クールチョコミント

どうも!アイスマン福留です。

今回は、ローソン限定で登場した赤城乳業の『クールチョコミント』をご紹介します。

赤城乳業『クールチョコミント』

2026年7月28日(火)発売の新商品。すっきりとしたミントアイスにチョコチップをたっぷりと混ぜ込んだカップアイスで、プラスチックの蓋が付いているので一度に食べきらなくても閉じ直せるのが特徴です。

チョコミントで赤城乳業といえば、もはや説明不要でしょう。同社のNB商品「クールアイス」シリーズのパッケージには今も SINCE 1999 の文字が入っていて、四半世紀を超えて作り続けてきた歴史がそのまま刻まれています。定番のスティック、箱入りのマルチ、セルフクラッシュ、チョコディップ、パフェデザート、そしてガリガリ君リッチのチョコミント。数え上げるとキリがありません。チョコミント総合商社と呼びたくなる充実ぶりです。

そのなかでもローソン限定のチョコミント企画には、以下のようなものがあります。

商品名 発売日 価格(税込) 種類別 内容量 エネルギー
黒いチョコミント 2024年11月19日 194円 アイスミルク 70ml 157kcal
青いチョコミント 2026年2月24日 194円 アイスミルク 70ml 154kcal
クールチョコミント 2026年7月28日 238円 ラクトアイス 200ml 269kcal

竹炭パウダーで真っ黒に仕上げた『黒いチョコミント』、ローソン創業50周年の青いフェアに合わせた『青いチョコミント』。この2本はどちらも70ml・194円のアイスバーで、見た目のインパクト勝負でした。対して今回は色で驚かせにくるタイプではなく、200mlの大容量カップで、ど真ん中の直球です。

ミントグリーンのカップと、ドーム型のフタ

プラスチック蓋仕様。パッケージは深いミントグリーンの帯に、ミントをイメージした青と緑の太いロゴで「クール チョコミント」。

赤城乳業 クールチョコミント

チョコチップが散ったミントアイスの写真がプリントされていて、アイスケースでは、ひときわ目立っていました。

この蓋、横から見るとぷっくりドーム状に膨らんでいます。理由は後述しますが、これは飾りではありません。

赤城乳業 クールチョコミント

フタを開けると、こんもり山盛り

蓋をパカッと外すと、カップの縁を大きく越えてアイスが盛り上がっています。ドーム型の蓋はこの山を収めるための形。写真で伝わるでしょうか、この高さ。

赤城乳業 クールチョコミント

色は、淡いブルーがかったミントカラー。赤城乳業の定番チョコミントでおなじみの薄緑とは明らかに違う、水色寄りのトーン。そこに黒褐色のチョコチップがたっぷりと散っています。

赤城乳業 クールチョコミント

原材料を見ると、着色料はスピルリナ青・紅花黄・クチナシの3種。定番のチョコミントはクチナシと紅花黄の2種ですから、スピルリナ青が入るのはこの商品ならではです。しかも表示上は着色料の筆頭に置かれている。そしてこのスピルリナ青、ローソン限定の『青いチョコミント』であの濃いブルーを出したのと同じ色素です。同じ青色素を使いながら、こちらは水色寄りのやわらかいミントカラーに着地している。なるほど。

スーパーカップと同じ大容量

内容量は200ml。明治のエッセル スーパーカップと同じ容量です。コンビニのカップアイスとしては最大級のクラスで、赤城乳業の現行チョコミントカップである『セルフクラッシュ チョコミント』が150mlですから、それより50ml多い計算になります。

食べ応えは十分すぎるほど。スプーンを入れてもなかなか減りません。蓋つきで閉じ直せる仕様が効いてくるのはまさにこのサイズだからで、半分食べて冷凍庫に戻す、という食べ方が現実的にできます。これはうれしい。

ミントはやや強め、チョコチップはたっぷり

一口食べると、鼻に抜けるのは想像より鋭いミント。赤城乳業のチョコミントはマイルドで食べやすい路線が持ち味ですが、こちらは冷涼感がやや強めに振ってあります。商品名の「クール」は伊達じゃない。

