2011/09/25

あずきバーがかたい理由

あずきバーがかたい理由

時々、むしょうに食べたくなる井村屋のあずきバー。ファンはとっても多い!

人気のあずきバーの特徴のひとつとして、「かたっ!」っていう、歯ごたえがありますよね。

そう、あずきバーはガチガチに凍っていて異常に堅いんです。

では、何故堅いか。

消費者を困らせるためのイジワルではない

これは、メーカーがイジワルをしている訳ではありませんし、そういうプレイでもありません・・・。

アイスクリームって、乳固形分の割合や、空気の含有率で口当たりのなめらかさがきまります。

例えば、ハーゲンダッツ等の「プレミアムアイスクリーム」と言われているアイスクリームは、法令で決められたアイスクリームの規定値(乳固形分15%以上、乳脂肪分8%以上)よりも特に多く、かつ、空気の含有率がとっても低いんです。アイスの美味しさの要素のひとつ”なめらかさ”は規格によってさまざまなのです。

あずきバーは”プレミアム氷菓”

しかし、あずきバーはアイスクリーム類ではなく「氷菓」。上記の条件とは異なります。

堅いという事は、空気の含有率が高い!と思うかもしれませんが、その逆なんです。

あずきバーも空気はほとんど混入されていません。原料はゆであずきと煮汁。

つまり、あずきバーは、ゆであずきを凍らせたものに近いのです。

そりゃあ、ゆであずきを凍らせるとどんな風になるかは想像がつきますよね。当然、堅くなります!

昔から製法を変えず、無香料、無着色などにもこだわり、素材勝負で伝統ある製法を守り続けてきたあずきバー。

これは、プレミアム氷菓と言っていいんじゃないでしょうか。

そんな訳で、あずきバーを食べる時は、昔からの製法やメーカーのこだわりも一緒に味わってくださいね。

アイスマン福留




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