どうも!アイスマン福留です。
今年も黄色い雪見だいふくの季節がやってきました。
ロッテ『雪見だいふく 秋限定お月見仕立て』
おもちの色を白から黄色に変えた、お月見シーズンだけの雪見だいふく。9月上旬から全国で順次発売中で、10月上旬ごろまでの期間限定です。中身はいつものコクのあるバニラアイス。変えたのはおもちの色だけ、という潔さ。
初登場は2018年で、当時の名前は『雪見だいふく お月見ももちもち』でした。2022年から今の「秋限定お月見仕立て」に改名。2023年にもレビューしています。
| 年 | 商品名 | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|
| 2018年 | 雪見だいふく お月見ももちもち | 140円 |
| 2022年 | 雪見だいふく 秋限定お月見仕立て | 162円 |
| 2023年 | 雪見だいふく 秋限定お月見仕立て | 172円 |
| 2025年 | 雪見だいふく 秋限定お月見仕立て | 194円 |
| 2026年 | 雪見だいふく 秋限定お月見仕立て | 226円 |
内容量は初回から47ml×2個で変わっていません。価格は8年で86円アップ、この3年だけで54円上がっています。原材料も物流費も上がり続けているので仕方ないところですが、雪見だいふくが200円を超える日が来るとは。
ちなみに、お月見を題材にした雪見だいふくとしては1990年代に、よもぎ餅で小倉アイスを包んだ月見だいふくが出ていました。草もち派としては、あれもいつか復刻してほしい!
十五夜は9月25日。満月は27日
2026年の中秋の名月は9月25日です。ところが天文学上の満月は27日の深夜で、名月と満月が2日ずれる年。2日ずれるのは珍しいそうです。
同じ9月25日から3日間、新宿住友ビルの三角広場でロッテが「雪見だいふく みんなでお月見会」が初開催されます。屋内に巨大な月を浮かべて、餅つきやランタン打ち上げまでやるという本気のイベント。あいぱくTOKYOもコラボメニューで参加予定です。
レアパッケージ「月見だいふく」
パッケージは全4種類。雪見うさぎがお月見をしている、稲穂を持っている、餅つきをしている、の3種類に加えて、商品名が「月見だいふく」になったレアデザインがあります。もちろん今回も全種類コンプリートしました。
紺色の夜空にススキ、望遠鏡をのぞく雪見うさぎが2羽。ロゴはしっかり「月見だいふく」(レアパッケージ)で、左には「今だけ!お月見まんまる」のコピー。並べてみないと気づかない人も多そうです。
4種類を並べるとこの通り。うさぎのポーズが1枚ずつ違い、あけくちの小さなイラストも1枚ずつ違います。これは全種類コンプリートしたくなります!
横から見ると、白いプラスチックトレーにくぼみがふたつ。フタは紙、トレーはプラ。見慣れた雪見だいふくの形です。
フタの裏は、雪見うさぎからの手紙
フタをはがすと、裏面にはピンク色の文字で雪見うさぎからのメッセージ。毎年恒例です。今年は「今日は上を向いてみませんか」と、月の満ち欠けにからめた一文。お月様の形が毎日変わるように私たちの毎日も変わる、その中に小さな幸せがたくさん見つかりますように、と続きます。
雪見だいふくはこういうところが憎い。
フタを開けると、満月がふたつ
真っ黄色。白いトレーに黄色い丸がふたつ並んで、目玉焼きにしか見えない・・・というのは毎年言っています。47ml×2個入り。
ピンクのフォークには「雪見だいふく」の刻印と、おみくじ要素のハートマーク。ハートは1〜3個で、ウサギ柄のレアフォークもあります。さて今回は・・・ハート1個。パッケージで運を使い果たしたようです。
まんまる。手のひらサイズの満月
取り出すと、黄色いおもちに包まれたまんまるの雪見だいふく。満月のようです。
フォークに刺して持ち上げると、こんな感じ。食べる前から、もうかわいい。
断面は、いつものバニラ
半分に切ると、黄色いのはおもちの皮だけ。中はいつもの白いバニラアイスが目一杯詰まっています。おもちの薄さは通常の雪見だいふくと変わりません。
味は変わらない。安定のおいしさ
食べると、冷凍下でもやわらかいおもちがむにっと歯に当たって、そのあとバニラアイスがゆっくり溶けてきます。味は通常の雪見だいふくとまったく同じ。ソースも入っていません。それでいいんです。
かじった断面では、おもちがびよんと伸びてアイスに絡む。この伸びが雪見だいふく。冷凍庫から出して3分ほど置くと、おもちがさらにやわらかくなるのでお試しください。
種類別はアイスミルクで、乳脂肪分3.0%に植物性脂肪分10.0%。黄色の正体はクチナシとアナトーとカラメル。原材料表示を見ると、雪見だいふくの黄色は色素3つの合わせ技です。芸が細かい。
製造者は株式会社ロッテ(東京都新宿区)。トレー下段の製造所固有記号を調べると「+K」の表示。これはロッテ九州工場、福岡県筑後市です。雪見だいふくの主力工場はさいたま市の浦和工場ですが、今回は九州工場での製造。1個あたりのカロリーは83kcal。2個食べても166kcal。
9月25日の夜は、月見だいふくを食べよう
味は通常の雪見だいふくと同じ。それでも、黄色いというだけで買う理由になるのが、この商品のすごいところです。4種類のパッケージ、レアパッケージ、フォークのハート。遊び心が満載です。
こちら、期間限定で10月上旬まで。お近くのコンビニやスーパーで見かけたら、ぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!



























