こんばんは!アイスマン福留です。
今日は、コンビニアイス・・・でなく、シャトレーゼのアイスをご紹介します。
シャトレーゼ『チョコバッキー』
バニラとチョコレート、2種類同時発売。このアイスバー、驚きの価格なんですが…それはのちほど!
山梨県に本社を置くシャトレーゼ。ご存知でしょうか?知っている人、知らない人、思いっきり別れると思います。ネットで”シャトレーゼがある地域は田舎論争”も勃発し、大変話題になりました。ちなみに僕の住む地域、東京都足立区にはシャトレーゼは昔からあったので当然知っていて、よくケーキやアイスなどを昔から買っていました。
チョコバッキー?
本日(2018年3月1日)発売のシャトレーゼ新作アイス。元々は「パリッと巻きチョコバー」という商品名で販売され大変人気のある商品でしたが、今回あらためて正式名称を決め、晴れてメジャーデビュー!?
チョコバッキー/バニラ
パッケージはチョコレートカラー。背景には商品名と食感を表現したバキバキ…という文字がズラリ。食べたくなりますね!あえて設けなくてもよい賞味期限を設定されているところもシャトレーゼアイスの特徴。
袋から取り出すと、バニラとチョコレートが不均等に渦巻くアイスバーが登場。
ジャンル的には、森永製菓「パリパリバー」が近いですかね。
内容量は70ml、アイスバーとしてはやや小ぶりなサイズ。
どちらかというと、マルチパックのアイスに近いサイズ感です。
バニラアイスは、くちどけも良く、ミルクのさっぱりとした味わい。
ひとくちかじると、さっそくチョコレートのカタマリ(板チョコ)が登場します。
まるで岩のようにゴロっと入ったチョコレートのカタマリ!思った以上の存在感。笑
もう、この予期せぬ出会いにトキメかずにはいられません。。。
さらに食べすすめると、板チョコが出てくる出てくる・・・。
食べる箇所によってアイスとチョコの割合が違うので味も食感も変わるんです。
このように不均等、ランダムに入ったチョコレートが本商品の魅力!
シャトレーゼのアイス全般に言えることですが、この手づくり感のある素朴なおいしさがいいんですよねー。
山梨県の自社工場で製造をしています。
工場見学ができてアイスの試食が可能な白州工場、アイス好きなら一度は行ったことあるのではないでしょうか。
バニラに続き、チョコレートもご紹介!
チョコバッキー/チョコレート
チョコレートアイスに、さらにチョコレートを重ねたダブルチョコ仕様!
まさにチョコレート好きのためのアイスバー。
バニラと同じ70ml、ご飯を食べたあとや3時のおやつにちょうどいいサイズ感。
チョコレートアイスは程よい甘さ。マイルドなチョコレート風味。
そこにパリパリ食感のチョコレートが加わり、食べごたえも十分。
やはり、こちらもチョコレートがランダムに充填されています。
パリパリ…ザクザク…ボリボリ…
おいしさはもちろん、食べていてとにかく楽しい!
お手頃過ぎる価格
この、シャトレーゼ「バッキー」。お値段はなんと税込み価格60円!!!
あの赤城乳業「ガリガリ君」でさえ70円の時代に・・・なんてことでしょう。。。
6本入りで298円(税込)のセットもありますので、気に入ったらまとめ買い決定。
1本あたりのカロリーは165kcal。
60円で買えるチョコバッキー!クセになる食感。ぜひ一度お試しください。
シャトレーゼの店舗は以下からご確認ください。
https://www.chateraise.co.jp/shop
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!