どうも!アイスマン福留です。
チョコミン党の皆さま、お待たせしました。ハーゲンダッツのミニカップに、ミント感をとことん追求した『ショコラミント エクストラ』が登場しました。
ハーゲンダッツ 『ショコラミントエクストラ』
全国のスーパー、コンビニ、デパートなどで期間限定発売されたチョコミントアイスクリーム。価格は373円(税込)。
ここでハーゲンダッツのミントフレーバーの歴史を少し振り返ってみましょう。
ミニカップ初のミントは2012年の「クリーミーミント」でした。当時は「ミント=青や緑」が常識でしたから、着色料を使わない真っ白なミントアイスは衝撃でした。続いて2014年にチョコチップ入りの「ショコラミント」が誕生し、2015年、2017年と復活。2020年には白いミントを前面に出した「ホワイトミント&ショコラ」へとリニューアル。記憶に新しいのは2024年のバー「ショコラミントクランチ」で、これはバータイプ初の挑戦でした。
そして今回。ミニカップとしては「ホワイトミント&ショコラ」以来、実に6年ぶりのチョコミント新作。これはうれしい。しかも名前に「エクストラ」を冠している通り、ミント配合をこれまで以上に強化してきました。チョコミン党がずっと求めていた、突き抜けるような爽快感に正面から挑んだ一品です。
歴代ミントフレーバーをおさらい
ミニカップを軸に、ハーゲンダッツのミントの流れを整理しておきます。
| 商品名 | 発売年 | 容器 | 内容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| クリーミーミント | 2012年 | ミニカップ | 120ml | ミニカップ初のミント。真っ白 |
| ショコラミント | 2014年 | ミニカップ | 110ml | チョコチップ入り初。15年・17年も復活 |
| ホワイトミント&ショコラ | 2020年 | ミニカップ | 110ml | 白いミントを前面に |
| バー ショコラミントクランチ | 2024年 | バー | 80ml | バータイプ初 |
| ショコラミント エクストラ | 2026年 | ミニカップ | 110ml | ミント配合強化の最新作 |
初代クリーミーミントは120ml・284円でした。現在のミニカップは110ml。容量は10ml減りましたが、これは原材料費や包材、エネルギーコストの上昇がアイス業界全体に重くのしかかっている近年の事情を考えれば、納得のいくところ。それでもハーゲンダッツの品質は一切ブレていません。
爽快ミント!が映えるダークブラウンのカップ
フタを上から見ると、ダークブラウンとブルーを基調にしたデザイン。水面がキラキラと輝くようなブルーの背景に、つやつやの濃いグリーンのミントの葉とチョコレートのかけらが描かれています。涼しげで、夏にぴったりの表情。
爽快ミント!の黄色いポップが目を引きます。ハーゲンダッツのコーポレートカラーであるバーガンディレッドのフタとのコントラストもきれいに決まっています。
ミニカップの定番サイズ
フタを開ける前に、サイズの話を。内容量は110mlで、これは現在のミニカップシリーズの標準サイズです。手のひらにすっぽり収まるおなじみの大きさ。小ぶりに見えて、ハーゲンダッツの濃密なアイスがぎっしり詰まっているので、食べごたえは十分あります。
フタを開けると、想像以上のチョコチップ
プラスチックのフタを外すと、その下にハーゲンダッツのロゴがびっしり並んだ内蓋フィルムが装着されています。これはタンパーエビデンスと呼ばれるもの。液体漏れを防いで品質を保つ役割に加えて、一度開けると元に戻せない構造になっていて、未開封であることの証明にもなっています。ハーゲンダッツが昔からこだわっている部分で、フィルムをめくる瞬間がいちばんワクワクするんですよね。
フィルムをはがすと、ミントアイスが登場。ビターチョコチップがたっぷりと混ざっています。一般的なミントアイスのような青や緑ではなく白色。これは着色料を使わず、素材本来の白さを活かしているから。ハーゲンダッツならではのこだわりです。
ミントの強い爽快感、ビターチョコとの相性が抜群
口に含むと、スーッと突き抜けるようなミントの清涼感が広がります。これまでのハーゲンダッツのミントはミルクとのバランスを重視したマイルドな仕上がりでしたが、今回はあきらかに爽快感が一段強い。エクストラの名は伊達じゃありません。鼻に抜けるペパーミントの香りがくっきりしています。
ただ、ミントが強くても角は立っていません。ベースにはハーゲンダッツらしい濃厚なミルクのコクがしっかり効いていて、甘さも十分。冷涼感と濃密さが同居しているのがさすがです。
そこにビターチョコチップ。これがパリッと小気味よく砕けて、ほろ苦さが爽快なミントを引き締めます。甘さ控えめでカカオ感のあるチップだから、ミントの清涼感を邪魔せず、むしろ際立たせる。ミントの爽やかさ、ミルクの濃厚さ、チョコのほろ苦さ。この三つが口の中で混ざり、思わずスプーンが止まらなくなります。チョコチップの量もたっぷりでうれしい!
さすがハーゲンダッツクオリティ。完璧を目指した一品
製造者はハーゲンダッツ ジャパン株式会社、製造所は群馬県高崎市。種類別はアイスクリームで、乳脂肪分12.0%という最高ランクのリッチな配合。
チョコミン党なら見逃せない6年ぶりの本気
ミニカップとして6年ぶりに帰ってきたハーゲンダッツのチョコミントは、過去最強クラスの爽快感とビターチョコのほろ苦さ、そして揺るぎないミルクのコクが一体になった完成度の高い一品でした。着色料を使わない真っ白なミントアイスに、想像以上の量のチョコチップ。見た目の上品さと、口に広がる強烈なミント感のギャップも楽しい!
373円という価格は、コンビニアイスとしては決して安くありませんがハーゲンダッツブランド&このクオリティなら納得。期間限定なので、チョコミン党の方は見かけたらぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















