ピノ(pino)

大好物のピノ!やっぱりおいしい。何度食べても美味しい。

エスキモーの代表作。ピノです。

キャッチコピーは「ひとつぶで世界が変わる」。

森永のブランドエスキモー。それよりもピノ自体も強いブランドを作っています。マルチパックで購入して家族みんなで食べてるというピノファンもきっと多いことでしょう。

歴史を辿ると1976年に森永乳業pinoとして登場。1992年にはマルチパックが誕生しています。今回はリニューアルしたばかりのニューpino。デザインも変わりましたが真っ赤なパッケージにpinoのイメージ図というのは変わらず。

アイスクリームの王者としての風格さえ感じる

何というか・・・、味にも王者の風格というかカリスマ性を感じます。(大げさ?笑)

でも、とにかく美味しい。というか、大好きです。まさに一粒が世界を変える。シンプルなんだけどクオリティーにこだわっているという感じでしょうか。中のバニラアイスも乳固形分18%のコクのあるアイスクリームですし、チョココーティングの甘さも絶妙。ロングセラーになるのも納得です。

あ。写真ちょいピンボケ!すみません・・・。

チョコレートコーティングかつ乳固形分の高いアイスクリーム。食べ始めると止まらないですよね。あのマルチパックとか、一気に全部食べてしまいます。それだけ魅力ある商品。

あれ?ピノをさす棒が無いよ!

ピノはトータルデザインされている感じがいいですね。まず、透明フィルムをはがし、箱も点線になったフタをバリバリバリーーーとあけて、「あれ・・・?ピノをさす棒どこだ?!」と一瞬探してしまう。意外と見つからない時あるんですよね。

でも、よく考えると、このピノの棒もクオリティーのひとつですよね。

そんな細部にこだわったアイスクリームの王者ピノには満点の5以外付けられません。。。

成分表示の部分も参考までにアップで掲載しておきます。

一粒あたり31kcal。6個入りなので合計で186kcalですね。

製造販売、ともに森永乳業株式会社CN

品名 ピノ(pino)
購入店
価格 126円
種類別 アイスクリーム
内容量 10ml×6粒
成分 無脂乳固形分:10.0% | 乳脂肪分:8.0%
エネルギー 186kcal
好みランク(5) ★★★★★ ※5段階(最高5つ星)。あくまでも個人的な評価です。
ひとことコメント やっぱり最高。ピノ様には5以外つけられないっす!
  1. 森永製菓 ビストロバニラ

    ビストロバニラ

  2. 赤城乳業 トッピンぎゅ~!

    トッピンぎゅ~!

  3. 小島屋乳業製菓 マックスコーヒーモナカ

    マックスコーヒーモナカ

  4. 赤城乳業 大人なガリガリ君 まる搾り白桃

    大人なガリガリ君 まる搾り白桃

  5. 井村屋 宇治抹茶もち最中アイス

    宇治抹茶もち最中アイス

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