300~399kcalカシスカップ系ストロベリーその他タイアップ商品はちみつフル-ツ

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

どうも!アイスマン福留です。

ローソンの冷凍ケースに、ハングルが書かれたパフェアイスが並んでいました。新大久保で行列をつくっているあのヨーグルトアイス…ヨアジョンです。

Team Fresh Japan『ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ』

ヨアジョンは、2021年にソウルの聖水洞で配達専門店から始まったフローズンヨーグルトブランド。名前は「ヨーグルトアイスクリームの定石」を縮めたもので、韓国国内だけで600店舗以上あります。

ヨーグルトソフトに、蜂の巣ごとのコムハニーやフルーツ、シリアルを好きなだけ盛るスタイル。コロナ禍の配達ブームで伸び、K-POPアイドルやインフルエンサーが自分好みの組み合わせをSNSに上げて、若い世代に一気に広がりました。

日本上陸は2025年7月25日、大阪コリアタウン店から。8月に新大久保、秋には表参道、原宿、大宮、神戸と続き、今では日本だけで約20店舗です。この勢いはすごい。

そのヨアジョンが、カップアイスになってローソンにやってきました。2025年11月からローソンの一部店舗で扱っていて、味はハニーストロベリーとハニーチョコレートの2種類。今回はハニーストロベリーをご紹介します。

輸入しているのは、物流の会社

お店のFC展開を進めているのは株式会社B.N。ところがこのカップアイスの輸入者は、株式会社TeamFresh Japanという別の会社です。

TeamFreshは韓国でコールドチェーンを得意とする会社で、その日本法人が2023年8月にできています。マイナス18℃以下をキープしたまま海を渡らせるなら冷凍物流のプロが必要ですからね。

韓国発のアイス、じわじわ増えています

セブン-イレブンのマカロンアイスも、もとをたどれば韓国アイスからの発想。2016年に東京・千葉のセブン-イレブン限定で出たフランボワーズマカロンアイスがSNSでバズり、今では赤城乳業が作る人気シリーズです。2025年には韓国式の太っちょマカロン、トゥンカロンアイスまで出ました。

最近だと大阪のGOLD STARが精力的。果物そっくりの『3Dフルーツアイス』を2025年12月に日本へ持ち込み、なめると食感が変わる『ベロベロバー』も展開しています。韓国コスメ、韓国グルメに続いて、アイスにも韓国の波。冷凍ケースの景色がずいぶん変わってきました。

ピンクのフタに、ハングルの商品名

フタはピンクと赤紫のツートン。真ん中に、カップからソフトがにょろっと伸びたヨアジョンのロゴ&マークが入っています。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

側面にはハングルの商品名と、お店のカップに盛られたパフェの写真。ラベルは半周しかなく、透明なカップから中の層が透けて見えます。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

ハニーチョコレートと並べてみました。内容量はどちらも220ml、価格は各486円です。なかなか強気な価格。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

フタを開けると・・・一面いちごジャム

天面はいちごジャムでほぼ埋まっています。種のつぶつぶまでくっきり。白いヨーグルトアイスの縁に沿って、黄金色のハニーシロップが筋になって走っています。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

斜めから見ても、ジャムはたっぷり。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

ヨーグルトアイスとハニーシロップが、波を打ちながら何層にも重なっています。 側面にはいろいろ案内がありますが、文字が小さすぎて色も薄くて、とにかく読みにくい。(笑)この辺のユーザビリティ、日本のアイスとの圧倒的な違いを感じます。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

はちみつが前に出る、韓国の味

いちごジャムは果肉が残っていて、甘さしっかり、酸味はほんのり。原材料にカシス果汁が入っていて、いちごだけより色と味に深みがあります。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

その下のヨーグルトアイスは、ふわっと軽い口当たり。酸味はおだやかで、そこにハニーシロップがねっとり絡んできます。独特の味…とにかく甘い。原材料のトップは砂糖、2番目がハニーシロップで、炭水化物は54.6gあります。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

食べ進めて思うのは、日本向けに寄せていないということ。日本のメーカーのアイスに慣れた舌だと、なめらかさやミルクのコクは正直もの足りません。乳脂肪分2.72%のラクトアイスなので、厚みより軽さと甘さで押してくるタイプ。

でもこれが、韓国のコンビニで食べるアイスの味。新大久保の空気がそのまま冷凍されてきた感じがします。

原産国は韓国、輸入者は株式会社TeamFresh Japan(千葉県松戸市)。1個あたりのカロリーは327kcal。

ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ

韓国好きは、ローソンで即カゴへ

クオリティに対して、486円という価格はかなり強気な気がします。ハーゲンダッツのミニカップより100円以上高く、日本のアイスと同じ物差しで測ると正直、分が悪い。ヨーグルトアイスは明治ブルガリアのフローズンヨーグルトデザートが累計4600万本を超えるほど伸びているジャンルで、日本勢のレベルも高いですからね。

それでも、220mlの量があって、お店に並ばずにヨアジョンの味がわかる。お店でトッピングを盛ればすぐ1,000円台になることを考えると、入り口としてはアリかも。日本で定着するかどうかは、味より「韓国を食べる体験」にお金を払う人がどれだけいるか・・・ですかね。

韓国好き、ヨアジョンが気になっていた人は、お近くのローソンで見かけたら、ぜひ食べてみてください。新大久保に行った気分で家にあるグラノーラをひとつかみ足したりしてもいいかも。

アイスマン福留でした!Have a ICE day !!

商品情報

商品名
ヨアジョン ハニーストロベリーパフェ
メーカー
Team Fresh Japan
購入店
ローソン
価格
450円(税込486円)
内容量
220ml
成分
写真参照
エネルギー
327kcal
発売日
2026年10月12日(購入日)
ひとことコメント
韓国の味ですね。