どうも!アイス大好きアイスマン福留です。
森永製菓の「砕」に、ついにキャラメルが出ました。2026年9月28日から発売中です。
森永製菓『砕(くだき)<MARIE&キャラメル>』
「砕」は、アイスの上にビスケットのMARIEを1枚まるごと乗せて、自分で割って砕きながら食べるカップアイス。2024年秋にホワイトチョコでデビューし、2025年にはソースの甘さを控えめにして再登場しました。
2024年、2025年とホワイトチョコ一本で来て、3年目にして初の新フレーバー。3作目ですかね。10月12日にはホワイトチョコも再発売予定です。
| 発売日 | 商品名 | 内容量 | 価格(税込) | エネルギー |
|---|---|---|---|---|
| 2024年9月30日 | 砕<MARIE&ホワイトチョコ> | 120ml | 259円 | 261kcal |
| 2025年9月29日 | 砕<MARIE&ホワイトチョコ>(再発売) | 120ml | 259円 | 263kcal |
| 2026年9月28日 | 砕<MARIE&キャラメル> | 120ml | 270円 | 247kcal |
内容量はずっと120ml。価格は11円上がり、カロリーはホワイトチョコより少し控えめ。9月28日はコンビニ先行で、10月12日からは量販店などにも並びます。
セルフカスタマイズが流行?
自分で砕いて食べるアイスといえば、赤城乳業の『セルフチョコレートクラッシュ!』。2022年11月にチョコミントで登場し、容器の側面に張りついたチョコを手で揉んで砕く仕様でした。2024年にはクッキークリームも出ています。
赤城はカップを揉んで砕く。森永はビスケットをスプーンで割る。同じ「砕く」アイスです。
他にもハーゲンダッツのSPOON CRUSHのほか、森永製菓自身も今年5月に、ソースまみれの体験型カップアイス『マミーレ』を出しています。食べる前にひと手間あるアイス、じわじわ増えています。
森永といえば、やっぱりマリー
MARIEの発売は1923年。森永製菓が国内向けに初めて出した16種類のビスケットのひとつで、100年を超えるロングセラーです。
アイスとのタッグも今回が初めてではありません。2023年3月にはマリー100周年記念の『100THマリービスケットサンドアイス<キャラメル>』が出ていて、このときもキャラメルでした。3年ぶりのマリー×キャラメル。これはうれしい!そもそも森永製菓は、ビスケット×アイスの老舗。1980年発売のロングセラー『ビスケットサンド』の前には、1962年に森永製菓初のサンドアイス「森永ロビー」が出ています。
60年以上ビスケットでアイスを挟んできた会社の最新作が、今回の「砕(くだき)」です。
赤と黒に、金の「砕」
フタは赤から黒へのグラデーションに、金色の大きな「砕」。初代のブルー&ゴールドからがらりと変わって、マリーの箱を思わせる赤です。キャラメルの帯もゴールドで、秋らしい色合い。
側面のオレンジの帯には中身の構造図。MARIEとビスケットクランチの下に、キャラメルアイスとパリパリホワイトチョコが入っています。種類別はアイスミルクで、内容量は120ml。
フタを開けると、マリーが1枚まるごと!
フタを開けると、MARIEがどーんと1枚。「MORINAGA MARIE MADE IN JAPAN」の刻印も、縁をぐるりと囲む模様も、箱から出したマリーそのものです。まわりにはビスケットクランチがぱらぱら。
このままかじりたい気持ちをこらえて、スプーンを真ん中に押し込み、MARIEを割ります。
割ったMARIEをアイスごとすくうと、表はサクッ、アイスに触れていた裏はしっとり。
スプーンを深く入れると・・・キャラメルアイスの中に、白い筋がスーッと1本!
中間層に、ホワイトチョコが入っていてパリッパリの食感が楽しめます。
食べると、キャラメルアイスは甘さひかえめのビター寄り。焦がした砂糖のほろ苦さが感じられ、ホワイトチョコ版とはまた違った魅力。
そこへMARIE。しっとりした部分はキャラメルを吸ってほろっと崩れ、サクサクの部分は小麦の香ばしさが立ちます。
パリパリホワイトチョコが割れるたびに、ミルキーな甘さがふわっと感じられます。
後半、残ったMARIEとクランチを全部砕いて混ぜ込むと・・・もうこれはキャラメルビスケットパフェです。
原材料の先頭はチョコレートコーチング。つまり、いちばん多く入っているのはパリパリホワイトチョコ。なるほど、食べごたえの正体はここでしたか。
ホワイトチョコ版の底にあったソースは、今回なし。後味はすっきりで、カロリーも2025年版より16kcal低めです。サクサクを楽しみたいなら開けてすぐ、しっとり派は少し置いてから砕きましょう。
販売者は森永製菓、製造所は静岡県にある、やまひろの関東工場。初代からずっとここです。 1カップあたりのカロリーは247kcal。
ホワイトチョコが、やさしい甘さで押すとしたら、キャラメルは甘さ&ほろ苦さのタイプ。マリーの素朴な味がしっかり生きています。ビスケットとキャラメルという森永製菓らしい組わせ。10月12日にはホワイトチョコが再登場します。お近くのコンビニで見かけたら、ぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















