どうも!アイスマン福留です。
今年も、おいもアイスの季節がやってきました。今回は、井村屋から出た名前からして濃そうなカップアイスをご紹介します。
井村屋『濃芋スイートポテトアイス』
井村屋は、秋になるとおいもに本気を出すメーカーです。昔からの『焼いもアイス』に、今シーズンの『蜜いももなか』。そこに、カップのスイートポテトが加わりました。
商品の構成を見て思い出したのが、2022年の『スイートポテトアイス』。ソース、アイス、生地を重ねた層構造で、この路線は『ショートケーキアイス』や『ショコラケーキアイス』へと続き、KASANELのカップシリーズにもなりました。
では、2022年のスイートポテトアイスと何が変わったのか。いちばん下のケーキ生地がクッキークランチになり、内容量は90mlから120mlに増えました。
| スイートポテトアイス(2022年) | 濃芋スイートポテトアイス(2026年) | |
|---|---|---|
| 内容量 | 90ml | 120ml |
| 種類別 | アイスクリーム | アイスミルク |
| カロリー | 195kcal | 189kcal |
| 構成 | おいもソース×おいもアイス×おいもキャラメルケーキ | ソース×おいもアイス×カラメルソース×クッキークランチ |
量は3割増しなのに、カロリーはむしろ少しダウン。種類別がアイスクリームからアイスミルクに変わったのも、見逃せないポイントです。
秋のアイス売り場は「濃」と「蜜」だらけ
ハーゲンダッツは『濃蜜いも』、井村屋は『蜜いももなか』と今回の『濃芋』。今年のおいもアイスは、どれも濃さと蜜っぽさで勝負してきています。面白いですね。
外袋はオレンジ地に、金色の大きな「濃芋」の文字。こんがり焼けたおいもと、ソースがとろりとかかったアイスの写真が並び、左側には「カップ入り」のマークと「水平にしてお取り扱いください」の注意書きも。これはソースとろとろ仕様ということですね!
袋から出てきたのは、えんじ色のフタ。グラデーションで「濃芋」と白い縦書きの文字で、和菓子屋さんの包みのような雰囲気です。
カップはデザインが無く真っ黒。シンプルな構成です。
フタを開けると、天面はオレンジ色のソースでびっしり。ツヤッツヤで石焼き芋の蜜みたい!
スプーンを入れると、ソースの下から淡い黄色のおいもアイス。
ソースの層は思ったより分厚い。ソースとアイスの2層・・・と思いきや、下の方に何かがいます。
底までスプーンを入れると、出てきたのはクッキークランチ!茶色いかけらがカラメルソースをまとって、底にぎっしり敷かれていました。2022年版のケーキ生地は、今回ここに入れ替わっています。
上はねっとり、底でザクザク
食べると、まずソースのねっとりした甘さ。紅はるからしい、蜜っぽくて濃い甘さがゆっくり広がります。濃芋の名前は伊達じゃない。
アイスは、焼き芋そのものというより、スイートポテトの中身の味。乳製品のコクに生あんのしっとり感が合わさって、口どけがなめらか。アイスに生あんを入れてくるのは、あんこの魔術師、井村屋ならでは。
そして底のクッキークランチで一変!ザクザクした歯ざわりとカラメルのほろ苦さが入ってきて、甘さがキュッと締まります。スイートポテトの焼き色の香ばしさをクッキーとカラメルで再現。これはお見事!
内容量は120ml。2022年版の90mlから大きくなりました。
製造者は三重県津市の井村屋、製造所は岐阜県羽島郡岐南町。同社が手掛ける『焼いもアイス』の製造地も同じ岐阜工場です。
1カップあたりのカロリーは189kcal。
おいも好きにおすすめ
ケーキ生地からクッキーのザクザクへ。井村屋のスイートポテトは、量も増えて食べごたえのあるカップになって帰ってきました。個人的には、底のクッキーとカラメルを一緒にすくう最後のひと口が一番のお気に入りです。おいも好きの皆さま、お見逃しなく!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!
























