どうも!アイスマン福留です。
フタバ食品のクッキーサンドシリーズに、待望のチョコミントフレーバーが登場しました。
フタバ食品『チョコミントクッキーサンド』
セブン-イレブンで5月19日から先行発売され、5月26日からはコンビニエンスストア各社で順次展開中。北海道産生クリームを使用したミントアイスを、ココアパウダー配合のチョコクッキーでサンドした一品です。コンビニエンスストア限定商品なので、スーパーでは手に入らないのでご注意を。
フタバ食品のクッキーサンドアイスといえば、もともと「アイスクッキー」という名前で長く親しまれてきたロングセラー商品。かつては駄菓子屋さんやスーパーのアイスコーナーで39円や50円で売られていた、まさに庶民のおやつ代表格です。2018年には「クッキーパーラー」シリーズとしてリブランドし、全粒粉クッキーサンドやココアクッキーサンドをセブン-イレブン限定で展開。その後もバター味、あんバター、レモンチーズ、ブリュレクッキーサンドとバリエーションを広げてきました。
2023年10月にはブリュレクッキーサンドが登場し、カラメルチップ入りのカラメルソースをカスタード風味アイスに忍ばせるという、スイーツ感を前面に押し出した方向性が好評を博しました。2025年3月にはキャラメルクッキーサンド、同年10月にはキャラメルショコラクッキーサンドと、大人向けのプレミアム路線を着実に強化。そして2026年5月、ついにチョコミントが登場です。
ここ数年、チョコミントはフタバ食品にとっても注力フレーバーで、ダンディーシリーズでもチョコミントモナカを展開中。2025年夏にはファミリーマート限定でサクレチョコミントも発売するなど、ミントへの本気度がうかがえます。
キャラメルクッキーサンドに続く、クッキーサンドシリーズの最新作として注目の商品です。
さわやかなミントグリーンのパッケージ
パッケージはやさしいミントグリーンが基調。チョコレートのかけらとフレッシュなミントの葉がちりばめられ、チョコミントであることが一目で伝わるデザインになっています。左上のFUTABAロゴもおなじみの配置。下部には「種類別 アイスミルク」の表記。パッケージ上の商品断面写真には、チョコクッキー、ミントアイス、チョコソースという3つの構成要素がしっかり描かれていて、中身の期待値を上げてくれます。
ちなみにキャラメルクッキーサンドやキャラメルショコラクッキーサンドと比較すると、フォントの配置やデザインの基本構成は共通。色味が変わるだけで印象ががらりと変わるのが面白いところ。
SABLEの刻印が映える円形クッキー
袋から取り出すと、おなじみの円形クッキーサンド。ジグザグの幾何学模様が施されたチョコクッキーの中央に「SABLE」の文字と雪の結晶のような刻印が入っています。このデザインはシリーズ共通の意匠で、フランスのサブレクッキーを意識したもの。
内容量は65ml。キャラメルクッキーサンドやキャラメルショコラクッキーサンドと同じサイズ。手のひらに収まるコンパクトなサイズ感ながら、クッキーにしっかり厚みがあるので食べごたえは見た目以上。
横から見ると、上下のチョコクッキーの間にうっすらグリーンがかったミントアイスがのぞいています。
断面に忍ぶチョコソースの存在感
半分に割ってみると、クッキーの茶色、ミントアイスのうすいグリーン、そして中心にたっぷり入ったチョコソースの黒い塊が現れます。この断面のコントラストがなかなかの迫力。
チョコソースはアイスの中央にどっしりと配置されていて、写真で見ても存在感があります。手で持ち上げるとソースがとろり。ミントアイス自体はほぼ白に近い淡いグリーン。
生クリームの効いたマイルドなミント
かじるとチョコクッキーのしっとりとした歯ごたえ。このクッキー、ココアパウダーが配合されているだけあって香ばしさが際立っています。甘さだけでなく、ほんのりビターな風味も感じられ、焼き菓子としての完成度が高い。
続いてミントアイスの清涼感が広がりますが、これがかなりマイルド。北海道産生クリームを使っているおかげで、ミルクのコクがミントの刺激をやわらげています。チョコミントが苦手な人でも食べやすい穏やかな仕上がり。ミントの風味は香料によるものですが、わざとらしさがなく自然な爽やかさ。
そして中心のチョコソース。原材料を見ると水あめ、砂糖、ココア、カカオマスが入っていて、ちゃんとチョコレートの味わいがあります。洋酒も少し使われていて、甘いだけでなく奥行きのあるソースに仕上がっています。このソースがミントアイスと合わさると、口の中でチョコミント感がぐっと高まる。クッキーのほろ苦さ、ミントの爽やかさ、チョコソースの濃厚さ。三者のバランスがよく、最後の一口まで飽きません。
少し溶かしてから食べるのもおすすめ。クッキーがアイスの水分をほどよく吸ってしっとりした食感に変わり、より一体感のある味わいが楽しめます。
フタバ食品とグループ会社の連携
販売者はフタバ食品株式会社で、栃木県宇都宮市に本社を構える老舗アイスメーカー。サクレやダンディーでおなじみのブランドを擁し、赤城乳業と並んで庶民派アイスの代名詞的な存在です。
製造を担うのは東北食品株式会社。岩手県紫波郡矢巾町に拠点を置くフタバ食品のグループ会社で、2017年に敷地内に新工場を新設、翌年から本格稼働しています。キャラメルクッキーサンドもキャラメルショコラクッキーサンドも同社が製造しており、クッキーサンドシリーズの生産を一手に担っています。
種類別はアイスミルクで、無脂乳固形分8.0%、乳脂肪分3.0%、植物性脂肪分5.5%という構成。栄養成分は1個あたり254kcal。
価格は希望小売価格190円(税抜)で、税込だと205円前後。キャラメルショコラクッキーサンドの180円(税抜)から10円アップしていますが、コンビニエンスストア限定商品で200円台前半に収まるコスパの良さは、フタバ食品のクッキーサンドシリーズらしいところです。
チョコミン党にも初心者にもおすすめ
チョコミントクッキーサンドは、フタバ食品のクッキーサンドシリーズの強みである「しっかりした焼き菓子感」と「ソース入りアイスの満足感」をそのまま活かしつつ、北海道産生クリームでマイルドに仕上げたミントアイスという商品です。ミントの清涼感がガツンと来るタイプではなく、あくまでやさしく香る程度なので、チョコミント初心者でもすんなり入れるはず。
コンビニエンスストア限定なので、セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートのアイスコーナーで見かけたらぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















