どうも!アイスマン福留です。
今回は、セブン-イレブン限定のMOWスペシャルシリーズから新作が登場したのでご紹介します!
森永乳業『MOW (モウ) スペシャル いちごミルクティー』
セブン-イレブン限定・数量限定の特別なMOW、通称「モウスペ」の新作フレーバーは『いちごミルクティー』。飲料市場でトレンドになっている「フルーツ×紅茶」の組み合わせをアイスに落とし込んだ一品です。
MOWで人気のミルクティーアイスに、旬のいちごを掛け合わせるという発想。2025年3月に全国展開された通常版の「華やぐジャスミンミルクティー」が好評だったこともあり、MOWにとってミルクティー系フレーバーはいま相性のよいカテゴリー。過去にも「アールグレイミルクティー」「ロイヤルミルクティー」とミルクティー系を展開してきた実績があります。そこにいちご果肉をプラスするのがスペシャルならでは。
MOWスペシャルは、2012年頃からセブン-イレブン限定の豪華版MOWとしてスタートし、2015年から「MOWスペシャル」として本格的にシリーズ展開しています。通常のMOWでは実現できなかった贅沢な味わいが魅力で、毎回”ハズレなし”のシリーズ。前作の「いちごのティラミス」(2025年2月)ではマスカルポーネ×いちごで攻め、その前の「はんなり抹茶と黒ごま」(2024年11月)ではMOW史上初の黒ごまあんを投入するなど、チャレンジングなフレーバーが続いています。
10年前の2015年発売時は150mlで161円(税込173円)だったことを考えると、容量は減り、価格は上がっています。ただ、原材料費や包材、エネルギーコストの上昇がアイス業界全体に影響を及ぼしている昨今、この品質を考えれば納得の設定。通常版MOWが税抜180円の時代、プラス30円でこのスペシャル感が味わえるのはお得です。
いちごの華やぎが映えるピンクの紙スリーブ
パッケージは、いちごとミルクティーをイメージしたピンクを基調にしたデザイン。流線的な幾何学模様が背景に施され、華やかさとプレミアム感を両立。中央に大きく「MOW Special」のロゴ、その下にフレーバー名「いちごミルクティー」の文字。アイスのイメージ写真には赤いいちごソースが渦を巻く様子が描かれ、グラスに注がれたいちごミルクティーのイメージも添えられています。右上には金色の「数量限定」の文字。このあたりのバランスはモウスペおなじみのレイアウトです。
MOWとは
ブランドの歴史は常に進化の連続。2013年には、従来の「牧場で食べるソフトクリーム」というイメージから、より大人の好む高品質なアイスクリームへとシフト。ロゴも白基調から高級感ある金色へと生まれ変わりました。そして2015年、「シンプルで上質ななめらかさを持つアイス」という新たなコンセプトのもと、丸みを帯びた従来のロゴから、より洗練されたシンプルなデザインへと進化を遂げます。さらなる革新を求め、2020年にはキャッチコピーを「なめらかな、ひととき。」から「素材本来の、おいしさ。」へと変更。MOWロゴのサイズを大きくすることで、より存在感のあるパッケージデザインへとブラッシュアップされました。
内容量は140mlで、MOWスペシャルシリーズ共通のサイズです。カップアイスとしては標準的なボリューム。スペシャル版になってもミニカップにサイズダウンしないのが嬉しいポイント。
カップ側面はモノトーンのMOWデザイン
紙スリーブを外すと、MOWシリーズ共通の黒×白のカップ容器が現れます。よく見ると、線の重なりで「M」「O」「W」の文字が浮かび上がるデザイン。毎回このカップを見るたびに「洗練されてるなぁ」と感心します。

内蓋(シール)は白地にグレーでMOWの文字をあしらったデザイン。QRコードが印刷されており、読み込むと公式サイトの商品情報にアクセスできます。
淡いミルクティーブラウンに赤いいちごの彩り
シール蓋をはがすと、カップ縁までしっかり充填されたアイスが登場。全体は紅茶を思わせる淡いミルクティーブラウン。そこに赤いいちご果肉がところどころ顔を出しています。見た目はシンプルですが、赤と茶のコントラストがなんともきれい。

スプーンを入れると、なめらかな質感。MOWならではのきめ細かさが伝わってきます。すくい上げると、いちご果肉の赤い粒がしっかり確認でき、果肉のつぶつぶ感が期待を高めてくれます。
ミルクティーの香りといちごの甘酸っぱさが口いっぱいに
ひと口食べると、まず広がるのはミルクティーの華やかな香り。紅茶の茶葉感がしっかり感じられ、MOW特有のコク深いミルクの甘みと相まって、本格的なミルクティーの味わいです。原材料を見ると「紅茶」「紅茶エキスパウダー」が使われており、紅茶の風味に2段階でアプローチしていることがわかります。
そこに加わるのが、いちごプレザーブの甘酸っぱさ。果汁・果肉10%使用で、果肉のつぶつぶとした食感がアクセントに。ミルクティーの芳醇さといちごのフルーティーな酸味が交互に顔を出し、飽きのこない味わい。
MOWの秘密兵器「低温急速凍結製法」は今回も健在。氷結晶を細かくすることで生まれるきめの細かい食感が、紅茶の香りをより引き立てています。乳化剤・安定剤を使用しない「ラベルクリーン処方」もMOWのこだわり。原材料欄がシンプルなのは、素材本来のおいしさを最大限に引き出す姿勢の表れです。
ちなみに、冷凍庫から出して5〜10分ほど置くと、なめらかさが増して味わいの輪郭がよりはっきりします。いちごの甘酸っぱさとミルクティーのコクが、より深く口の中で広がるのでおすすめ。
ラベルクリーンの品質
販売者は森永乳業株式会社。製造は静岡県にある冨士森永乳業株式会社。「PARM(パルム)」なども製造する森永乳業のグループ企業で、2018年に冨士乳業株式会社から現在の社名に変更しています。MOWシリーズの品質の高さを支える、まさに縁の下の力持ち的な存在です。
種類別はアイスミルク。無脂乳固形分7.0%、乳脂肪分3.2%、植物性脂肪分3.9%、卵脂肪分0.3%という構成。
フルーツ×紅茶トレンドを形にした、ご褒美アイス
今回のMOWスペシャル新作は、飲料市場で大人気の「フルーツ×紅茶」のトレンドを形にした一品。ミルクティーの華やかさといちごの甘酸っぱさが見事にマッチしています。税込約227円という価格は通常MOWよりプラス約40円ですが、この特別感は十分その価値あり。
自分へのちょっとしたご褒美にぴったりです。セブン-イレブン限定・数量限定なので、気になる方はお早めにお近くのセブン-イレブンで探して食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!





















