どうも!アイスマン福留です。
今回ご紹介するのは、ロッテの人気アイス「クーリッシュ」から登場した話題の新作。「まるでホイップクリームを直飲み⁉」という禁断の夢を叶えてくれる、冬の新フレーバーです!
ロッテ『クーリッシュ ホイップクリーム』
#妄想パッケージからの商品化
クーリッシュは2003年に”マイナス8度で飲むアイス”をコンセプトに誕生しました。商品名の由来は COOL + STYLISH = COOLISH(クーリッシュ)。当時ゼリー飲料などにしか使われていなかった口栓付の”携帯用パウチ容器(チアパック)”を国内アイスではじめて採用し、手軽かつスタイリッシュに楽しめるアイスとして多くの人に支持されてきました。
2004年にはフランス・パリで開催された国際見本市「世界ヒット商品コンクール」で3冠を達成。部門賞獲得製品の中から選ばれる「最高賞(グローバル・シアルドール)」はアジアの食品で初めての快挙でした。それから22年、年間売上は約120億円(食品産業新聞社推計)を誇る大人気ブランドへと成長。
今回の「クーリッシュ ホイップクリーム」は、クーリッシュ公式SNSで展開されていた「#妄想パッケージ」企画から生まれた商品。”本当にこんな商品あったらいいな”という妄想の中から、フォロワーの反響が特に大きかったホイップクリーム味が見事に商品化を果たしました。2025年5月に実施された試飲会を経て、ついに”妄想”が現実になったのです。
爽やかな水色とイエローが織りなす、ふんわり幸福パッケージ
パッケージは爽やかな水色とホワイトを基調としたデザイン。イエローのアクセントカラーが目を引き、ふんわりとしたホイップクリームのビジュアルが食欲をそそります。「ふんわりしあわせ」のキャッチコピーが添えられ、手に取った瞬間から幸せな気分に包まれる一本です。
進化するクーリッシュの容器
クーリッシュの容器は発売当時から大きく進化を遂げてきました。2007年には特殊断熱素材(不織布)を用いることで持ったときの手の冷たさを緩和。2008年にはノズル口径をΦ8.5mmからΦ10mmへと拡大し、アイスを吸い出しやすく改良されました。さらに2009年にはパッケージの高さを8mm高く、厚さを10mm薄くすることでスリムで揉みやすい形状に。そして2016年にはキャップ部分を刷新し、開封時の力を従来比約3/4まで軽減しています。

内容量は135ml。クーリッシュのレギュラーラインと同じサイズで、片手でゴクッと飲み干せる手軽さが魅力です。冷凍庫から出したてはやや硬めなので、パッケージをよくモミモミしてからキャップを開けるのがおすすめ。やわらかくしてから吸うことで、なめらかな食感をより楽しめます。

種類別は「アイスミルク」。ホイップクリームらしいミルク感を実現するため、乳脂肪分を4.3%配合しています。無脂乳固形分は5.7%。バニラ味(ラクトアイス)とは異なるグレードで、よりリッチなミルク感を追求した仕上がりです。
ホイップクリームを直飲みする背徳感
鮮やかなブルーのキャップを開けると、真っ白なホイップクリームのような色合いのアイスが顔を出します。なめらかで柔らかな質感が伝わり、まるで本物のホイップクリームをそのまま絞り出したかのような美しい白さ。これは期待が高まります!
今回の商品には、冬の時期ということで通常品より小さい微細氷が使用されています。よりなめらかな食感を楽しんでもらいたいというロッテの狙いがあり、クーリッシュ特有のシャリシャリ感を残しつつも、クリームらしい”ふわっ”とした口当たりを実現しているとのこと。
ミルクのコクと微細氷のスッキリ感
ひと口吸い込むと、口の中にするすると流れ込んでくるなめらかな口当たり。これぞクーリッシュの真骨頂です。最初に感じるのは、ホイップクリームを思わせるやさしい甘さとミルクの豊かな風味。乳脂肪分4.3%のアイスミルクならではのリッチな味わいです。
微細氷のシャリシャリとした食感がありながらも、ミルクのコクがしっかりと感じられるのが絶妙なバランス。ホイップクリームらしいふんわりとした甘さが口いっぱいに広がり、それでいて後味はすっきり。くどさが一切ないのは、クーリッシュの微細氷技術があってこそです。
「ホイップクリームを直接飲んでみたい」という密かな願望を抱いたことがある人なら、まさにこれはその夢の疑似体験。背徳感があり、バニラ味やミルク味とも異なるホイップクリーム特有のふわふわ感がしっかり再現されています。
販売者はロッテ株式会社。1948年創業の同社は「ユーザーオリエンテッド(お客様第一)」「オリジナリティ(独創性)」「クオリティ(最上の品質)」を企業理念に掲げています。クーリッシュは同社のアイス事業における主力ブランドのひとつで、20年以上にわたってアイス売り場で異彩を放ち続けてきました。
背徳感あふれる甘さなのに、驚きの120kcal
「ホイップクリームを直飲み」という禁断のコンセプトながら、カロリーは1本あたり120kcal。これはクーリッシュバニラ(147kcal)と比べても約20kcal低く甘党にはうれしい数字。この満足感でこのカロリーなら罪悪感なく楽しめそうです。価格は希望小売価格194円(税込)。
クーリッシュフレーバー比較表
クーリッシュのミルク系・変わり種フレーバーの歴史を振り返ると、その進化がよくわかります。特に練乳シリーズは毎年アップデートを重ね、ファンの心を掴んできました。
| 商品名 | 発売日 | 価格(税込) | 内容量 | カロリー | 種類別 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| やみつき練乳 | 2022年1月17日 | 151円 | 135ml | 135kcal | ラクトアイス | 北海道産練乳100%使用、初代練乳フレーバー |
| 超やみつき練乳 | 2024年1月 | 172円 | 135ml | 143kcal | ラクトアイス | 練乳配合率約1.4倍、「特濃」バージョン |
| 飲む贅沢練乳 | 2025年1月6日 | 183円 | 135ml | 145kcal | ラクトアイス | 練乳配合量さらに10%アップ |
| ホイップクリーム | 2026年1月12日 | 194円 | 135ml | 120kcal | アイスミルク | 乳脂肪分4.3%、通常より小さい微細氷使用 |
※価格は発売当時のもの。練乳シリーズは順次終売
ホイップクリームは練乳シリーズとは異なり、「アイスミルク」規格を採用しているのが大きな特徴。乳脂肪分を高めることでホイップクリーム特有のミルクのコクを実現しながら、カロリーは120kcalと最も低く抑えられています。練乳シリーズが「濃厚な甘さ」を追求してきたのに対し、ホイップクリームは「ふわっとした軽やかさ」がテーマ。同じミルク系でありながら、まったく異なるアプローチで”禁断の味”を表現しています。
ファンの声から生まれた「#妄想パッケージ」企画の商品化は、クーリッシュというブランドの強みを改めて感じさせてくれます。22年の歴史の中で培われた技術と、ファンとの双方向コミュニケーション。その融合が生み出した「クーリッシュ ホイップクリーム」は、まさに2026年の冬を象徴する一本といえるでしょう!
あんぱんに注入したり、パイの実と合わせたりするアレンジレシピも公式サイトで紹介されています。そのまま飲むのはもちろん、スイーツの付け合わせとしても楽しめる一本。ホイップクリーム好きの方は、ぜひお試しください!めちゃくちゃおいしいです。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!

















