どうも!アイスマン福留です。
セブン-イレブン限定で『アニメちいかわ一口ミルキーアイスむちゃうまヨーグルト味』が登場!不二家とちいかわ、まさかの初コラボです。
不二家『ちいかわ ミルキーむちゃうまヨーグルト味』
不二家の人気アイス「一口ミルキーアイス」シリーズに、ちいかわコラボが仲間入り。現在セブン-イレブン限定・数量限定で販売中。価格は税込321円。
ポイントは2つ。ひとつは、不二家とちいかわが初めてタッグを組んだこと。もうひとつは、シリーズ初の「ヨーグルト味」であること。これまで一口ミルキーアイスといえば「練乳ソース入りのミルキー味」が定番でしたが、今回はあえてヨーグルト味で勝負。さっぱり系で攻めてきました。
入荷遅延のニュースも話題になりましたが、ようやくお店に並び始めて、ちいかわファンが続々ゲットしている状況です。
過去の不二家「一口ミルキーアイス」と比べてみる
不二家のアイスは、バーやモナカ、カップなど形を変えて何度も登場していますが、粒タイプの「一口ミルキーアイス」も何度か発売されています。歴代の流れを比較するとこんな感じ。
| 発売年 | 商品名 | 価格(税込) | 粒数 | 1粒あたりカロリー | 販売チャネル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 不二家 ミルキーアイス | 198円 | 5粒 | 22kcal | セブン-イレブン |
| 2023年9月 | 不二家一口ミルキーアイス | 213円 | 5粒 | 36kcal(5粒で180kcal) | セブン-イレブン |
| 2026年4月 | アニメちいかわ一口ミルキーアイスむちゃうまヨーグルト味 | 321円 | 4粒 | 15kcal | セブン-イレブン |
粒数が5粒から4粒に減って、価格は321円までジャンプアップ。ただし、これはコラボ商品+ステッカー封入のおまけ付きという特別仕様。最近は原料高騰で粒タイプアイスの個数が減る傾向にあるので、4粒入りそのものに驚きはありませんが、ステッカー込みでの価格設定と考えれば納得できるラインです。
味わいの方向性も大きく変化していて、過去2作はミルク+練乳ソースの「ザ・ミルキー」路線。今回はあえてヨーグルト味で「むちゃうま」を名乗っています。
ペコちゃん不在!ちいかわワールド全開のパッケージ
赤を基調にした不二家らしい配色はそのままに、登場するのはちいかわのキャラクターたち。右上には「オリジナルステッカー全6種」「1枚入」のバッジ。これがコラボ商品の最大のフックです。ちいかわ、ハチワレ、うさぎを中央に大きく配置し、サイドにはシーサー、くりまんじゅう、ラッコ、モモンガが顔をのぞかせます。
注目すべきは、不二家コラボの定番「ペコちゃん」が一切いないこと。これだけ大々的にペコちゃんを使ってきた不二家が、思い切って全面ちいかわに振り切ったあたり、コラボへの本気度が伝わってきます。「milky」ロゴと「むちゃうま」の文字、そして「ヨーグルト味」のイエローバッジ以外、ほぼちいかわワールド。
キャンディ型ステッカーのおまけ付き
開封すると、まず最初にお目見えするのがキャンディ型のオリジナルステッカー。これがかなり凝ったデザインで、ミルキーキャンディの包み紙そのままの形をしていて、中央にちいかわキャラの顔が描かれています。今回引いたのはちいかわでした。
全6種のラインナップは、ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガ・ラッコ・シーサー・くりまんじゅうから6キャラ。ランダム封入なので、推しキャラを引くまで何度も買ってしまう人が続出しそうです。
ちなみに箱本体も、上面と側面のキャラ部分を切り取るとスタンドとして飾れる仕組み。食べ終わったあとも遊べる設計になっていて、ちいかわファンへのサービス精神がすごい。
4粒入りの個包装スタイル
箱の中には、透明のビニールで個包装されたアイスが4粒。個包装フィルムには特に印刷はなく、シンプルな透明仕様。ステッカーが箱の中、フィルムの上にちょこんと置かれている形で入っていました。
