どうも! アイスマン福留です。
今回は、リニューアルをして生まれ変わったセブンプレミアム「金のワッフルコーン」をご紹介します!
セブンプレミアムゴールド『金のアイス ワッフルコーン マダガスカルバニラ』
セブン&アイグループのPBの頂点「セブンプレミアム ゴールド」。2010年9月の創設以来、専門店と同等以上の品質を、コンビニで手軽に届けてきたブランドです。
金のワッフルコーンシリーズの始まりは2018年6月。当初は「金のワッフルコーン ミルクバニラ」として登場し、ソフトクリーム型のかわいいフォルムと本格的な味わいで一気にファンを獲得しました。2019年、2020年と毎年リニューアルを重ね、2023年4月には名称を「マダガスカルバニラ」に変更。マダガスカル産バニラを採用し、華やかなバニラの香りを前面に打ち出す方向へシフトしています。
2025年版ではバニラビーンズを丸ごと凍結させて粉砕したペースト状のバニラ原料を採用し、素材と技術の両面から大きく進化。そこからさらにリニューアルしたのが、今回の2026年版です。
前回からの変更点をまとめます。
| 項目 | 2025年版(前回) | 2026年版(今回) | 差 |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 約376円 | 375円 | ほぼ同額 |
| 内容量 | 160ml | 175ml | +15ml |
| カロリー | 275kcal | 309kcal | +34kcal |
| ml単価 | 約2.35円 | 約2.14円 | -0.21円 |
注目は内容量。160mlから175mlへ、15mlの増量です。価格はほぼ据え置きなので、ml単価で見ると約2.35円から約2.14円へ、およそ9%のコストダウン。バニラ原料の世界的な希少化が続く中で、価格を変えずに増量はうれしい限りです。
ブラック&ゴールドの高級感は健在
パッケージの配色は前回に引き続きブラック&ゴールド。商品名&「SEVEN PREMIUM GOLD」ロゴの下に、筆記体で「Vanilla」の文字。コーン部分を覆う黒いホルダーとの統一感がしっかり効いています。
透明のプラスチック製フタからは、バニラビーンズの黒い粒が散りばめられたアイスが見える仕様。店頭で手に取った瞬間から中身のクオリティが伝わってきます。
巻き形状がシャープに
フタを開けると、おなじみのソフトクリーム型フォルム。ただ、前回と比べると形が変わっています。
2025年版は丸みのある太巻きタイプでしたが、今回はより先端がシャープに立ち上がる巻き上げ型。ノズルを一新したようで、ソフトクリーム屋さんで目の前で絞り出したような造形に近づいています。同シリーズの「厳選濃い宇治抹茶」でも確認されたノズル変更が、バニラにも採用された形です。
内容量は175ml。前回の160mlから15ml増えたぶん、見た目のボリューム感もしっかりあります。
バニラビーンズの黒い粒がたっぷり
アイスの表面にはバニラビーンズの黒い粒がたっぷり散りばめられています。パッケージにも「黒い粒は、バニラビーンズシードです」と注記あり。
スプーンですくうと、なめらかでありながら適度な密度のある質感。エアリーすぎず、みっちりすぎず、いい塩梅。色味はやわらかなクリームイエローで上品な見た目です。
断面はコーンの内側にホワイトコーチングが施されているのが確認できます。アイスの水分がコーンに染み込むのを防いで、最後までサクッとした食感を保つ設計。初代からずっと受け継がれている技術です。コーンの先端までアイスがしっかり入っているのもうれしい。
マダガスカルバニラの華やかさ、コーンの進化
口に含んだ瞬間、バニラの香りがふわっと鼻に抜けます。マダガスカル産バニラ特有の華やかで甘い芳香。2025年版で導入されたバニラビーンズの凍結粉砕ペースト原料のクオリティはしっかり継承されています。
種類別はアイスクリーム規格。乳脂肪分9.6%。北海道産の乳製品と牛乳をベースに加糖卵黄も使用していて、卵のコクがバニラの甘みを下支え。奥行きのある味わいです。
いずれにしても、サクッ、カリッと香ばしく、バターの風味がしっかり効いたコーンの出来は今回も素晴らしい。コーンだけでお菓子として成立するクオリティです。
冷凍庫から出して3~5分ほど待つと、アイスがとろっとやわらかくなり、出来たてのソフトクリームに近い状態で楽しめます。このソフトクリーム形状は、少し待ってから食べるのが断然おすすめです。
赤城乳業が手がけるセブンの最高峰
製造者は赤城乳業株式会社(埼玉県深谷市)。ガリガリ君でおなじみですが、セブンプレミアムのワッフルコーンシリーズや金のミルクアイスなど、プレミアムラインの製造も数多く担当しています。
価格据え置きで15ml増量
375円で175ml。前回は約376円で160mlだったので、価格はほぼ変わらず内容量だけ15ml増えた計算です。ml単価は約9%ダウン。コンビニアイスの値上げが続く中で、同じ値段のまま増量してくるのはなかなかできることではありません。2018年の誕生から8年目に入り、セブンプレミアムゴールドの看板にふさわしい完成度です。
原材料の配合レシピは変えず、内容量を見直してお得感を出してきた今回のリニューアル。味のクオリティはそのままに、ボリュームが増えて満足度もアップしています。セブン‐イレブンで見かけたら、ぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















