どうも!アイスマン福留です。
ファミマの看板アイス「たべる牧場ミルク」が、これまでで最大サイズになって登場しました。その名も「たべる牧場ミルクLL」。とにかくデカいです。
赤城乳業『たべる牧場ミルクLL』
2026年6月2日からファミリーマートで始まった「巨大オールスター祭」の目玉のひとつ。コーヒーのLLサイズからでか~いスイーツまで、全14種のビッグサイズ商品がそろう企画で、赤城乳業「たべる牧場ミルク」も堂々ラインアップされました。物価高や忙しい毎日の反動で「今日くらいは好きなものを好きなだけ食べたい」という、いわゆるギルティ消費。その気分にどストレートに応えてくれる商品です。
「たべる牧場ミルク」シリーズは、2007年4月にサークルK・サンクス限定商品として誕生。2017年のリブランドでファミリーマート限定として生まれ変わると、北海道産牛乳のまろやかでコクのあるミルクアイス、トッピングでアレンジできる楽しさ、そしてゆるかわな「うし」のパッケージイラストがSNSを中心に大ブレイク。今ではファミマを代表する看板アイスに育ちました。
ビッグサイズ自体は、たべぼくの得意技。2021年に約2倍の350ml版、2023年に約1.5倍の50%増量版(248ml)、2025年8月にはお値段そのままの40%増量版(245ml)と、節目ごとに大きいやつを出してきました。今回のLLはその系譜の最新にして、過去最大。「たべる牧場ミルク」約2.5倍量という、ちょっと笑ってしまうボリュームです。
サイズ別の歴代比較
たべぼくの大きさの変遷を並べてみました。
| 商品名 | 発売年 | 内容量 | 価格(税込) | エネルギー |
|---|---|---|---|---|
| たべる牧場ミルク(通常) | 2017〜 | 165ml | 198円前後 | 約160kcal |
| たべる牧場ミルク2倍 | 2021年 | 350ml | 358円 | 322kcal |
| たべる牧場ミルク 50%増量 | 2023年 | 248ml | 218円 | 228kcal |
| たべる牧場ミルク 40%増量 | 2025年 | 245ml | 248円 | 224kcal |
| たべる牧場ミルクLL | 2026年 | 420ml | 498円 | 393kcal |
こうして見ると、420mlはもう完全に別格。2021年の「2倍」でさえ350mlだったので、それを70mlも上回ってきました。歴代いちばんデカいサイズです。
牛乳瓶のフタを思わせる、おなじみの世界観
パッケージは中身が透けて見える透明カップに、ドーム状のフタ。盛り上がったソフトクリームをつぶさないための、背の高いフタです。カップには「たべる牧場ミルクLL」のロゴと、シンボルの「うしさん」がどーんと。サングラスをかけて「ドーン!!」とくつろぐ姿が描かれていて、いつものゆるかわ路線は健在。サイズが大きいぶん、うしさんの存在感も増し増しです。
通常サイズと並べるとこの差
手に持つと、ずっしり。透明カップ越しに見えるアイスの量で、もう満足感が伝わってきます。通常の「たべる牧場ミルク」と並べると、その差は一目瞭然。容量は約2.5倍なので、隣に置くと通常サイズが小さく見えてしまうほどです。420mlはカップアイスとしてはかなりの大容量で、ホームタイプのファミリーパックに迫る勢い。これを一人で抱えて食べられるのが、このLLの醍醐味です。
おもしろいのが、通常のたべぼくとはソフトクリームの巻き方が違うところ。LLは渦の絞り方がよりダイナミックで、てっぺんの山がぐっと高く立ち上がっています。同じシリーズでも、サイズに合わせて見た目の表情を変えてきているわけで、こういう細かい作り込みがたべぼくらしい。
フタを開けると、堂々の山型ソフトクリーム
フタを開けると、白いミルクアイスがソフトクリームのように高く絞られて顔を…ではなく、どんと立っています。表面はなめらかで、てっぺんの巻きもきれい。背の高いドームフタのおかげで、先端がつぶれずに保たれているのがうれしいポイント。
スプーンですくうと、ふんわりした口当たりのソフトクリーム部分と、その下のしっかり詰まったミルクアイス部分。色は混じりけのない真っ白で、いかにも牛乳。すくった瞬間の、空気を含んだやわらかさがそそります。
コクがあるのに後味スッキリ。これがたべぼく
口に入れると、北海道産牛乳のまろやかなコクがぶわっと広がります。濃厚なのに、しつこさがない。後味はスッキリで、スプーンが止まらなくなります。乳脂肪分5.3%、無脂乳固形分10.0%のアイスミルク規格で、原材料は牛乳(北海道製造)と乳製品が主役。生クリームも効いていて、ミルクの甘みに奥行きがあります。
420mlという大容量だと、途中で飽きないか心配になるところですが、たべぼくはそこが優秀。シンプルなミルク味だからこそ最後まで重たくならず、気づけばペロリといけてしまう。おいしいので、本当に意外なくらいスルッと食べ切れます。
食べ方のコツをひとつ。冷凍庫から出してすぐより、少し時間を置いてからがおすすめです。表面がソフトクリームのようにやわらかくなったタイミングで食べると、口どけがぐっと良くなって牛乳感も増します。途中で味変するのも楽しい。フルーツソースをかけたり、お菓子のトッピングを足したりと、たべぼくならではのアレンジ自由度はLLでも変わりません。むしろ容量がある分、いろいろ試せます。
製造は赤城。累計1億個超えの看板シリーズ
製造はガリガリ君でおなじみ、埼玉県深谷市の赤城乳業。たべぼくシリーズはすでに累計販売数1億個を突破している、ファミマの大看板です。今回のLLは全国のファミリーマート約16,400店で、数量限定での展開。
栄養成分は1個(420ml)あたりエネルギー393kcal、大容量なのでカロリーもそれなりですが、これを一人占めできると思えば、むしろご褒美。
過去最大のたべぼく、ギルティに楽しむ一杯
498円という価格は、たべぼくとしては最高額。ただ、420mlで通常の約2.5倍量と考えれば、容量あたりではしっかり納得できる設定です。物価高で元の価格自体が上がっている昨今、これだけのボリュームをこの値段で食べられるのはお得感があります。
シンプルで飽きないミルクのおいしさを、好きなだけ。これぞギルティ消費にぴったりの一杯。たべぼくファンはもちろん、牛乳系アイスが好きな人なら見逃せません。ファミリーマート限定・数量限定なので、見かけたら早めにどうぞ。少し溶かして、大きなスプーンで豪快に食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















