どうも!アイスマン福留です。
セブンプレミアムの白くまシリーズから、今年も冬のホワイトチョコ白くまが帰ってきました。しかも今回は、猫コラボという新たな装いで!さっそくご紹介します。
セブンプレミアム『ホワイトチョコ大好きな真っ白な白くま』
食べる前から、もうかわいい。
2024年1月に初登場し、2025年1月にリニューアルされた「ホワイトチョコ大好きな真っ白な白くま」が、2026年2月10日から装いも新たに再登場。今回は商品名から「真っ白な」が外れ、『ホワイトチョコ大好きな白くま』としてリニューアル。最大の変更点は、なんといっても”猫コラボ”の採用。数量限定の商品で「肉球型のいちごホワイトチョコアイス」がトッピングされ、ピンクと白のカラフルな見た目に生まれ変わりました。過去2年間は”真っ白づくし”をコンセプトにしていた本商品ですが、3年目にしてキュートな方向へ大胆にシフトしています。
白くまとは
白くまは、鹿児島発祥のご当地かき氷。削った氷に練乳やカラフルなフルーツをトッピングし、九州名物として全国的に愛されています。セブンプレミアムでは、この白くまをシリーズ化し、独自の進化を遂げてきました。セリア・ロイル社とタッグを組んで仕上げたハイクオリティなこの白くまシリーズは、セブンプレミアムには欠かせない人気アイスです。いちご、マンゴー、きなこわらび餅、宇治抹茶、チョコミントなど多彩なフレーバーが展開されてきましたが、冬のホワイトチョコ味はもはや定番の風格を漂わせています。
猫の肉球がお出迎え!
今回のパッケージデザインは水色を基調とした配色を引き継ぎつつ、大きな変更点が加わっています。
おなじみの白くまキャラクターの隣に、猫のイラストが新たに描かれています。2024年はピンク基調、2025年は水色基調でしたが、2026年も水色ベースを踏襲しつつ、猫の要素がプラスされた愛らしいデザインに仕上がっています。透明なプラスチック製の蓋からは、今回のリニューアルで最も目を引くピンク色の肉球型アイスが見え、思わず手に取りたくなる仕掛け。従来の”真っ白な世界観”から一転、ピンクと白のコントラストが華やかさを添えています。セブンプレミアムのロゴも健在です。
245mlのたっぷりサイズ、ご褒美感たっぷり
カップの側面、一番に目につくのが「数量限定 猫コラボ」の文字。白くまと猫のコラボ。セブンプレミアムの白くまシリーズの独自進化&発想の飛びぬけ感がハンパじゃありません。(笑)白くまシリーズでは定番の容器で内容量は245ml。これは初代(2024年版)から変わらない、食べ応え抜群のサイズ。価格は397円(税込)で、こちらも3年連続据え置き。原材料費や包材、エネルギーコストの上昇がアイス業界全体に影響している昨今を考えると、この価格維持は嬉しいポイント。ずっしりとした重量感があり、手に持つだけで満足感が伝わってきます。
今回は種類別が「アイスミルク」から「ラクトアイス」に変更されています。乳脂肪分や無脂乳固形分の配合が調整されたものと思われます。また、トッピングからホワイトチョコフレークが外れ、代わりにいちごホワイトチョコの肉球型アイスが加わったことで、見た目も味わいも大きく変化。
蓋を開けた瞬間、ピンクの肉球が
蓋を開けると、中央にどーんと鎮座しているのがピンク色の肉球型アイス。大きな肉球パッドと4つの小さな指パッドが愛らしく並び、その周りにはハート型の白いマシュマロと、ホワイトチョコ風わらび餅が配置されています。これはもう”映え”以外の何物でもありません。
過去2年間は”雪原のような真っ白な世界”がテーマでしたが、今年はピンクの肉球アイスが彩りを添えることで、より華やかでポップな印象に。白くま本来のカラフルさが、形を変えて戻ってきたような感覚です。白くまの定番であるフルーツの代わりに、いちごホワイトチョコアイスの肉球が”フルーツポジション”を担っているのが面白い構成です。
ホワイトチョコ×いちごの新ハーモニー
ひと口食べると、まずホワイトチョコ氷のやさしい甘さが口いっぱいに広がります。ベースの練乳氷は白くまシリーズならではのなめらかな口どけで、シャリシャリすぎず、しっとりソフトな食感。北海道産の加糖練乳を使用しており、濃厚なミルクのコクがふわりと香ります。

