どうも!アイス大好き♪ アイスマン福留です。
ファミマの看板アイス「たべる牧場」シリーズに、今年もブラックサンダーとのコラボが帰ってきました。しかも今回は、ご当地サンダーの人気商品「大阪ブラックサンダー」との初コラボ!キャラメル味のコテコテ仕様で登場です。
赤城乳業『たべる牧場 大阪ブラックサンダー キャラメル味』
026年3月3日より、ファミリーマート限定・数量限定で発売。ファミマ×ブラックサンダーのコラボフェアは今年で3年連続。しかも今回は過去最大規模の全11種類という力の入りよう。デザート、パン、焼き菓子、アイスとカテゴリーを横断したラインアップで、アイス部門からはこの「たべる牧場 大阪ブラックサンダー キャラメル味」と「ブラックサンダーチョコモナカ」の2種類が出ています。
そもそも「大阪ブラックサンダー」って何?と思った方も多いはず。有楽製菓が2024年5月から大阪エリア限定で販売しているご当地ブラックサンダーで、キャラメルパウダーを練りこんだチョコレートでコーティングし、キャラメリゼしたアーモンドプラリネを使った、こってり濃厚な味わいが特徴です。キャッチコピーがまた秀逸で、「おいしさイナズマ級?知らんけど。」という大阪っぽいユルさ。パッケージも大阪の夜の街並みをネオン風に描いた、なんとも派手なデザインで、大阪土産として人気を集めています。京都ブラックサンダーに続くご当地シリーズとして、発売前から「なんで京都にはあるのに大阪にはないねん」という声に応えて誕生した経緯も面白い。
「たべる牧場ミルク」シリーズの歴史は2007年4月までさかのぼります。サークルK・サンクスの限定商品としてスタートし、2017年にファミリーマート限定でリブランド。北海道産牛乳を使ったまろやかなミルクアイスのおいしさと、ゆるかわな「うし」のパッケージが大ヒットして、シリーズ累計販売数は1億食を突破。いまやファミマを代表するアイスブランドに成長しました。ブラックサンダーとのコラボは2024年が初で、2025年にはチョコソースを追加してリニューアル。「白いブラックサンダー」も発売しました。そして2026年はご当地サンダーとの初タッグ。毎年ちゃんと進化しているのがいいですね。
内容量165mlは3年間変わらず。価格は2024年の268円から2026年の348円へ、80円アップ。ただし今回はご当地サンダーとのコラボという付加価値が加わっていることを考えると、納得感はあります。カロリーは326kcalと、チョコソース入りだった2025年版よりもやや控えめ。
大阪の夜がカップに詰まったパッケージ
フタのデザインは深いネイビーブルーを基調に、大阪の街並みがネオン風のイラストで描かれています。通天閣や観覧車、ビルのシルエットが輝いていて、まさに大阪の夜そのもの。「たべる牧場」のロゴの上に「大阪ブラックサンダー」の稲妻ロゴがドンと構え、下部にはオレンジ色の帯で「キャラメル味」の文字。右上には「ザクザクコテコテやねん」という大阪弁のキャッチが入っているのも楽しいポイントです。最近流行っている「夜アイス」の要素も盛り込んだのかも?!

今回も3種類のパッケージが用意されています。おなじみの牛キャラクターが、たこと踊るたこ焼きイメージ、大阪おばちゃん風コス、吉本興業を意識した漫才コンビ風…。どれも大阪の名物をモチーフにした遊び心満載のデザインで、コレクション性もバッチリ。3つ並べるとかなり賑やかです。

カップ側面は透明で、中身の層構造がそのまま見えます。上のクリーム色のミルクアイスと、下のキャラメルブラウンのアイスのコントラストがきれい。側面にはイラスト付きで構造の説明もあり、上から「ココアクッキー」「ミルクアイス」「ココアクッキー」「キャラメルアイス」「コーチングクッキー」と各層が明記されています。
層構造 パフェ仕立て
内容量は165ml。たべる牧場シリーズ定番のロング型カップで、高さがあるぶん食べ進めるほどに味が変化していく構成です。長めのスプーンがあると食べやすいですね。手に持つとしっかりした重量感で、ボリュームは十分。
フタを開けると白と黒のコントラスト
フタを開けると、たべる牧場シリーズおなじみの、ホイップクリームのようにこんもりと絞り出されたミルクアイスが登場。
その上にゴロゴロとした大きめのココアクッキーがたっぷり散りばめられています。白いミルクアイスと黒いクッキーのコントラストが鮮やか。

