こんばんは!アイスマン福留です。
セブン-イレブン限定の人気シリーズ「マカロンアイス」から、2026年最初の新フレーバーが登場しました!さっそくご紹介します。
セブンプレミアム『マカロンアイス ほうじ茶ラテ』
2016年にセブン-イレブンと赤城乳業が共同開発して以来、セブンの看板スイーツアイスとして定着した「マカロンアイス」シリーズ。韓国発のマカロンアイスを日本のコンビニ市場に持ち込み、当時SNSで大バズりしたのは記憶に新しいところです。
その後も「トゥンカロンアイス」への進化や、サダハルアオキ監修の「マカロングラッセ」、CHOCOLATE BANK監修の「マカロンアイス ホワイトショコラ」、そして昨年秋に登場した「マカロンアイス キャラメル」など、常に新しいバリエーションで攻め続けてきたこのシリーズ。フランボワーズ、チョコレート、ピスタチオ、ショコラミント、ティラミス、あまおういちご、紅はるか、濃いバニラ……歴代フレーバーを数えると、もう両手では足りません。
今回のフレーバーは「ほうじ茶ラテ」。ほうじ茶ソースを入れたほうじ茶ラテアイスを、ほうじ茶葉入りのマカロンでサンドした、まさにほうじ茶尽くしの一品です。2026年2月24日(火)から全国のセブン-イレブンで順次発売。価格は289円(税込)。前作の「マカロンアイス キャラメル」(267円)から約22円のアップですが、原材料費や包材コストの上昇がアイス業界全体に影響している昨今、この価格帯は致し方ないところ。
ちなみに、マカロンアイスシリーズはほうじ茶フレーバーが初めて。セブンプレミアムでは以前「ほうじ茶ラテモナカ」がモナカアイスシリーズで展開されていましたが、ほうじ茶のフレーバーがマカロンアイスにやってくるのは今回が初です。和フレーバーとしては「黒蜜きなこ」のトゥンカロンアイスに続く流れとも言えますね。
ほうじ茶カラーに統一されたパッケージ
パッケージはほうじ茶をイメージした温かみのあるベージュ〜ブラウンのグラデーション。左上にほうじ茶の茶葉のビジュアル、右上にはほうじ茶ラテのカップイメージが配置されています。中央には「ほうじ茶ラテ」の文字が大きく目立つデザイン。パッケージ下部にはアレルゲン情報(卵・乳成分・小麦)が明記されており、1個入163kcalのカロリー表示もひと目でわかります。マカロンアイスシリーズおなじみのシンプルかつわかりやすいレイアウトは健在です。
手のひらサイズの「巨大マカロン」
袋から取り出すと、おなじみの透明プラスチックトレイにマカロンアイスがしっかり収まっています。このトレイ、マカロンの型崩れを防ぐために欠かせない存在。全国約21,000店のセブン-イレブンに流通させるには、この保護が必須なわけです。
内容量は45ml。マカロンアイスシリーズの標準サイズですね。アイスとしては小ぶりですが、本物のマカロンと比べたら立派な「巨大マカロン」。手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、ちょっとしたご褒美にちょうどいいボリュームです。ちなみに、進化版の「トゥンカロンアイス」シリーズは53mlと、マカロンアイスより少しボリュームがありますが、今回のほうじ茶ラテはスタンダードな45mlの「マカロンアイス」として登場しています。
ほうじ茶葉が散りばめられた上品なルックス
トレイから取り出すと、やさしいベージュカラーのマカロンアイスが姿を現します。注目すべきはマカロン生地の表面。よく見ると、黒い粒々がポツポツと散りばめられています。これがほうじ茶葉。パッケージにも「マカロンに含まれている黒い粒は茶葉由来です」と記載されており、見た目からほうじ茶のこだわりが伝わってきます。
横から見ると、上下のマカロン生地の間にほうじ茶ラテアイスがしっかり挟まれている構造がよくわかります。マカロンアイスならではの、コロンとした丸くてかわいらしいフォルム。全体的に落ち着いたベージュ〜ブラウンの色合いで、大人っぽい印象です。
断面は、上下のほうじ茶マカロン生地の間にやさしいベージュ色のほうじ茶ラテアイスがぎっしり。そしてアイスの中央には、とろりと濃い色のほうじ茶ソースが潜んでいます。このソースの色がかなり濃い。断面の写真を見るだけで、ほうじ茶の濃厚さが伝わってきます。
甘さ控えめ、ほうじ茶の香ばしさが主役
ひと口かじると、まずマカロン生地のサクッとした食感。そしてすぐにもっちりとした弾力が追いかけてきます。この「サクもちっ」食感は、マカロンアイスシリーズの真骨頂。冷凍下でもおいしく食べられるよう独自製法で作られたマカロン生地のクオリティは、初代から10年が経った今も変わらず高いです。マカロン生地からはほのかにほうじ茶の香りが漂います。
ほうじ茶ラテアイスは、甘さがかなり控えめ。ミルクのやさしいコクをベースに、ほうじ茶の香ばしい風味がしっかりと感じられます。「ラテ」の名前の通り、ほうじ茶×ミルクのバランスがよく、上品な味わいに仕上がっています。
そして中央のほうじ茶ソース。これがアクセントとして効いています。とろっとした食感で、ほうじ茶の風味がさらにグッと凝縮された味わい。アイス部分と合わさることで、ほうじ茶感が一段と深まります。マカロン生地、ほうじ茶ラテアイス、ほうじ茶ソースと、三層すべてがほうじ茶フレーバーで構成された”ほうじ茶尽くし“の設計。甘さ控えめで上品な味わいなので、甘いアイスが苦手な人にも推せます。
前作の「キャラメル」がほろ苦いビターキャラメルの濃厚さで攻めたのに対し、今回の「ほうじ茶ラテ」はやさしく香ばしい方向性。どちらも甘さ控えめという点は共通していますが、ベクトルが違う。季節ごとにまったく異なるフレーバーの世界観を楽しませてくれるのは、このシリーズの大きな魅力です。
販売者は赤城乳業、製造は横山冷菓
販売者はおなじみの赤城乳業株式会社。製造所は富山県黒部市の横山冷菓株式会社が担当しています。
横山冷菓は1955年創業の老舗冷菓メーカーで、自社ブランドの「塩ソフト」(特許取得済)やご当地アイスで知られるほか、大手メーカーのOEM製造も幅広く手掛けています。2014年に新本社工場が竣工しており、製造設備も充実。マカロンアイスシリーズでは、赤城乳業自社製造のフレーバーと横山冷菓が製造を担当するフレーバーがあり、フレーバーや時期によって製造拠点が異なるのも、このシリーズの面白いところ。前作の「キャラメル」も横山冷菓が製造を担当していました。
マカロンアイスシリーズ初のほうじ茶フレーバーは、甘さ控えめで上品な味わいが光る大人向けの仕上がりでした。ほうじ茶の香ばしさをマカロン生地・アイス・ソースの三層で表現した”ほうじ茶尽くし”は、このシリーズの技術力があればこそ。289円(税込)と、マカロンアイスの中ではやや価格が上がりましたが、和フレーバーの繊細な味わいを考えれば納得の設定です。
2016年の誕生から今年で10年目を迎えるマカロンアイスシリーズ。記念すべき年にふさわしい、和の新境地を感じさせるフレーバーです。数量限定商品なので、ほうじ茶好きもマカロンアイスファンもお見逃しなく。ぜひ食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















