どうも!アイスマン福留です。
2026年のバレンタインシーズン、ついにあのベルギー王室御用達ショコラティエがファミマに降臨。「ピエール マルコリーニ」監修のアイスバーがファミリーマート限定で新登場!コンビニ初となるコラボレーションです。ショコラティエ、パティシエ、そしてグラシエ(アイス職人)という3つの顔を持つマルコリーニ氏。その幅広い知見と技術が凝縮された一本に期待が高まります。
ピエール マルコリーニ監修『ショコラアイスバー』
コンビニ初!ベルギー王室御用達ショコラティエ監修のアイスが298円で味わえる時代
ピエール マルコリーニといえば、1995年にクープ・デュ・モンド(製菓の世界大会)で優勝し、2015年にはベルギー王室御用達を拝命した、まさに世界を代表するショコラティエ。2001年に日本上陸を果たし、カカオ豆の選定から焙煎まで自社で一貫して手がける「Bean to Home」の理念のもと、世界中を旅して厳選したカカオから生み出されるチョコレートは芸術品と称されます。2026年には日本上陸25周年という節目の年を迎えました。
そんなブランドが、コンビニエンスストアとして初めてファミリーマートとコラボレーション。「スイーツのファミマ」を掲げるファミリーマートと、「心躍るスイーツ」を届けたいというマルコリーニ氏の想いが融合した全7商品が、2026年1月27日(火)から一斉に発売されました。デザート、焼き菓子、パン、そしてアイス。そのラインナップの中から、今回はアイスバーをご紹介します。
価格は276円(税込298円)。近年のプレミアムアイスバー(&内容量60mlサイズ)としてはなかなか高級価格帯ですが、あのピエール マルコリーニ監修という付加価値を考えれば、むしろリーズナブルといえるのではないでしょうか。銀座や丸の内のブティックで購入するアイスクリームは1カップ600円以上。それがコンビニで298円で楽しめる…そう考えると破格です。
シェフの肖像が語る、本気のコラボレーション
パッケージは白を基調としたシンプルで洗練されたデザイン。左側にはピエール マルコリーニ氏本人の写真が大きく配置されています。白いシェフコートに身を包んだ凛々しい姿。「1995年クープ・デュ・モンド優勝実績を有し、2015年ベルギー王室御用達を拝命した、世界を代表するショコラティエ」という説明文が添えられ、このコラボレーションの本気度が伝わってきます。
右側には「PIERRE MARCOLINI BRUSSELS」のロゴと、艶やかなチョコレートコーティングにナッツがトッピングされたアイスバーのビジュアル。種類別は「アイスミルク」と明記されています。黒と白のコントラストが高級感を演出しつつも親しみやすい印象。さすがはコンビニ商品、手に取りやすさも計算されています。
小ぶりながらも存在感のあるフォルム
袋から取り出すと、艶やかなチョコレートコーティングに包まれたアイスバーが登場。特徴的なのは、コーティングが上部約2/3のみに施されていること。下部は内側のショコラアイスがそのまま露出しています。これは栄屋乳業が手がけるアイスバーでよく見られるスタイル。コーティングとアイス本体、それぞれの味わいを楽しんでほしいという設計でしょうか。
サイズは内容量60mlとコンパクト。同社が製造する「濃厚チョコアイスバー ~オレンジピール入り~」(60ml)と同サイズです。栄屋乳業は「まるで○○シリーズ」でおなじみのアンデイコブランドを展開する愛知県岡崎市のメーカー。シューアイスで国内シェア90%以上を誇り、冷凍下でもねっとりとした食感を実現できる技術に定評があります。
ベルギー産チョコとアーモンドの贅沢コーティング
チョコレートコーティング層をじっくり観察。光沢のあるダークチョコレートの表面に、砕いたアーモンドがたっぷりとまぶされています。原材料を見ると「準チョコレート(国内製造(植物油脂、砂糖、ココアパウダー、チョコレート(ベルギー製造)))」とあり、ベルギー産チョコレートが使用されていることがわかります。内側のショコラアイスは明るめのミルクチョコレート色。
ねっとり濃厚、グラシエの技が光る味わい
ひと口かじると、アーモンドの香ばしさがふわり。カリッとした食感がアクセントになり、次にチョコのコーティングがほどけていきます。コーティングは、ややしっとり食感。アイス本体との一体感を高めつつも、しっかりとした存在感があります。

そして主役のショコラアイス。これが予想以上に濃厚でねっとりとした食感!栄屋乳業の技術力が遺憾なく発揮されています。原材料には「カカオマス」「ココアパウダー」が含まれ、本格的なチョコレートの風味。さらに「キャラメルソース」が隠し味として加わり、コク深い甘みを演出。
「洋酒」も使用されており、ほんのりと上品な香りが。大人向けの味わいに仕上がっています。マルコリーニ氏が追求したという「奥深いビター感と余韻のある旨味」、まさにそれがこの一本に表現されています。
小ぶりなサイズながら、211kcalとしっかりとした満足感。コーティングとアイス、アーモンドの食感。三位一体となって押し寄せてくる贅沢な味わいは、まさに「心躍るスイーツ」そのものです。
製造を担当するのは栄屋乳業株式会社。愛知県岡崎市に本社を置く老舗メーカー。1946年にアイスキャンデー製造・販売の「栄屋」として創業し、1962年に株式会社栄屋乳業を設立。年間生産アイテム数は約300品。「アンデイコ」ブランドで全国のコンビニや量販店に商品を展開し、ロングセラーの「ジュンヒットチョコ」や、セブン-イレブンの「まるで○○シリーズ」など、数々のヒット商品を手がけています。
同社の強みは、冷凍下でもねっとりとした食感を実現できる独自技術。今回のショコラアイスバーにも、その技術がしっかりと活かされています。ファミリーマート限定商品では「濃厚チョコアイスバー ~オレンジピール入り~」(248円、60ml)なども製造しており、プレミアムチョコアイスバーの製造には定評があります。
ちなみに、コンビニ×高級パティスリーブランドのアイスコラボといえば、セブン-イレブンでは「ピエール・エルメ シグネチャー」シリーズや「ジョエル・ロブション」監修アイスバーが発売されてきました。あと「サダハルアオキ マカロングラッセ ア ラ フランボワーズ」もありましたね!
ファミリーマートでも「Galler(ガレー) ショコラオレンジ」や、2025年12月にも「ピエール・エルメ アンソロジー ザ・ショコラ」(赤城乳業製造、348円)が登場しています。そして今回、ピエール マルコリーニがコンビニアイス市場に初参入。高級ショコラティエのアイス戦国時代、ますます目が離せません。
バレンタインのご褒美に、298円の贅沢を
今回のピエール マルコリーニ監修「ショコラアイスバー」は、コンビニアイスの新たな可能性を示す一本でした。
世界を代表するショコラティエの監修という看板に恥じない、本格的なショコラの味わい。栄屋乳業の技術力が生み出すねっとり濃厚な食感。アーモンドの香ばしさとベルギー産チョコを使用したコーティングのハーモニー。小ぶりながら、満足度の高い仕上がりです。
数量限定なので気になる方はお早めに。バレンタインの自分へのご褒美として、あるいは「ファミチョコ」として家族で楽しむのもいいですね。ファミリーマートで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!




















