どうも!アイスマン福留です。
今回は、ガリガリ君リッチ20周年記念の第3弾をご紹介します。フルーツ20種類を詰め込んだ、夏の開幕にふさわしいお祭りアイスです。
赤城乳業『ガリガリ君リッチ フルーツフェスティバル』
ガリガリ君リッチシリーズは2006年に誕生し、2026年で20周年。通常のガリガリ君よりワンランク上の素材と味わいを楽しめるシリーズとして、これまで数々の名作フレーバーを送り出してきました。
20周年イヤーの2026年は記念商品を連続リリース中。1月13日に第1弾『ホワイトチョコチョコチョコチップ』でシリーズ初のホワイトチョコに挑み、2月17日には第2弾『サクラ咲くダブルベリーチョコ味』で侍ジャパンとの史上初コラボを実現。そして5月5日、ついに第3弾の登場です。
今回の『フルーツフェスティバル』は、20周年にちなんでフルーツ20種類の果汁と果肉を使用(このへんが、もう赤城乳業らしい)。果肉にはマンゴー、もも、パインの3種、果汁にはいちご、カシス、ブルーベリー、ラズベリー、りんご、バナナ、あんず、スイカ、グレープフルーツ、キウイ、マスカット、オレンジ、レモン、ライチ、ライム、パッションフルーツ、メロンの17種をブレンド。果汁・果肉率は37%。ガリガリ君リッチらしい贅沢な味。まさにフルーツ フェスティバルです!
ちなみに赤城乳業のフルーツ系アイスといえば「ガツン、と」シリーズがおなじみですが、リッチシリーズでここまでフルーツに振り切った商品は珍しい。第1弾がチョコ、第2弾がベリー×桜ときて、第3弾でフルーツ全部盛り。20周年のお祝いムード全開です。
価格は194円(税込)で、20周年シリーズは3弾とも同価格で統一されています。2023年のリッチシリーズが162円だったことを思えば価格は上がっていますが、昨今の原材料費・物流費の上昇を考えれば妥当なラインと言えるでしょう。
ガリガリ君リッチ 20周年記念シリーズ比較
| 商品名 | 発売日 | 種類別 | 内容量 | カロリー | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| ホワイトチョコチョコチョコチップ | 2026年1月13日 | アイスミルク | 100ml | 165kcal | 194円 |
| サクラ咲くダブルベリーチョコ味 | 2026年2月17日 | ラクトアイス | 100ml | 147kcal | 194円 |
| フルーツフェスティバル | 2026年5月5日 | ラクトアイス | 100ml | 106kcal | 194円 |
第3弾のカロリーは106kcal。第1弾の165kcalと比べると約60kcalも低く、3商品の中でもっとも軽い仕上がり。脂質もわずか0.3gで、フルーツ主体ならではのさっぱりスペック。夏のアイスとして気兼ねなく食べられます。
レインボーカラーのにぎやかパッケージ
パッケージはガリガリ君リッチの中でもかなり華やか。レインボーカラーのストライプが上下に入り、黄色ベースの背景にパイナップル、いちご、マスカット、ブルーベリー、もも、りんごなど色とりどりのフルーツがぎっしり描かれています。ガリガリ君はパイナップルに扮したような姿で、お祭りのテンションそのもの。
パッケージ左下には「フルーツミックスアイス」のイメージ写真、右上にはおなじみのAKAGIロゴ。「フルーツ20種類使用」の文字が目を引きます。種類別はラクトアイス、果汁・果肉37%の表記。
今回もパッケージは3種類用意されています。ガリガリ君のポーズや描かれるフルーツの配置が微妙に異なる遊び心。パッケージを毎回複数種類用意するのはガリガリ君シリーズの伝統で、消費者がそこまで気にしていなくてもこだわり続ける姿勢が赤城乳業らしい。並べてみると違いがよくわかります。
袋から出すとミックスジュースの色
