こんにちは!アイスマン福留です。
今回は、ロッテの”飲むアイス”「クーリッシュ」から誕生した新ラインの商品をご紹介します。
ロッテ『クーリッシュ 贅沢フラッペ ダークモカ』
全国のコンビニエンスストアにて先行発売中の商品。コンセプトは「お洒落なカフェで出てくるような、贅沢フラッペが楽しめるクーリッシュ」。北海道産生クリームとチョコレートとエスプレッソを組み合わせた、大人のための一本です。
クーリッシュといえば、”マイナス8度で飲むアイス”をコンセプトに2003年に発売されたロッテの大人気ブランド。当時ゼリー飲料にしか使われていなかった口栓付きの”携帯用パウチ容器(チアパック)”を国内アイスではじめて採用し、手軽かつスタイリッシュに楽しめるアイスとして多くの人に支持されてきました。今回の「贅沢フラッペ」は、2025年2月に先行発売された「クーリッシュ ピスタチオ×ミルク」と同じ248円(税込)のプレミアムライン。通常のクーリッシュ バニラが170円(税込 183円)であることを考えると、約1.4倍の価格設定。原材料費やエネルギーコストの上昇がアイス業界全体に影響している昨今ですが、この価格は「スイーツドリンク専門店レベルの味わい」を目指した商品設計と、北海道産生クリーム使用というプレミアム素材によるもの。カフェで注文するフラッペが500円前後することを思えば、248円で同等クラスの味わいが手に入るのはコスパが良いともいえます。
ブラウン×グリーンストライプのオシャレデザイン
パッケージは、ダークモカの世界観にふさわしいブラウンとグリーンのストライプを基調にしたデザイン。同じプレミアムラインの「ピスタチオ×ミルク」がグリーン×ブラック×ゴールドの配色だったのに対し、今回はカフェのインテリアを思わせる落ち着いた色合いに仕上がっています。
中央には、ふわりと巻き上げたソフトクリーム状のダークモカアイスのビジュアルが配置され、見るからに濃厚な味わいを予感させます。「贅沢フラッペ」の文字は筆文字風の書体で、クーリッシュのレギュラーラインとは明確に差別化。通常のクーリッシュとは異なる世界観のデザインです。

内容量は135ml。レギュラーのクーリッシュ バニラの140mlに比べるとわずかに少なめですが、これは2025年2月発売の「ピスタチオ×ミルク」と同じサイズ。プレミアムラインでは微細氷の比率を抑えてアイスの味わいを濃密にしているため、この135mlでも十分な満足感が得られる設計になっています。カロリーは155kcal。チョコレートやエスプレッソ、北海道産生クリームの風味として、この濃厚さでこのカロリーは優秀!
おなじみのチアパック容器は、発売当時からずいぶんと進化してきました。2007年には特殊断熱素材(不織布)の採用で手の冷たさを緩和、2008年にはノズル口径を従来のΦ8.5mmからΦ10mmに拡大してアイスを吸い出しやすくし、2009年にはパッケージを8mm高く・10mm薄くすることでスリムで揉みやすい形状に。2016年にはキャップを大型化して開封時の力を約3/4に軽減。20年以上にわたる地道な改良の積み重ねが、この「飲みやすさ」を支えています。

キャップを開けてパウチを軽く揉みほぐすと、ノズルから顔を出すのは想像以上にダークなブラウンカラーのアイス。表面には微細氷のきらめきがうっすらと見え、なめらかな質感が伝わってきます。
種類別はアイスミルク。無脂乳固形分5.6%、乳脂肪分4.4%、さらにチョコレート脂肪分0.7%。乳脂肪分が4.4%というのは、先行発売の「ピスタチオ×ミルク」(乳脂肪分4.2%)をわずかに上回る数値で、この0.2%の差がクリーミーさの奥行きにつながっていそう…。
北海道産生クリームとエスプレッソが織りなす、ほろ苦い贅沢
ひと口吸い込むと、まず広がるのは北海道産生クリームのまろやかなコク。そこにチョコレートの甘みがふわっと重なり、追いかけるようにエスプレッソの華やかな苦味がじわりと押し寄せます。この三層の味わいが口の中で溶け合っていく感覚は、まさにカフェのダークモカフラッペそのもの!
今回の「贅沢フラッペ」は、通常のクーリッシュよりも微細氷の比率を減らすことで、アイスの味わいが強く感じられる仕立てになっています。さらに微細氷のサイズも通常品より小さいものを使用。これにより、シャリシャリ感は控えめながらも、なめらかでクリーミーな口当たりが際立ちます。
甘さはしっかりとありつつも、エスプレッソのほろ苦さが全体を引き締めてくれるので、後味はすっきり。飲み進めるほどに、チョコとコーヒーの余韻が心地よく広がります。カカオマスの配合がチョコレート感に深みを与えていて、ただ甘いだけではない大人の味わい。冬の夜、ソファに腰掛けてゆっくり味わいたくなるような、そんな一本に仕上がっています。
レギュラー品がラクトアイス規格が中心であるのに対し、プレミアムラインはいずれもアイスミルク規格を採用。乳脂肪分の高さがそのまま味わいのリッチさにつながっています。価格差は65円ですが、カフェで500円のフラッペを注文することを考えれば、この65円のプレミアムには十分すぎる価値があるのではないでしょうか。
製造者は株式会社ロッテ。国内アイス市場で17.6%(2022年度)のトップシェアを獲得しています。クーリッシュは2003年の発売以来、20年以上にわたりアイス売り場で異彩を放ち続ける主力ブランド。
冬のながら時間を贅沢に彩る大人のクーリッシュ
今回紹介した「クーリッシュ 贅沢フラッペ ダークモカ」は、クーリッシュブランドの新たな可能性を切り拓く一本!北海道産生クリームの濃厚なコク、チョコレートの甘み、そしてエスプレッソのほろ苦さ――この三位一体の味わいは、カフェのスイーツドリンクに引けを取らないクオリティ。微細氷を小さく、かつ比率を抑えたことで、クーリッシュの特徴であるシャリシャリ感を残しながらも、よりなめらかでクリーミーな口当たりを実現。通常のクーリッシュとは一線を画す贅沢な仕上がりです。
価格は248円(税込)。コンビニエンスストア先行発売なので見かけたらぜひ手に取ってみてください。コーヒー好き&チョコレート好きの方におすすめの一品です。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!
















