コンビニアイス評論家のアイスマン福留です!
朝っぱらから贅沢に・・・やってしまいました。ハーゲンダッツのクリスピーサンド。
ベリーベリーストロベリーです!
バリバリ!と箱を開封。朝から何にもしてないのに自分へのご褒美。
これも1日頑張るための初期投資です・・・。はい。
ハーゲンダッツ定番のゴールドカラー。
袋から取出したクリスピーサンド!楕円がそのままHaagen-Dazsのロゴのカタチ。
クリスピーサンド。クリスピーとはサクサクな食感のこと。
ネーミングの通り、サックサクです。
真ん中のストロベリーアイスクリームにはストロベリー果肉。そして、そのアイスを包むストロベリーチョコレートコーティングが甘酸っぱくてこれまた美味しい!良く見るとイチゴをたっぷりと使用していることがわかります。また、ウェハースとアイスの間にホワイトチョコレート。ここがポイント!ウェハースとチョコレートコーティングの間にホワイトチョコレートを挟むことで、アイスの水分をシャットアウトしてクリスピーなウェハースの食感を実現できているのだと思います。
↓ ウェハースをはずしてみました。
サクサク、クリスピーなウェハースに、甘酸っぱいパリパリチョココーティング。その中にはいちごの果肉をたっぷり使った濃厚なめらかなストロベリーアイスクリーム。これで感動しない訳がありません。これぞハイクオリティー。申し分ありません・・・。
乳固形分が22.5%、乳脂肪分が14%。いやいや、プレミアムですね。
エネルギーは255kcal。この美味しさでこのカロリー。何の問題もございません!
いやいや。。。
ハーゲンダッツに関しては、何も言う事がないなぁ。
ハーゲンダッツについて(情報元:wiki)
《ハーゲンダッツとは》
ハーゲンダッツ (Haagen-Dazs) はアメリカのアイスクリームのブランド。現在アメリカ合衆国とカナダでは、ネスレ社グループのドライヤーズ社(本社、米国オークランド)が製造、販売している。日本では、サントリーの関連会社(タカナシ乳業も一部出資している)であるハーゲンダッツジャパン株式会社が販売しています。
《ハーゲンダッツの起源》
1920年代にポーランドからのユダヤ系移民ルーベン・マッタス(Reuben Mattus)とその妻ローズ・マッタスが、アメリカ合衆国のニューヨーク市ブロンクス区で、アイスクリームの行商を荷馬車で始めたのが起源。
《大人向けのアイスクリームとして》
日本第1号店が開店した際には、長い行列ができたことが話題となりました。当時日本ではアイスクリームは子供の食べ物という概念があり、ハーゲンダッツは大人の高級アイスクリームというイメージを打ち出すため、テレビCMを作成。大人の消費者の獲得に成功した。また、先行していたレディーボーデンがパイントしかないなか、1食分をコーヒー1杯程度の価格で販売するミニカップを主力に据え、手軽に購入できるようにしたことも拡販に一役買っている。 たまにスーパー等で多少割安されて販売はしていますが、基本的に高級アイスクリームとしてのブランド力を維持するために大幅な値引き等はしていない。この辺は大きなポイントですよね!
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ハーゲンダッツ クリスピーサンド ベリーベリーストロベリー Haagen-Dazs |
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ローソン |
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273円(税込) |
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アイスクリーム |
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60ml |
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写真参照 |
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279kcal |
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★★★★★ ※5段階(最高5つ星)。あくまでも個人的な評価です。 |
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いやいやいやいや・・・。(涙) |