どうも!アイスマン福留です。
冬本番を迎えたこの時期、今回はチョコレート好きにはたまらない一品をご紹介します。
ゴディバ(GODIVA) カップアイス『ダークチョコレート』
全国のコンビニエンスストアおよびスーパーマーケットにて発売中。同時に発表された『ダブルベリーチーズケーキ』(12月15日発売)とともに、GODIVAカップアイスの新ラインナップとして登場しました。
GODIVAのカップアイスといえば、「ゴディバの至福をアイスでも」をコンセプトに展開されるプレミアムライン。シェフが考案した本格的なレシピで、ゴディバのチョコレートやこだわりの素材をアイスクリームとして楽しめるシリーズとして知られています。
従来のGODIVA定番カップアイスにも「ダークチョコレート」は存在していました。カカオ55%のダークチョコレートアイスにカール状チョコレートをトッピングした仕様で、希望小売価格は322円(税込)→356円(税込)と推移。今回の新作は、その定番ダークチョコレートとは一線を画す存在です。最大の違いは、カカオ分99%のベルギー産チョコレートを使用していること。そして天面に厚みのあるチョコレートコーティングを施した「パリパリチョコ」仕様に進化している点が見逃せません。
2025年7月の『ピスタチオ チョコレート』、9月の『バニラ チョコレート』に続き、この天面チョコスタイルは完全にGODIVAカップアイスの新しいスタンダードになりつつあります。ハーゲンダッツの「SPOON CRUSH」シリーズや、森永乳業の「バリッチェ」に代表される天面パリパリチョコのトレンドを、GODIVAならではの解釈で昇華させています。
ゴールドリッドに漂う王道の風格
パッケージはGODIVAカップアイスおなじみのゴールドリッド。蓋には深いダークブラウンとレッドを基調にしたデザインが印刷されており、ダークチョコレートの断面とカカオの欠片をあしらったビジュアルが目を引きます。「GODIVA Belgium 1926」のゴールドバナーと「ダークチョコレート」の白文字が、潔いほどシンプル。これぞブランドのチカラ。
カップ側面からは、透明容器越しに濃厚なダークチョコレートアイスの色合いが確認できます。12月発売の『ダブルベリーチーズケーキ』ではベリーソースのマーブル模様が映えていましたが、今回はひたすらダークブラウン一色。チョコレートへの潔い覚悟を感じます。側面にはおなじみのブラック×ゴールドのレディ・ゴディバシルエットロゴ入りシールが貼られています。
内容量は90ml。GODIVAカップアイスの定番サイズです。コンビニで手に取ると一見コンパクトに感じますが、これがちょうどいい。90mlという容量は「もう少し食べたい」と思わせる絶妙なサイズ感です。
ちなみに、GODIVAのカップアイスは店舗販売用120mlサイズも存在しますが、コンビニ・スーパー向けはこの90mlが基本。原材料費や包材、エネルギーコストの上昇がアイス業界全体に影響している昨今、ミニカップが主流になりつつあります。
「美味しくなるまであと3分」の儀式
蓋を外すと、白い内蓋に「美味しくなるまであと3分。― 至福のパリパリチョコに ―」のメッセージ。この演出は12月発売の『ダブルベリーチーズケーキ』にも共通する、天面チョコスタイルならではの”儀式”。冷凍庫から出して3分待つことで、天面のチョコレートがちょうどいい硬さになり、スプーンを入れた瞬間に「パリッ」と割れる。我慢をして待つ時間が、おいしさを高めるスパイスになっています。
内蓋をはがすと、ダークチョコレートコーティングが一面を覆っています。艶やかで深い漆黒に近いダークブラウン。想像以上の厚みがあり、チョコレート好きにはたまらないビジュアル。
カカオ99%が織りなす、ビターの深淵
スプーンで天面を押さえると、チョコレートが「パリッ」と心地よく砕けます。この食感がたまらない。割れたチョコレートの断片がアイスと絡み合い、口の中で異なるテクスチャーが同時に広がっていきます。

続いて訪れるのが、ダークチョコレートアイスの圧倒的なカカオ感。ゴディバのショコラティエが厳選したカカオ分99%のベルギー産チョコレートを製品中2.6%使用しています。数値だけ見ると控えめに思えますが、実際に口に含むと、その存在感は圧倒的!甘さをぐっと抑え、カカオ本来の苦味とコクが前面に出てくる。北海道産生クリームがベースの乳脂肪分8.0%のアイスクリームだからクリーミーさもあり、この力強いカカオの余韻をしっかりと受け止めて、奥行きのある味わいへと昇華させています。
原材料は乳製品(北海道製造)、チョコレート、砂糖、ココアパウダー。実にシンプルな構成です。ココアパウダーが加わることでカカオ感がさらに底上げされ、チョコレートの層が何段にも重なるような深い味わいに仕上がっています。甘さ控えめでありながらコクはしっかり。ビターチョコレート好きにはたまらない、大人の贅沢です。

食べ進めるごとに、パリパリチョコの破片とアイスの比率が変わり、異なる表情を見せてくれるのも楽しい。チョコを多めにすくえばビター感が際立ち、アイス中心にすくえばなめらかなミルク感が広がる。このコントラストこそ、天面チョコスタイルの醍醐味。最後のひと口まで飽きることなく、あっという間に完食してしまいました。さすがGODIVA、チョコレートのおいしさが別次元です!
製造は北海道・小樽のさくら食品
販売者はゴディバ ジャパン株式会社、製造所はさくら食品株式会社が担当。さくら食品は1961年創業、60年以上の歴史を持つ北海道のアイスクリーム専門メーカーです。「北海道とうきびアイスモナカ」でおなじみの企業で、2012年12月にコープさっぽろが事業を承継。
現在はコープトレーディングの100%出資子会社として稼働しています。2024年6月には本社建物内に工場直営店「HOKKAIDO さくら ICE CREAMERY」もオープンしています。
チョコ好きの冬に捧げる、カカオの至福
今回ご紹介したゴディバ カップアイス『ダークチョコレート』は、チョコレート好きの期待を裏切らない完成度でした。カカオ99%のベルギー産チョコレートを使用した本格的な味わいは従来の定番ダークチョコレート(カカオ55%)から大幅に進化。天面パリパリチョコの食感も加わり、ただ濃厚なだけではない”食べる楽しさ”が詰まっています。
価格は355円(税込)。従来の定番ダークチョコレート(価格356円・税込)とほぼ同価格帯ながら、カカオ分99%のベルギー産チョコレートに北海道産生クリーム、そして天面チョココーティングという仕様を考えれば、むしろお値打ちと言えます。コンビニで気軽に買えるGODIVAのカップアイス。GODIVA大好きコディバー?!の皆さま、自分へのご褒美にぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!





















