どうも!アイスマン福留です!
今回ご紹介するのは、森永製菓の「パキシエル」シリーズからローソンに登場した限定商品『パキシエル 超厚チョコ』。ファミリーパック(マルチタイプ)でおなじみのパキシエルが、ついにノベルティ(1本売り)タイプで登場!パッケージには「本品だけ!限定品」の文字が躍っています。
森永製菓『パキシエル』
パキシエルといえば、2013年3月18日に誕生した「超厚チョコ製法」が売りのチョコバーアイス。日本で初めてカカオ豆からチョコレートを一貫製造で作ったパイオニア・森永製菓の技術を結集し、板チョコのようなインパクトある食感を実現した意欲作。2024年3月にはブランドカラーやロゴを一新してリニューアル。「パキッと食感で気分転換」というコンセプトを前面に打ち出し話題を呼んできました。
今回の限定品は、そんなパキシエルの魅力を1本で堪能できる特別仕様。マルチパックでは40ml×7本(または6本)という構成ですが、この限定品は内容量70mlとボリュームアップ。「超厚チョコ」の名に恥じない、満足度の高い一品に仕上がっています。
ビビッドイエローに躍る「超厚チョコ」の文字
パッケージは、2024年リニューアル以降のパキシエルを象徴するビビッドなイエローが基調。従来のマルチパックと同様のカラーリングですが、1本売りということで縦長のバータイプパッケージとなっています。
右上には森永製菓のロゴマーク「エンゼルマーク」が配され、「超厚チョコ」の力強いゴシックフォントがひときわ目を引きます。パッケージ中央には、分厚いチョコレートコーティングの断面がリアルに描かれており、「本品だけ!限定品」という赤いバナーが限定感を演出。パキシエルのブランドロゴの下にはベルギーチョコ仕様を伝えるベルギー国旗カラーを採用しています。
種類別は「アイスミルク」の表記。マルチパックの通常品が「ラクトアイス」規格なのに対し、この限定品はワンランク上の「アイスミルク」グレード。この違いだけでも、ちょっとしたプレミアム感があります。

マルチタイプの約1.75倍
内容量は70ml。マルチパックの1本が40mlですから、約1.75倍のボリューム。持ってみると、ずっしりとした重量感。マルチパックのパキシエルは「1本が小さい」という声もありましたが、この限定品なら十分な食べごたえを感じられます。長さも明らかに長く、標準的なアイスバーとほぼ同等のサイズ感。これはパキシエルファンにはたまりません。
分厚いチョコに包まれた淡いバニラ色のアイス
アイスバーは、艶やかなダークブラウンのチョコレートで包まれています。表面はなめらかで、所々にチョコが波打つようなテクスチャーが。
チョコレートの厚みは先端部分で特に顕著。公式サイトによれば「先端7mm」という分厚さを実現しているそうで、この限定品でもその特徴は健在。先端から順にかじっていくと、チョコの「壁」がしっかりと感じられます。
断面を見ると、分厚いチョコレートの内側には淡いバニラ色のアイスがぎっしり。チョコとアイスの層が明確に分かれており、「チョコでアイスを包む」というパキシエルの設計思想がよく表れています。
パキッと響く心地よい音、濃厚チョコとなめらかアイスの競演
ひと口かじると、「パキッ!」という小気味よい音が響きます。これぞパキシエルの真骨頂。
パキシエルの公式サイトには、この「パキッ音」は沖縄の波の音と同等以上の心地よさという研究結果があると記載されています。骨伝導で伝わる音の心地よさは、確かにクセになる快感です。
チョコレートコーティングは、ベルギー産チョコレートを使用(製品中2%使用)。森永製菓が独自に開発した「超厚チョコ製法」により、硬すぎずボロボロこぼれない絶妙な硬さを実現しています。口の中でゆっくりと溶けていくチョコは、なめらかな口どけとカカオの香りが印象的。
内側のバニラアイスは、アイスミルク規格ならではのコクがありながら、後味はすっきり。チョコの濃厚さを引き立てる、まさに「引き立て役」に徹した味わい。チョコとアイスを一緒にほおばると、冷たい板チョコを食べているような独特の満足感が広がります。
チョコの比率42%
販売者は森永製菓株式会社。製造は森永デザート株式会社(佐賀県鳥栖市)が担当。
森永製菓は1899年創業。日本で初めてカカオ豆からチョコレートを一貫製造で作った、まさに日本チョコレートのパイオニア。その120年以上にわたるチョコレート製造の技術を活かし、「板チョコアイス」「チョコモナカジャンボ」「パリパリバー」など、チョコ×アイスの名作を数多く世に送り出してきました。
パキシエルもまた、その系譜に連なる一品。「チョコの比率42%」という高いチョコ含有率、(同社「板チョコアイス」の約45%に迫る数値)「先端7mmの分厚いチョコ」という設計、食べた時のパキっとした心地よい食感。森永ならではの技術力が凝縮されています。
マルチを超えた「本気のパキシエル体験」、限定だからこそ味わいたい
パキシエルといえば、これまでファミリーパック専用ブランドとして親しまれてきました。7本入り(現在は6本入りに変更)で家族や友人とシェアして楽しむ、あるいは自分用にストックしておく――そんな使い方が定番でした。
しかし、1本あたり40mlというサイズは「ちょっと物足りない」という声があったのも事実。2025年のマルチパック価格は税別450円(6本入り)まで上昇しており、1本あたり約75円。パキシエルの価格推移を振り返ると、2013年の発売時は税別300円(7本入り)だったので、12年間で約50%のプレミアム化が進んでいます。原材料費や包材、エネルギーコストの上昇がアイス業界全体に影響している昨今、この価格設定はある程度やむを得ないところ。むしろ、今回の限定品のように「1本でしっかり満足できるサイズ」で提供してくれる選択肢が増えたことは嬉しいところ。
アイスミルク規格へのグレードアップも含め、「本気のパキシエル体験」ができる一品です。
チョコ好きの方、食感系アイスが好きな方、そして「パキッ」という音に癒されたい方。限定品のため見つけたら即GETしましょう!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!





















