どうも!アイスマン福留です。
ファミリーマートと銀座コージーコーナーが初コラボ! あの人気No.1ケーキがサンドアイスになって登場です。
ロッテ 銀座コージーコーナー監修『苺のショートケーキサンド』
銀座コージーコーナーといえば、1948年に東京・銀座で創業した老舗洋菓子店。首都圏を中心に約400店舗を展開していて、ケーキ好きなら一度はお世話になっているはずです。
そして意外と知らない人もいるんですが、銀座コージーコーナーは2008年にロッテホールディングスの完全子会社になっています。つまりロッテグループの一員。今回のコラボは「ファミマ×銀座コージーコーナー」の初タッグですが、実はアイスの販売者であるロッテとコージーコーナーは同じグループ。グループの力を結集した商品ともいえます。
この苺のショートケーキサンドは、コージーコーナーで不動の人気No.1を誇る「苺のショートケーキ」の味わいをサンドアイスで再現したもの。ファミリーマート限定・数量限定で、全国で販売されています。価格は税込268円。
同時発売のもう1品「ワッフルコーン ジャンボシュークリーム」(税込348円)もあって、こちらはシリーズ累計販売数9億個を突破した看板商品ジャンボシュークリームの味をワッフルコーンで再現しています。
ところでこの商品、見た目がかつてのロッテ「SWEETS SQUARE」シリーズのサンドにそっくり。SWEETS SQUAREは2016年に始まった「スイーツ×アイス」がコンセプトのシリーズで、苺のアイスケーキやフルーツケーキサンド、紅茶ケーキのアイスサンドなど、ケーキ生地でアイスを挟むスタイルの商品を多数展開していました。2018年発売の「ふわっとやわらかな苺のアイスケーキ」なんて、ふんわりスポンジ生地×苺ソース×クリーミーアイスという組み合わせがまさに今回の商品と重なります。あの頃のSWEETS SQUAREが大好きだった人には、懐かしさすら感じるはず。
しかも製造はサンタ株式会社。SWEETS SQUAREのサンドタイプも同社が手がけていたので、味のDNAは確実に受け継がれています。
赤と白のパッケージに漂うケーキ屋さんの風格
パッケージは赤と白を基調にしたデザイン。左上にロッテのロゴ、その横に銀座コージーコーナーのロゴが黄色い楕円のエンブレムで入っています。since 1948の文字がさりげなく老舗感を伝えていて、「監修」の一文字もしっかり。中央にはスポンジ生地×白いアイス×赤い苺ソースの断面写真がドンと配置されていて、見るからにおいしそう。右下にはフレッシュな苺の写真もあしらわれています。種類別はラクトアイス、苺果汁・果肉5%の表記も確認できます。
袋から出すとまんまるケーキが登場
袋から取り出すと、ころんとまんまるのフォルム。上下をきつね色のケーキ生地で挟んで、間に白いアイスがサンドされています。スポンジケーキをイメージしたという生地は、表面にところどころ焼き色がついていて、本物のケーキっぽい雰囲気。上から見ると、均一なきつね色で中央にやや濃い焼き色が入っています。
内容量は60ml。SWEETS SQUAREの苺のアイスケーキが65mlだったので、やや小ぶりになっていますが、見た目にはしっかりとした存在感があります。手のひらにちょうど収まるサイズで、ちょっとした小腹対策にもぴったり。
断面に苺ソースの赤がきれいに映える
半分にカットしてみると、白いアイスの真ん中に赤い苺ソースがぽってりと入っているのが見えます。この苺ソースの存在感がなかなかのもの。苺のピューレを使用した完熟感のあるソースとのことで、色味も鮮やかな赤。
上下のケーキ生地はカットしてみるときめ細かく、しっかりとした厚みがあります。アイス層とケーキ生地の境目もきれいに分かれていて、構造がはっきりしています。白いアイス、赤い苺ソース、きつね色の生地。まるでミニチュアのショートケーキの断面を見ているよう。
少し置いてから食べるのが正解
冷凍庫から出してすぐだとケーキ生地がカチカチなので、少し常温に置いてから食べるのがおすすめです。3〜5分ほど待つと生地がしっとりなじんで、アイスもやわらかくなり、苺ソースもとろりとした状態に。こうなると食べごろ。
ケーキ生地はふわっとやわらかく、アイスとの一体感が素晴らしい。ホイップアイスは軽やかな舌触りで、それでいて濃厚なミルク感がしっかりある。甘すぎず、ちゃんとクリームとしてのコクを感じます。
そして中央の苺ソース。これが甘酸っぱくてジューシーで、全体の味をぐっと引き締めてくれます。苺果汁・果肉5%で、完熟苺のようなとろっとした味わい。生地のやさしい甘さ、アイスのミルク感、苺ソースの酸味。三つの要素がバランスよくまとまっていて、たしかにショートケーキを食べているような感覚に近い。
さすがコージーコーナー監修。あの苺のショートケーキのクリームとスポンジと苺が一体になっていく感じ、ちゃんとアイスで表現できています。コージーコーナー自身も「想像以上の再現度でアイスになった」とコメントしていますが、その言葉に偽りなし。
ちなみにSWEETS SQUAREの苺のアイスケーキは種類別がアイスクリームだったのに対し、今回はラクトアイス規格。とはいえホイップアイスの軽やかさがショートケーキのクリーム感と合っていて、これはこれで正解だと感じます。
販売者はロッテ、製造はサンタ
販売者は株式会社ロッテ。製造所は愛媛のサンタ株式会社です。
サンタ株式会社は1981年創業のアイスクリーム専業OEMメーカーで、西日本最大級の生産設備を持っています。1日に最大300万個のアイスを製造できる能力があり、焼菓子ラインを3基も保有。アイスクリームメーカーで焼菓子ラインを持っている工場は珍しく、まさに今回のようなケーキ生地×アイスの複合商品を得意としています。
小腹がすいた時のご褒美に
268円というのはサンドアイスとしてはやや高価格帯ですが、コージーコーナー監修のブランド力、ケーキ生地×ホイップアイス×苺ソースの三層構造、そしてファミマ限定という特別感を考えれば納得。コンビニで手軽にケーキ屋さんの味が楽しめるのは、やっぱりうれしいものです。
繰り返しますが、少し常温に戻して、生地がしっとりなじんだ状態で食べるのがベスト。小腹がすいた時のちょっとしたご褒美にぴったりの一品。ファミリーマート限定・数量限定なので、気になったらお早めに。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!





