原材料にミントエキスが入っているのがポイントで、香料だけで組み立てているスティックタイプとは香りの立ち方が違います。加えてリキュール。赤城乳業のチョコミント各種に共通して使われている隠し味で、ミントの清涼感に奥行きを与えています。

チョコチップはたっぷり!準チョコレートの薄片が全体にびっしり混ざっていて、噛むとパリパリ。冷えた口の中でスッと溶けて、ミントの後ろからカカオの香ばしさが乗ってきます。粒は小さめですが密度が高いので、どこをすくってもチョコに当たる。

ベースのアイスは種類別ラクトアイス、無脂乳固形分7.0%、植物性脂肪分8.7%。乳脂肪の重さがない分、口当たりは軽くてシャリッとした冷たさが前に出ます。200mlを最後まで飽きずに食べきれるのは、この軽さのおかげ。

もうひとつ、地味ですが見逃せない点が。アレルギー物質が乳成分と大豆の2品目だけ。赤城乳業のチョコミントは定番のスティックもマルチもセルフクラッシュもりんご果汁を使っていて、アレルゲンにりんごが入るのですが、この『クールチョコミント』にはりんご果汁が入っていません。香りを担っているのはミントエキスとリキュールだけです。りんご果汁を外したチョコミントは、赤城乳業のラインナップではかなり珍しい。ローソン限定の企画品として、味の差別化を図ったレシピと見ていいと思います。

赤城乳業 クールチョコミント

ちなみに「クール(COOL)」という呼び名は赤城乳業のチョコミントにとって由緒あるワード。かつてバーは「クールアイスバー」、2015年に登場したカップは「チョコミント クールアイスカップ」として売られていました。当時のカップは150ml・252kcalのアイスミルク規格。今回の200ml・ラクトアイスとは規格から違いますが、名前を引き継いできたのは面白いところ。

製造は赤城乳業、269kcalは大容量のわりに軽め

製造者は赤城乳業株式会社(埼玉県深谷市)。製造所固有記号はカップ底面に記載されています。

栄養成分は1個(200ml)当たりでエネルギー269kcal。

同じ200mlのラクトアイスである明治エッセル スーパーカップ 超バニラが374kcalですから、100kcal以上低い。150mlの『セルフクラッシュ チョコミント』が295kcalなので、量が50ml多いのにカロリーは下回っています。大容量に手を伸ばすときのカロリーの罪悪感が軽めです。

カップとフタはプラ、パッケージのインキは植物由来原料を使用、バイオマスマークも付いています。こういうところを地味に押さえてくるのが赤城乳業。

赤城乳業 クールチョコミント

蓋つき200ml、ローソン限定!夏のチョコミント

赤城乳業のチョコミントに嬉しい大容量カップが登場。

ミントの冷涼感はやや強め、チョコチップはたっぷり、ベースは軽やか。暑い日に一気にいくもよし、蓋を閉じて二回に分けるもよし。チョコミン党なら押さえておきたい一品です。

ローソン限定なので、見かけたらぜひ食べてみてください。

アイスマン福留でした!Have a ICE day !!

商品名
クールチョコミント
メーカー
赤城乳業
購入店
ローソン
価格
221円(税込238円)
種別
ラクトアイス
内容量
200ml
成分
写真参照
エネルギー
269kcal
発売日
2026年7月28日
ひとことコメント
チョコミン党にはうれしい!大容量赤城チョコミントカップ♪
  1. セイカ食品 たっぷり果肉ももかき氷

    たっぷり果肉ももかき氷

  2. 赤城乳業 クールチョコミント

    クールチョコミント

  3. 森永製菓 みぞれバー ジェラート仕立て グレープフルーツ

    みぞれバー ジェラート仕立て グレープフルーツ

  4. 赤城乳業 抹茶ラテ氷

    抹茶ラテ氷

  5. セブンプレミアム ライチバー

    ライチバー

最新発売情報

アーカイブ