どうも!アイスマン福留です。
今回ご紹介するのは、ファミリーマート限定で登場した森永製菓「ミルクココアサンドアイス」です。
森永製菓『ミルクココアサンドアイス』
「ココアはやっぱりモリナガ♪」でおなじみ、1919年に日本初の飲用ココアとして誕生した森永ミルクココア。その歴史は100年以上に及び、カカオ感とミルク感の絶妙なバランスで、冬の定番飲料として世代を超えて愛され続けています。そんなロングセラーブランドがアイスになって帰ってきました!
森永×ファミマコラボ、今回はふんわり食感のサンドアイス
森永製菓とファミリーマートのミルクココアコラボは2023年からスタートしました。2023年11月には「ミルクココア ひと粒アイス」(218円/58g/205kcal)がスカイフーズ製造で登場し、紙製のキューブ型パッケージに5粒入りという斬新なスタイルで話題を呼びました。翌2024年11月には「ミルクココアアイスバー」(198円/85ml/230kcal)が日進乳業製造で発売され、ブラックビスケットクランチをまとったザクザク食感が好評を博しました。
そして2026年、満を持して登場したのが、この「ミルクココアサンドアイス」。価格は248円(税込)、内容量84ml、カロリーは209kcalです。過去2作品と比較すると、ひと粒タイプより30円、アイスバーより50円高い設定ですが、ふんわり焼き菓子とアイスを組み合わせた手間のかかる構造を考えれば納得の価格帯といえるでしょう。
パッケージは黄色と黒のコントラスト
パッケージは、森永ミルクココアのアイデンティティそのもの。黒を基調としたベースに、鮮やかな黄色で「ミルクココア」のロゴがプリントされ、店頭でも一目で「森永」とわかる存在感を放っています。左上には緑と白のモリナガロゴマーク、そしてカカオ豆のイラストが添えられ、ココアのルーツを感じさせます。
パッケージ右側には商品写真が大きく配置され、ふんわりとした茶色の生地に粉砂糖をまぶした様子、そして中からとろりと流れ出すチョコ味ソースが食欲をそそります。「ふんわり生地&チョコ味ソース入り」というオレンジ色の吹き出しが、本商品最大の特徴を端的に伝えてくれます。
| 商品名 | 発売年月 | 価格(税込) | 内容量 | カロリー | 製造所 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミルクココア ひと粒アイス | 2023年11月 | 218円 | 58ml | 205kcal | スカイフーズ |
| ミルクココアアイスバー | 2024年11月 | 198円 | 85ml | 230kcal | 日進乳業 |
| ミルクココアサンドアイス | 2026年1月 | 248円 | 84ml | 209kcal | サンタ |
ブッセのようなふわふわフォルム
袋から取り出すと、まず目に飛び込んでくるのは、まるでブッセやダックワーズを思わせる長方形のサンドアイス。表面には白い粉糖のような粒が全体に散りばめられており、まるで雪化粧をしたかのような上品な佇まい。

サイズは手のひらに収まるコンパクトさながら、厚みはしっかりとあり、見た目以上の食べごたえを予感させます。一般的なサンドアイスのようなパリッとしたビスケット生地ではなく、明らかにふわっとした質感の焼き菓子生地であることが、手に取った瞬間から伝わってきます。
ミルクココアアイスの中に潜む、とろりチョコソースの誘惑
断面を見ると、上下を挟む茶色のココア生地は、細かい気泡を含んだスポンジケーキのような構造。その間には、なめらかなミルクココアアイスがたっぷりと詰まっています。そしてアイスの中には、濃い茶色のチョコ味ソースが点在。このソースの存在が、味わいに奥行きと変化を与えてくれそう…。
ふんわり生地、まろやかココア、とろりソースの三重奏
ひと口かじってみると、ココア生地は、想像以上にふんわりとした食感。冷凍されているにもかかわらず、やわらかく、口の中でほろほろとほどけていきます。まさにブッセそのもの。一般的なサンドアイスにありがちなパキッとした硬さとは一線を画す、新感覚の食べ心地。続いてやってくるのは、ミルクココアアイスのまろやかな甘さ。チョコレートアイスとは明らかに異なる、深くまろやかなココアの風味。森永ミルクココアを飲んだときに感じる、あのやさしい甘さとほのかなカカオの香りがアイスの中にしっかりと再現されています。
そして時折現れるチョコ味ソースが、味わいにアクセントを加えます。このソースはまろやかなミルクココアアイスに対して、ほんのりビターなチョコレート感を足してくれる存在。甘さ一辺倒にならず、最後まで飽きることなく楽しめる設計になっています。また、どこから食べてもチョコ味ソースが出てくるように充填が工夫されています。
ふんわり生地、なめらかアイス、とろりソース。この三層構造が口の中で織りなすハーモニーは、まさに冬にぴったりの温もりある味わい。ミルクココアという飲料の世界観を、見事にアイスサンドとして昇華させた一品です。
ふんわりココア生地はサンタ製造
本品の製造を担当するのは、愛媛県伊予郡松前町に本社を構えるサンタ株式会社。1981年に冷菓・焼菓子の製造会社として創業し、現在は大手食品メーカーのOEM生産を専門に手がけています。
サンタの最大の特徴は、アイスクリーム専業メーカーでありながら、焼菓子製造ラインを3基も保有している点!一日最大300万個という西日本最大級の生産能力を誇り、アイス製造設備11ラインと合わせて、年間100億円規模の生産体制を構築しています。
通常、アイスクリームメーカーが焼き菓子を使用したサンドアイスを製造する場合、焼き菓子は外部から調達することがほとんど。しかしサンタは焼き菓子を自社で一貫生産できるため、アイスと焼き菓子の相性を追求した商品開発が可能なのです。今回のミルクココアサンドアイスに使われているふんわりココア生地も、まさにサンタの強みが発揮された部分といえるでしょう。
販売者は『チョコモナカジャンボ』や『パリパリバー』、『板チョコアイス』などでおなじみの森永製菓株式会社。1919年(大正8年)に、国内ではじめてミルクココアを販売して以来、ココアのパイオニア、トップリーダーとしてさまざまなココア商品を手掛けてきた森永。そんな森永のミルクココアの味わいがアイスサンドで楽しめるのはうれしいですね。
冬の新定番、ミルクココア好きは見逃せない一品
森永製菓「ミルクココアサンドアイス」は、100年以上愛され続けるロングセラーブランドの味わいを、ふんわり食感の焼き菓子サンドという新しいスタイルで楽しめる一品。ひと粒アイス、アイスバーに続くコラボシリーズとして、過去作品とは異なるアプローチでミルクココアの魅力を表現しています。
ブッセのようなふわふわ生地、なめらかなミルクココアアイス、アクセントのチョコ味ソース。この三層構造が生み出すハーモニーは、寒い季節にぴったりの温もりある味わいです。
ファミリーマート限定・数量限定商品ですので、見かけたらぜひお早めに!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!




















