どうも!アイスマン福留です。
冬真っ只中の2026年2月。まだまだ寒い日が続きますね。今回は、食後の口直しにぴったりな冬季限定商品をご紹介します!
明治『ブルガリア フローズンヨーグルトデザート 冬の濃いめ』
「明治ブルガリアヨーグルト」の始まりは、1970年の大阪万博にまで遡ります。「ブルガリア館」で本場のプレーンヨーグルトを試食した明治の社員たちが、その酸味のある爽やかな味わいに感銘を受け、「この本物の味を日本の食卓に届けたい」と開発をスタート。翌1971年に「明治プレーンヨーグルト」を発売しましたが、当時の日本人には「酸っぱい」「腐っているのでは?」と不評だったそうです。しかし、諦めずにブルガリア政府と交渉を続け、1972年に国名使用許可を取得。1973年に「明治ブルガリアヨーグルト」として再デビューを果たし、そこから50年以上にわたり日本の食卓を支え続ける国民的ブランドに成長しました。
そんな歴史あるブルガリアブランドからフローズンヨーグルトデザートシリーズが誕生したのは2022年。明治が独自に開発した「アイス専用ヨーグルト」を配合し、濃厚なコクとヨーグルトの爽やかさを両立した新感覚のアイスバーとして登場しました。これまでに「プレーン」「ブルーベリー」「ストロベリー」「アロエ」「塩レモン」、さらに果肉入りの贅沢仕様「果肉をまとったフローズンヨーグルトデザート 白桃」など多彩なフレーバーを展開し、シリーズ累計出荷数は1億本を突破する大ヒットシリーズに成長しています。
今回の『冬の濃いめ』は、そんなフローズンヨーグルトデザートシリーズ初の冬季限定仕様。嗜好性を重視したフレーバーが増える時期の”食後のアイス欲”に応えるべく、乳のコクを一段と高めながらも、後味のさっぱり感はしっかりキープ。まさに「この冬だけの特別な味わい」が楽しめる逸品です!
パッケージは、明治ブルガリアヨーグルトの象徴である濃紺と白を基調にしたおなじみのデザイン。ゴールドのアクセントが入り、高級感も演出されています。右上には「冬の濃いめ」の赤い帯が目を引き期間限定であることをしっかりアピール。「LB81乳酸菌入り」の表記も健在です。
ブルガリアフローズンヨーグルトデザート シリーズ価格・仕様 変遷
| 発売時期 | 製品名 | 仕様 | 価格(税込) | 内容量 | カロリー |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月 | プレーン | 極薄コーティング | 151円 | 85ml | 99kcal |
| 2023年3月 | ブルーベリー | 果汁コーティング | 172円 | 85ml | 102kcal |
| 2024年3月 | ストロベリー | 果汁コーティング | 172円 | 85ml | 101kcal |
| 2025年1月 | 果肉をまとった白桃 | 果肉入りソース | 237円 | 82ml | 106kcal |
| 2025年4月 | アロエ | アロエ葉肉入りソース | 183円 | 73ml | 83kcal |
| 2025年7月 | 塩レモン | レモンコーティング | 183円 | 85ml | 97kcal |
| 2025年9月 | ブルーベリー | 果汁コーティング | 194円 | 85ml | 102kcal |
| 2025年11月 | 冬の濃いめ | 濃厚リッチ仕様 | 194円 | 85ml | 106kcal |
なめらかで真っ白なヨーグルトアイス
パッケージから取り出すと、真っ白でシンプルなアイスバーが登場!
表面は極薄のヨーグルト風味ソースでコーティングされており、なめらかな光沢感があります。
内容量は85ml。同社の「明治チョコレートアイスクリームバー」や「GOLD LINE」シリーズなどで採用された形状。通常のプレーン版と同じ85mlサイズです。
通常版と比較すると、外側のソースの固形分が増えているとのこと。そのため、シャリシャリ感が抑えられクリーミーさがアップ。
断面を見ると、中心部まで均一な白さで、きめ細かなヨーグルトアイスがぎっしり詰まっている様子がわかります。
濃厚なのに後味すっきり。冬にぴったりのリッチな味わい
ひと口かじると、まず感じるのは乳のコクの深さ。通常版よりも明らかに濃厚で、まったりとした口当たりが印象的。無脂乳固形分9.0%、乳脂肪分3.5%というスペックは、通常版から確実にアップグレードされており、その差は歴然。しかし、ここがブルガリアブランドの真骨頂。濃厚なのに後味はさっぱり。明治独自のLB81乳酸菌(ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株を組み合わせた乳酸菌)で発酵させることで実現した、程よい酸味がキレの良さを生み出しています。
外側のソースもアイス本体と見事に溶け合い、通常版で感じるシャリシャリ感はほぼなし。代わりに、全体が一体となった「濃くまったりとした食感」が楽しめます。これは開発担当者が「甘酸バランスとさっぱり感が保たれるギリギリのところまで乳のコクを高めた」と語る、こだわりの賜物。低温フリージング技術によるなめらかな口どけも健在です。種類別はアイスミルク規格。濃厚なのに後味さっぱり!まさに”〆アイス”にぴったりの一品。
製造者は株式会社明治。製造所は大阪府貝塚市の明治関西アイスクリーム工場(明治なるほどファクトリー関西)です。2011年の明治乳業と明治製菓の統合後に設立された最新鋭の工場で、年間生産量5万klという驚異的な生産能力を誇ります。
冬の”〆アイス”にぴったりの逸品
今回紹介した明治『ブルガリア フローズンヨーグルトデザート 冬の濃いめ』は、シリーズ初の冬季限定仕様として、乳のコクを高めながらも爽やかな後味をキープした、まさに冬にふさわしい一品。
「健康志向」と「嗜好性」の融合という、現代のフローズンデザート市場のトレンドを見事に捉えた逸品です。ハーゲンダッツ等のクリーム系アイスが「高カロリー・高脂肪」路線なのに対し、ブルガリアフローズンは106kcalという控えめなカロリーと「ヨーグルト由来のヘルシー感」という独自の強みを持っています。
全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケットなどで発売中。冬の今しか味わえない特別な濃厚仕様をぜひお試しください!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!





















