなり低めです。
モンブラン好きは即カゴへ
321円で60ml。安くはないですが、コンビニでモンブランをかじれると思えば納得できる価格。モンブラン好きは迷わず買いましょう。数量限定なので、セブン-イレブンで見かけたら、ぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!
