過去の「一口ミルキーアイス」が5粒入りだったのに対し、今回は4粒入り。コラボ商品でステッカーが付くため、ボリューム的にはちょっと寂しさもありますが、おまけがあるからこその4粒入りという解釈がしっくりきます。
1粒のサイズはピノよりもやや大きめ。台形に近い、どんぐりのような形状で、コロンとした愛らしいフォルム。手のひらに乗せるとずっしりまではいかないけれど、見た目以上に食べ応えがあります。
中央にヨーグルトソースが通った断面
包装を開けて取り出すと、中からはやさしいクリーム色の粒アイスが登場。表面はホワイトチョコっぽいコーティングのようなツヤがあり、つるんとした見た目です。
切ってみると、中央にうっすら黄色いソースの筋が通っているのが見えます。これがヨーグルトソース。アイス本体の白さに対して、ソースの淡い黄色がほんのりアクセントになっていて、断面はなかなかフォトジェニック。
ベースのミルクアイス、外側のコーティング、中央のソースという3層構造は、これまでの「一口ミルキーアイス」シリーズを踏襲しています。ただ、中身がミルキー味からヨーグルト味に切り替わっているのが今回の核心。
さっぱりヨーグルト×ミルク感のバランスがいい
口に入れると、外側のコーティングがすっと溶けて、ヨーグルトの酸味がふわっと立ち上がります。冷凍庫から出してすぐだと割としっかりした硬さですが、口の中ではするっと崩れるタイプ。
ベースのアイスはアイスミルク規格らしく、ミルク感がしっかり。そこに中央のヨーグルトソースが重なって、酸味と甘さのバランスが整います。さすが「むちゃうま」と謳うだけあって味は文句なし。フローズンヨーグルトに近い軽やかさで、すっきりとした後味。
「ミルキーはママの味♪」のミルキーらしさを期待すると拍子抜けするかもしれませんが、ヨーグルトアイスとして見れば素直においしい。1粒15kcalと軽いので、4粒ぺろっと食べてもカロリーは控えめ。罪悪感なく食べられるのも嬉しいポイントです。
ちなみに、不二家とキャラクターのコラボ自体は珍しくありません。過去のミルキーアイスモナカ×ワンピースなど、コラボ実績は豊富。ただ、ちいかわとの組み合わせは今回が初。アイス以外にもカントリーマアム、ホームパイ、ペコパフ、ふにゃふにゃミルキーといった主力商品が一斉にちいかわ仕様で展開されているので、コラボ全体としてもかなり気合いが入っています。
製造はおなじみスカイフーズ。粒タイプの達人
販売者は株式会社不二家、製造者はスカイフーズ株式会社。粒タイプアイスといえばスカイフーズ、という鉄板の組み合わせです。
スカイフーズはピノ以外の粒タイプアイス製造の大半を手がけている、コンビニアイスの裏方的存在。過去には「不二家ネクタージェラート」や「チロルチョコきなこもちアイス」、「バーバパパ カップアイス」なども製造しています。2020年には佐賀の竹下製菓(ブラックモンブランで有名)の子会社になり、現在に至ります。粒タイプの一口アイスが食べられるのは、スカイフーズの存在あってこそ。
コラボ商品としては大成功。ヨーグルト味の挑戦も◎
『アニメちいかわ一口ミルキーアイスむちゃうまヨーグルト味』は、ちいかわファンには確実に刺さる一品。ステッカーのおまけ、切り取って遊べる箱、全6種のキャラ展開と、商品としての完成度が高いです。
味の方向性をミルキー味ではなくヨーグルト味に振ったのも、シリーズの新しい引き出しを見せてくれて好感度高め。アイス単体で見ると4粒で321円という価格はちょっと張りますが、ステッカー+ちいかわワールド込みと考えれば、ファンならむしろ即決レベル。
セブン-イレブン限定・数量限定なので、ちいかわファンや不二家ミルキー好きはお近くのセブンへダッシュしてみてください。入荷状況は店舗によってばらつきがあるので、見つけたら迷わずゲットを。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!


