袋から取り出すと、やわらかい黄色のアイスバー。バナナやパインを想起させる色合いで、表面はなめらか。ガリガリ君リッチの定番である長方形フォルム。100mlという内容量はリッチシリーズの標準サイズで、手に持つとちょうどいいボリューム感です。
見た目はまさにミックスジュースをそのまま凍らせたような雰囲気。派手なパッケージとは打って変わって、アイス本体はやさしい色味でシンプル。
断面にオレンジ色の果肉がゴロゴロ
断面を見ると、ガリガリ君おなじみの2層構造がはっきりわかります。外側はフルーツミックスアイスキャンディー、内側にはフルーツミックスの果汁入りかき氷。そしてかき氷の中にオレンジ色の果肉がゴロゴロと入っているのが見えます。マンゴー、もも、パインの果肉の存在感をしっかり実感できます。
う〜ん、この果肉の量はうれしい!かき氷部分全体に散らばっていて、食べ進めるたびにフルーツの粒に当たります。
フルーツ20種の果汁感がジュワッと広がる
かじった瞬間、パインの甘酸っぱさがガツンときます。外側のアイスキャンディー部分はフルーツミックスの味わいで、パインが主軸ながらマンゴーやバナナのトロピカルな甘みがじんわり感じられます。20種類のフルーツが入っているとはいえ、味がぼやけていないのがすごい。パインとマンゴーを軸に、柑橘系やベリー系がバランスよくまとまっています。
かき氷部分に到達すると、ガリガリ君ならではのシャリシャリ食感。ここにマンゴー、もも、パインの果肉が混ざり込んでいるので、ガリガリ食感の合間にねっとりとした果肉の食感がアクセントになります。この食感の切り替わりが楽しい。
果汁・果肉37%という数字はダテじゃなく、口の中がフルーツジュースで満たされるような果汁感。ミックスジュースをかき氷にしたような味、という表現がいちばんしっくりきます。甘さはしっかりあるけれど、柑橘やベリーの酸味がきいていてキレがいい。後味もフルーティーでスッキリ。106kcalとは思えない満足度です。
第1弾のホワイトチョコが濃厚ミルキー路線、第2弾のサクラ咲くがベリー×ミルクの春色路線だったのに対し、第3弾は完全にフルーツ一本勝負。20周年を飾るにふさわしい、お祭り感あふれるフレーバーに仕上がっています。
赤城乳業の20周年イヤー
製造者は赤城乳業株式会社、埼玉県深谷市に本社を構えるガリガリ君の生みの親です。
原材料のトップはパイン果汁(フィリピン製造)。続いて砂糖、乳製品、フルーツミックスソース(マンゴー果肉、もも果肉、砂糖、パイン果肉、いちご果汁、カシス果汁、ブルーベリー果汁、ラズベリー果汁)、りんご果汁、水あめ、バナナピューレ、異性化液糖、フルーツミックスシロップ(砂糖、あんず果汁、スイカ果汁、グレープフルーツ果汁、キウイ果汁、マスカット果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、ライチ果汁、ライム果汁、パッションフルーツ果汁、メロン果汁)、マンゴーピューレと続きます。原材料欄を見るだけでフルーツの名前がこれでもかと並んでいて壮観。着色にはパプリカ色素を使用し、合成着色料は不使用です。
ガリガリ君リッチ20周年は、5月から12月まで8か月連続でオリジナルTシャツプレゼントキャンペーンも実施中。毎月デザインが変わるとのことで、こちらも要チェック!赤城乳業公式のXとInstagramから応募できます。
フルーツ好きにはたまらない20周年のお祝い
ガリガリ君リッチ20周年第3弾は、フルーツ20種類の贅沢ブレンド。チョコ系が多い印象のリッチシリーズにおいて、ここまでフルーツに全振りした商品は新鮮です。106kcalという軽さもこれからの季節にぴったり。
194円でフルーツ20種類のミックスジュースアイスが楽しめると思えば、コストパフォーマンスは十分。全国のコンビニやスーパーで販売中なので、ぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!





















