200~299kcalカップ系クッキーハーゲンダッツバター

ハーゲンダッツハーゲンダッツ クレイジーバター

ハーゲンダッツ クレイジーバター

こんにちは&こんばんは!アイスマン福留です。 ローソンで、名前からしてただごとじゃないハーゲンダッツを見つけました。その名も『クレイジーバター』。

ハーゲンダッツ『クレイジーバター』

ローソン限定・数量限定で発売中のミニカップです。コンセプトはずばり、バター尽くし!バターアイスクリーム×ほどよい塩味のスイートバターソース×バタークッキーという、バターを3段重ねにした構成です。

ハーゲンダッツのバター系は、実はこれが初めてではなく、数年おきにちょこちょこ出ていました。これまではどれもバタースカッチのアイスがベース。この流れの中で、アイスそのものをバターアイスにした直球勝負は今回が初めて。

バターアイスといえば、2021年2月に赤城乳業から出た『かじるバターアイス』を思い出す方も多いと思います。北海道産の発酵バターを使い、バターをそのままかじるような味でSNSで話題に。品切れが続出して、同じ年の9月には再販されました。

ここ数年のバターアイス人気は、あそこから火がついた感があります。

完璧を目指すブランドが、まさかのクレイジー

ハーゲンダッツは1961年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。創業者ルーベン・マタスのモットーはDedicated to Perfection、完璧を目指すです。原料探しから、業界でいうオーバーランと呼ばれる空気の含有量の研究まで突き詰めて、最初はバニラ、チョコレート、コーヒーの3種類だけでスタートしました。

日本上陸は1984年。東京・青山に直営ショップを開いて連日の行列、ここからアイスクリームショップブーム(第2次)が始まりました。1990年にはコンビニでの販売も開始。大人のためのご褒美アイスとして40年以上、ずっとプレミアム路線を歩んできたブランドです。

そのハーゲンダッツが、商品名にクレイジー。今年は “ザク硬” のROCKY CRUNCHY!や、夜の大人向けのClassy Nightも出していて、2026年のハーゲンダッツはかなり攻めています!完璧主義とクレイジー、真逆の言葉が並んでいるのが面白い。

パッケージは真っ青に黄色の英字

フタは鮮やかな青地に、黄色の英字でCrazy Butter。下半分にはバターの塊とバタークッキー、とろりと溶けたバターが描かれています。リッドは高級感溢れるゴールド。

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ハーゲンダッツ クレイジーバター

側面も同じデザインがぐるりと一周。ハーゲンダッツのミニカップは素材写真を落ち着いたトーンで見せるものが多いので、この青と黄色のコントラストの効いた派手さは新鮮。アメリカのデリに並んでいそうな雰囲気。

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ハーゲンダッツ クレイジーバター

フタを開けると、ソースもクッキーも見当たらない

内フタはおなじみのブランドロゴ入りフィルム。遮光タイプですね。

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ハーゲンダッツ クレイジーバター

フィルムをはがすと、うっすら黄色いバター色のアイスが登場。表面にはクレーターが。幸せのハーゲンハート探しでいうとスマイルハートに近い。バター尽くしをうたっているわりに、見た目は非常にシンプルです。

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ハーゲンダッツ クレイジーバター

スプーンを入れると、中から黄金色のソースの筋がとろ~り。アイスの中に練り込まれているタイプですね!

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ハーゲンダッツ クレイジーバター

すくい直すと、ソースがマーブル状に流れているのがよくわかります。これが塩味をつけたスイートバターソース。おいしそう!

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ハーゲンダッツ クレイジーバター

スプーンを進めると,,,今度はバタークッキーのかけらがゴロゴロ出てきました。アイスクリームになじんで、ほろっと崩れるタイプ。

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ハーゲンダッツ クレイジーバター

110mlで、ローソン限定410円

内容量は110ml、ハーゲンダッツのミニカップと同じサイズです。価格は410円(税込)。定番のミニカップは今年3月の改定で373円(税込)になったので、37円高い設定です。

ローソン限定のハーゲンダッツといえば、マイスイートシリーズ。2025年6月の『ストロベリーフロマージュクッキー』は83mlで405円前後でした。それと並べると、110mlで410円は量がしっかりあります。(天面クッキー仕様ではありませんが)

思ったより、ずっとやさしいバター

食べると、まず北海道の生乳のクリームのコクがふわっと広がります。バターはそのあとから、じんわり追いかけてくる。名前からガツンと濃いバターを想像していたので、これは意外。

甘さもマイルドで、バター特有の背徳感はほとんどありません。ソースのところで塩気がきゅっと立って、甘じょっぱさが一気に来ます。クッキーの香ばしさが加わると、バタークッキーをミルクアイスと一緒にほおばっているようなやさしい味。

かじるバターアイスがバターそのものをかじる味なら、こちらはバターをミルクで包んだ味。クレイジーかと聞かれると、そこまでのインパクトはありません。でも、とにかく…おいしい!

製造者はハーゲンダッツ ジャパン、製造所は群馬県高崎市。世界100か国以上で売られているハーゲンダッツですが、工場があるのはアメリカ、フランス、日本(群馬)の3か国だけです。1個あたりのカロリーは279kcal。

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ハーゲンダッツ クレイジーバター

バター好きは、ローソンへ

濃厚さで押し切るタイプではなく、毎日でも食べたくなるバター。重たいバターが苦手な人にこそ食べてほしい味です。逆に、かじるバターアイス級のガツンを求めるなら、少し肩透かしかもしれません。

数量限定なので、なくなったら終わり。お近くのローソンで見かけたら、ぜひ食べてみてください。

クレイジーなのは名前だけ。中身は、完璧を目指すハーゲンダッツらしい、上品で洗練されたバター味でした。

アイスマン福留でした!Have a ICE day !!

商品情報

商品名
ハーゲンダッツ クレイジーバター
メーカー
ハーゲンダッツ
購入店
ローソン
価格
380円(税込410円)
内容量
110ml
成分
写真参照
エネルギー
279kcal
発売日
2026年10月27日
ひとことコメント
このフレーバー名を見たら、買ってしまいますよね。気になる人はローソンへ!