どうも!アイスマン福留です!
ガツン、とみかんに、赤いパッケージが出ていました。こちら、現在全国で順次発売中の、秋冬向けの期間限定品です。
赤城乳業『ガツン、とみかん』
春夏に売られている青空パッケージのガツン、とみかんは、さっぱりキレのある味。今回はそこから氷菓の甘さを上げて、みかんのやさしい甘さが広がる味にしたそうです。ガツン、とみかんの秋冬向けは、今回が史上初。
| 春夏版 | 秋冬版 | |
|---|---|---|
| 販売時期 | 春夏 | 秋冬(期間限定) |
| 価格 | 194円(税込) | 194円(税込) |
| 内容量 | 95ml | 95ml |
| 種類別 | 氷菓 | 氷菓 |
| みかん果肉・果汁 | 40% | 40% |
| エネルギー | 84kcal | 87kcal |
価格も内容量も同じ。カロリーだけ3kcal増えています。58ml×5本の箱タイプも9月下旬から出ていて、こちらは486円(税込)です。
1977年生まれ、約50年目で初の秋冬
ガツン、とみかんのルーツは、1977年発売の「みかんチョ」。当時は50円のラクトアイスでした。
2017年に紹介したときは、みかん果肉・果汁30%。今は40%まで増えています。夏の定番として約50年走ってきて、ここで初めての秋冬版の登場です。
パッケージは青空から赤へ
秋冬版は、トレードマークの青空を封印して赤からオレンジへのグラデーションカラー。右側には期間限定のタグと、「さっぱりキレが良い」青と「やさしい甘さ広がる」赤を矢印で並べた図が入っています。これはわかりやすい!
春夏版と並べると、この通り。ロゴも果肉・果汁40%のメダルデザインも同じ位置で、背景だけが青空から赤に変わりました。春夏版の「ゴロゴロ果肉で満たされる♪」のコピーは、秋冬版では「みかんのやさしい甘さが広がる」に替わっています。
袋から取り出すと、オレンジ色の四角いバー。一時期は矢じり型に変わりましたが、やっぱりガツン、とシリーズは長方形が似合う!
濃いオレンジと白っぽく凍った部分が、マーブル状に入り混じっています。
横から見ても、厚みはしっかり。
かじってみると断面は、中までびっしり果肉。房のつぶがつぶれずに残っていて、ほぼ冷凍みかんです。
甘さアップは、食べ比べるとはっきり
春夏版と2本並べて食べ比べると、たしかに氷菓の部分が甘い。春夏版はみかんの酸味がキュッと立って、後味がスッと引いていきます。秋冬版は甘みが先に来て、そのぶん角が取れたやさしい味。果肉のシャリッ、ジュワッは春夏版と同じです。寒い日に食べても、キンとくる感じが少ない。微妙な違いはありますが、どちらもおいしい!
製造者は赤城乳業、埼玉県深谷市。1本あたりのカロリーは87kcalです。
では、甘さアップの正体はどこにあるのか。成分表示を並べてみると・・・
成分表示を並べたら、水あめが出てきた
左が秋冬版、右が春夏版。原材料の違いは、たった1か所でした。
春夏版の「デンプン分解物」が、秋冬版では「水あめ」に変わっています。並び順はどちらも、異性化液糖、砂糖の次です。
デンプン分解物は甘さ控えめで、とろみやボディを出すための糖。水あめも同じデンプン生まれですが、こちらはちゃんと甘い。糖の量はほとんど変えずに、中身を甘いほうへ入れ替えたんですかね。表にするとこんな感じ。
| 1本95mlあたり | 春夏版 | 秋冬版 |
|---|---|---|
| 糖類 | デンプン分解物 | 水あめ |
| エネルギー | 84kcal | 87kcal |
| 炭水化物 | 21.6g | 22.5g |
炭水化物は0.9g増えて、割合にすると約4%。カロリーは3kcal増。大きく足さずに味を変える、これはきちんと筋が通っています。さすが赤城乳業!
食べ比べするなら、今のうち
約50年目で初めての秋冬版。11月15日の冬アイスの日にも、ぴったりな1本です。
春夏版と秋冬版が並んでいるお店を見つけたら、2本まとめて買って食べくらべを楽しみましょう。
秋冬仕様のガツン、と。ぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