スプーンですくってみると、上層のミルクアイスはきめ細かく、なめらかな質感。ココアクッキーはしっとり系で、ほろ苦い風味がミルクの甘さとよく合います。この組み合わせはたべぼくの定番ですが、やっぱり安定感があっておいしい。
さらに食べ進めると、中間層にもココアクッキーが敷かれていて、ここから一気にザクザク感が加速します。
キャラメルのコテコテ感がクセになる
そしてメインの下層、キャラメルアイス。色味はしっかりとしたキャラメルブラウンで、スプーンですくうとねっとり濃厚な質感が伝わってきます。口に含むと、キャラメルのコク深い甘さがぶわっと広がる。でもただ甘いだけじゃなくて、後味にほんのりとした塩気があるのがニクい。これが大阪ブラックサンダーの「コテコテ」たる所以ですね。

このキャラメルアイスの中には、コーチングクッキーがザクザクと混ぜ込まれています。ブラックサンダーらしいゴリッとした歯ごたえがしっかり健在。ミルクアイスのなめらかさとキャラメルアイスのコクが混ざり合い、さらにクッキーのザクザク食感が加わると、口の中はまさにお祭り状態。
上層のミルクアイスと下層のキャラメルアイスを一緒にすくって食べると、たべぼくのすっきりしたミルク感とキャラメルの甘さが絶妙なバランスに。2024年、2025年版はチョコアイスだったので、このキャラメル路線は新鮮!チョコ版よりも甘さの方向性がはっきりしていて、大阪ブラックサンダーの個性がしっかり出ています。
大阪ブラックサンダー本体にはアーモンドプラリネが使われていますが、このアイスにもアーモンド加工品が原材料に含まれています。キャラメルの甘さの奥にナッティな香ばしさを感じるのは、この素材のおかげでしょう。本家のコテコテ感をアイスでちゃんと再現しているのがさすがです。
赤城乳業×有楽製菓のガッチリタッグ
製造は赤城乳業株式会社。埼玉県深谷市に本社を構える、ガリガリ君でおなじみのアイスメーカーです。たべる牧場シリーズの生みの親でもあり、北海道産牛乳を使ったミルクアイスのクオリティには定評があります。
ブラックサンダーを手がける有楽製菓は、東京都小平市に本社を置く1994年創業のチョコレート菓子メーカー。ブラックサンダーはチョコレート市場の売上個数No.1を誇るロングセラーで、ご当地シリーズは北海道の「白いブラックサンダー」(2011年〜)、京都の「京都ブラックサンダー」(2018年〜)、沖縄の「沖縄ブラックサンダー」(2020年〜)、そしてこの「大阪ブラックサンダー」(2024年〜)と全国に広がっています。
たべぼく×大阪のコテコテ、間違いないコラボ
3年目を迎えたたべる牧場×ブラックサンダーのコラボ。毎年ちゃんと味を変えてくるのが素晴らしいですね。2024年はチョコアイスでブラックサンダーの王道を表現、2025年はチョコソースを追加して贅沢さをアップ、そして2026年はご当地サンダーのキャラメル味で新境地へ。
348円という価格帯は、コラボ商品ということもあり、たべぼくシリーズとしてはなかなかの強気設定。ただ、165mlのパフェ仕立てにココアクッキーとコーチングクッキーの二重のザクザク、さらにキャラメルアイスの濃厚さを考えると、食べ応え・満足度ともに十分釣り合っています。
大阪ブラックサンダーを食べたことがない人でも、このアイスを食べればその「コテコテ」の片鱗を味わえます。全国のファミマで買えるのはこの機会だけ。数量限定なので、見つけたらぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