そして今回の主役(?)、肉球型のいちごホワイトチョコアイス。淡いピンク色のアイスは苺果汁を使用しており、ほんのりとした酸味がホワイトチョコの甘さに絶妙なアクセントを加えています。従来の”ホワイトチョコ一色”だった味わいに、いちごのフルーティーさが加わったことで、より奥行きのある味わいに進化した印象です。

ハート型マシュマロは2025年版から引き続き登場。ふわふわとやわらかく、噛むとほどけるように消えていく甘さが健在です。とろとろの練乳と一緒にすくって食べると、もう幸せそのもの!
そしてホワイトチョコ風わらび餅。冷凍状態にもかかわらず、プルンとした弾力があり、ほんのり甘いホワイトチョコの風味が練乳氷と見事にマッチ。「わらび餅だけもっと食べたい!」という気持ちは今年も変わりません。(笑)
スプーンを進めていくと、層の中に隠されたとろとろの練乳ソースが現れます。この濃厚な練乳の甘みが全体をぐっとまとめてくれるのは、まさに白くまの真骨頂。ホワイトチョコ氷、いちごアイス、マシュマロ、わらび餅、練乳――それぞれが個性を発揮しながらも、ケンカすることなく調和しているのがこの商品のすごいところ。

この商品を製造しているのは、福岡県朝倉市に本社を構える株式会社セリア・ロイル。1955年、「ロイヤルホスト」でおなじみのロイヤルグループ(当時キルロイ貿易株式会社、現ロイヤルホールディングス)のアイスクリーム部門としてスタートし、1989年にロイヤル食品として独立、2014年に現在の社名へと変更しました。九州の学校給食で愛される「ムース」シリーズや、有楽製菓との共同開発で爆発的ヒットを記録した「ブラックサンダーアイス」など、タイアップ商品の企画力でも高い評価を得ています。セブンプレミアムの白くまシリーズをはじめ、PB商品の売上比率は8割を超えるまさにコラボレーションの達人!
そんなセリア・ロイルですが、2025年12月に大きなニュースが飛び込みました。日清食品ホールディングスが同社の株式68.01%を取得し、2026年2月27日付で子会社化すると発表。日清食品HDにとってアイスクリーム事業は初の参入です。即席麺の巨人が持つブランド力と全国営業網が、セリア・ロイルの開発力・製造力と掛け合わされることで、今後どんな商品が生まれるのか――アイスファンとしては目が離せない展開です。ちなみに「白くま」の商標は大阪の林一二株式会社が登録しており、パッケージにもその旨が記載されています。鹿児島発祥なのに大阪のメーカーが商標を持っているというのは、白くまの豆知識としてぜひ覚えておいてください。
猫好き&ホワイトチョコ好きは迷わず買い!
今回紹介したセブンプレミアム「ホワイトチョコ大好きな白くま」は、3年目にして大胆に進化。過去2年間の”真っ白づくし”コンセプトから、猫コラボ×いちごというカラフルな方向へシフトし、見た目の可愛さが格段にアップ。ホワイトチョコの甘さにいちごの酸味が加わったことで、味のバリエーションも広がっています。
数量限定商品ですので、気になる方はお早めにセブン‐イレブンへ。
猫好きさんにも、ホワイトチョコ好きさんにも、白くまファンにも刺さる一品です。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!






















